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カテゴリ:映画
アメリカ人青年ジェシー(イーサン・ホーク)と、ソルボンヌ大学に通うセリーヌ(ジュリー・デルピー)は、ユーロートレインの車内で出会った瞬間から心が通い合うのを感じる。ウィーンで途中下車した二人は、それから14時間、街を歩きながら語り合い…そんな自然な会話の中から、彼らの人生観、価値観、そして心の奥の微妙な揺れ動きが見え隠れする。でも別れのときはもう迫ってきていた…
(Warner Home videoより) 1995年ベルリン映画祭銀熊賞(最優秀監督賞)を受賞した、ラブロマンスの傑作でしょうヽ(=´▽`=)ノ 親に大事に育てられ、けれどもそれを窮屈に思い、反抗し、いろいろ考えを持つ大学生セリーヌと、大切な彼女をヨーロッパで失い、途方もない電車の旅をしていたジェシー 車内でのあるきっかけから、そんな2人がせつなく甘い恋物語がはじまったのです(* ̄。 ̄*) まだ見てない「ビフォアサンセット」へと続くようで、コチラも楽しみです 「ジェシー・ジェームス!?」電車を降り、はじめてジェシー(イーサン・ホーク)の名前を聞いたセリーヌが驚いてましたヾ(≧▽≦)ノ アメリカンアウトローは、ヨーロッパでも有名なのですね⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ イーサンホークは、「大いなる遺産」が大好きな一作だったので、相変わらずヨカッタでふ 早く続編が見たいですヽ(=´▽`=)ノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 23, 2005 08:04:33 PM
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