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カテゴリ:Naotaro Moriyama
25日。水曜日に来た当選はがきをバックにしまい、直太朗さんのPV撮影に参加してきました。 一人で行くには心細かったのですが、メールで直友さんと知り合い蘇我駅で私も含め6人で待ち合わせすることにしました。
私は千葉で乗り換えて蘇我駅に着くはずが、案の定まちがって一歩手前の「つが駅」で下車。様子がおかしいので駅員さんに聞くと、ここはつがなので今くる電車にのって千葉まで行ってくださいとの事。 やばい、、遅刻しちゃうと焦ったけれど待ち合わせ5分遅れでどうにか間に合いました。 直友さんはみんな初めて会う方たちだったので、駅に着いたときすごい緊張してしまいました。 会場までは歩いていける距離なのでおしゃべりをしながら移動。 到着して列に並び番号札と色画用紙3枚をもらいました。 私は Bブロックの6-173番で I の文字の真ん中辺でした。総勢で500人くらいかなぁ~。 ちょっとした説明がありその後結構早いうちに直太朗さんが登場~。スタイリストさんが羨ましかったなぁ~。それと金髪でした。とっても似合ってましたよ~。ふわふわしてそうでした。最初は黒のタキシードで、その後ショッキングピンクの上着に水色のパンツという衣装でした。 本番中は直太朗さんは私たちに背を向ける状態だったけど、本当に本番なの~??というような面白い動きを沢山していました。 絵文字は4パターンかな。その他に画用紙を揺らすだけだったりもありました。 私の記憶だと撮影の5分の4は直太朗さんも一緒にずうっといたので、長袖でかなり暑かったと思います。 客席の本当近くまで直太朗さんは来てくれて、おしゃべりしてくれました。 私だけではもちろんないですが目も逢ったし話せそうなチャンスがあったけれど、可愛い声も出ないしで見て手を振るので精一杯でした。 そのトークの最中に「写真とってもいいよ~」みたいな事を直太朗さんが言ってくれたのでそれも嬉しかった~。何枚か撮りましたが、ここに載せていいのか分からないので今回は載せませんね。(今日のマイラジで金髪をお披露目してからなら載せてもいいのかなぁ。。どうなんでしょう。) 6時までの予定の撮影は3時頃に終了。終了の時に直太朗さんが この撮影はドキュメンタリーなので、絵文字が完璧でなくてもいいんです。入場からずうっとカメラを回してました。 みたいな(ちゃんと覚えてなくてすみません)事を言ってました。 確かに、確かに本番じゃないのにカメラが何台かこちらをず~っと回してました。間違って注意されている所とかも写されてたのかなぁ~。全然気にしないでしまったよ。 撮影の後アイスキャンディを差し上げますという話があったのですが、直太朗さんがくれるなんてもうビックリでした。 最後のほうに握手してもらおうと直友さんと話になり、しばらくフェンス越しに直太朗さんをみていました。「恥ずかしいからあんんまり見ないで~」みたいな事言っていたかも。 生の直太朗さんは正直顔が小さい~です。TVやorioriとかで見ていてちょっと大きいのかな?なんて思っていたけれどすごく整った綺麗な顔でした。 長くなったので2につづく~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/08/29 11:56:30 AM
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