カテゴリ:日々の徒然
GW最初の夜は知り合いの男性と二人で飲みに。
彼とは知り合って1年以上たつのだけれど 二人だけで飲むのは初めてだった。 何度か大人数で飲みにいったことはあったし、 コーヒー飲んだり、ちょっと車で遠出して ご飯食べにいったりはしてたけど 私の中で「二人で飲む」というのは どういう関係の人とでさえ、特別なものだ。 1対1で飲むというのは 長い付き合いの相手に対してでも、 いろんな新しい発見があって面白いし もちろんよく知らない相手と 打ち解けるいい機会でもある。 昨日は結局7時間近く お店を3件はしごしつつ飲んでいた。 美容師風の外見に、ものすごくクールな性格の彼だけど じっくり話してみると意外にかわいらしいところがあったり 熱い部分があったり。 こういう新発見はほんとに嬉しい。 飲みの醍醐味だ。 よく日本人は酔っ払うために飲むのではなく 人間関係を作るためにお酒を飲むというけれど まさにそう。 「飲む」行為は人間関係発展に有効な「コミュニケーション」だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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