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明日は 燃えるゴミを出す日。
私の一週間分のゴミが割と少なめで、 そうだ‼️と、 発泡スチロール箱の始末をこの際することに。 この辺りでは、発泡スチロールは燃えるゴミの袋に入れる決まり。 でも、時々、資源ゴミとして間違ってだされる方がおられ、自治会長さんが放送で注意を呼び掛けられるんだけど。 私がさっき割りたくった?発泡スチロールの蓋には、ちゃんと分別目安のプラマークがついているじゃないの。 そういうことかあ。 だからかあ。 プラマークついていれば、それを見て、分別資源ゴミ扱いしてしまうよなあ。 他所の自治体ではどうなんだろうね。 結局、発泡スチロール蓋を2枚分、バキバキ割って、燃えるゴミ袋の上方へ入れて。ゴミ袋(中サイズ)がやっと一杯になった。 発泡スチロール箱は後日棄てるが、その箱に、夫が仕事の合間に仲間と食べていた個包装の飴が4種類、計32個も残されていた。 夫が副業先で、休憩時間に食べていたもの。外袋の開け方は私の開け方と違うので、すぐ分かる。 ということは、この発泡スチロール箱は夫の通勤車内に置かれていたんだな。 どの飴も既に賞味期限切れだから、懐かしくながめるだけだけど。私はそれが空の発泡スチロール箱だと思い込んでいたので、ビックリ👀。そして、泣けて来ちゃって。マイッタナア。 夫はこういう味の飴が好みだったのかあ。 他にも、棄てると言いながら、いまだ棄てていない衣類=下着類があって。自分の処理能力の低さにガックリ😖⤵️。 腐るものではないから、棄て方は数ヶ月後辺りから開始かな。追々。気持ちの問題で。できる時に独りで袋詰めしよう。ハサミで切って、雑巾代わりにしようかと考えたが、それも気が進まず。しょうがないなあ。気持ちが判断を鈍らせるというか。時間、掛かりすぎかなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/06/27 01:44:18 PM
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