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私が幼稚園児だった頃の国葬については、まったく知らなくて。
この先も、そう度々国葬は行われないだろうなと思えて。 今日の国葬がどのような内容なのか、しっかりとテレビに近寄り中継を見ていた。どうかなあ?将来的に自分の記憶にのこせるかなあ。 話=追悼の辞は、普通に長い。 でも、集中して聞いて。友人代表の話では時々ウルッと来そうになっていた。 出席の総理大臣経験者はご高齢で。献花後どちらに向かって歩かれるか、見ていてハラハラ。あれは、スタッフの説明や声かけ不足なのかなあ。 下りスロープを後ろ歩きするっていうのも、ヒールが高ければバランスをくずしそうだけれど、誰も転倒されたりがなくて。歩き方のレッスンなど事前に取り組まれているのかしらと感心させられた。 国葬会場の周辺では、国葬に反対する人たちも集まり、声をあげていたようだが。暴徒化しないところが日本人らしい。 私は国葬には、やや賛成でやや反対で。でも、どちらでもいいとは思わずで、夕方近くになってから、初めてデジタル献花してみた。 ※昭◆◆◆の崩御で、初めて半旗を掲げた。それまで、私は半旗の意味すら知らなかった。半旗を掲げるとはどういうことなのか、国旗の様子を観て学んだ。 ※今日の国葬に対する弔意の表しかたも、今の時代は強制はされないみたい。県内の自治体の対応はそれぞれで。住まいのある自治体では、半旗を掲げたらしい。(やっぱりね、そうだろうね。他所がやらなくても、やりそう。ナゼ?力のある誰かが決めてるから?逆らえないとかかなあ?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/09/27 10:18:06 PM
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