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新生85歳のムッシューアラダ

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2020.08.22
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 最近はあまり封書を出す機会がないし、値段が上がったということぐらいしか気にしていなかった。したがって封書の切手を購入しに今日セブンイレブンに買いに私が出かけた。日頃なら他人に頼むところだが、夕刻涼しくなったので自分で買いに行く気になった。

 レジカウンターの青年に何気なく「封書の切手はありますか」と聞いた。彼は何を聞かれたかわからないらしく、「封書?」と聞き返した。そうだと答えたがまごまごしている。小生は「封書」がわからないと気が付き「手紙だよ」と言ったところ切手を収納しているファイルを取りに行った。
 35枚在庫が有ったので全部頂くことにした。自転車で帰る途中、最近のテレビで、〇〇って何のことという番組を思い出した。漫才師の卵、タレントの卵、芸人、等々が出て司会者は金切り声の男である。
 段々になったボックスに座った出演者は、出身学校が途中紹介される番組だ。東大、慶応大、青山、早稲田など元アナウンサーなど学歴が高い子も出ている。それらが頓珍漢な答えを本気でするから面白い。
​ 私ぐらいの年齢(83歳)の人間にしてみれば、あまりにも知識が無さすぎ常識に欠けている子が多いことに、馬鹿臭く呆れたり、優越感を持ったり、という番組を思い出した。​​​






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Last updated  2020.08.22 19:22:29
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