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2008年03月16日
カテゴリ：日常
先日、叔父の納骨で明石に行ってきました。
久しぶりに行ったので、 いつも利用していたバス停が廃止になっていたり、 駅付近が様変わりしていて「？？？」となったりということもありましたが、 事後はいつもどおりに明石駅前の魚の棚商店街をぶらぶらしてきました。  ↑というわけで、ナマコです。 近寄るとビラビラがうにょにょと動いたり、 中身は出てくるはで、結構気持ち悪かったです。 見た目がこういうものを初めて食べようと思った人はすごいもんですね。 （タコといい、本当に昔の人ってチャレンジャー） ところでナマコって食べたことがないのですが、 いったいどうお料理するのでしょうドキドキ うにょんうにょんしているナマコを指差して「買ってー」と母親におねだりしてみましたが、 とても料理できないよ（したくない）と言われて即行却下されてしまいました。 お土産にはいつもここと決めているお店で、 お気に入りのタコの干物を買って帰りました。 食道楽には大満足な一日のようでもありますが、（注：当初の目的は法事） うっかり法事後に食べたお寿司でおなかがいっぱいになってしまったので、 だーい好きな明石焼きが食べられなかったことだけがひたすらに残念です。 ほわほわの明石焼き、食べたかったなぁ… が、 河原町三条には明石焼きの看板のお店があるのですが、 京都にいるとそう明石焼きが食べたくなるわけでもないのですよね。 やっぱり、外で元気に動いているタコが見える市場で、 あっつあつの明石焼きを食べるのがいいのですよ～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年03月16日 21時32分04秒
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