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テーマ:映画館で観た映画(8575)
カテゴリ:本棚 映画
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 前代未聞の篭城事件が発生。現場は警視庁十一階の会議室。 定例会議に出席していた警視庁幹部十二名が人質となった。犯人の要求は不明。 機動隊とSITが強行突入を試みた瞬間、室内に一発の銃声が轟く。 この顛末にいち早く懸念を示した警視庁特命係の杉下右京は、 神戸尊とともに事件の真相を追う。 だが人質となった幹部たちの証言はどれも曖昧で、 篭城犯射殺は正当防衛として処理されようとしていた。 やがて右京と尊は、犯人の意外な過去と七年前のある事件を突き止めるのだが─。 「相棒」が再び劇場へ。スクリーンと異なる驚愕の結末で正義を問う究極のノベライズ。 ちょっと前に、ようやく見れた1本。 篭城事件そのものはすぐに終わるのですが、 その後の謎の顕在化と追求・究明がすごい。見ごたえあります。 で、ゲストのおねーさんがいい役で非常にキュン。 拳銃を構える迫力&涙のシーンはとても魅力的でドキドキしましたー で、官房長官の秘書にこれまたキュン。 テレビの時の印象は全く無かったのですが、 実行犯を褒められた時がすごく可愛くて、他のシーンも釘付けでした。 あの人、あれからどうするんだろうねぇ。 そんなことばかり心配していた帰り道ですよ。 期待のミッチーは相変わらず。 右京さんはテレビより可愛さ増しでしたが、まあミッチーはいつもどおりでした。 序盤のぴょこんと飛び上がりロープにつかまってぴょこんと降りる、 あの右京さんの可愛さは一体なんだ! そうくるかと不覚にもキュンとしちゃいましたぞ。 右京さんにあの手の可愛さを求めていなかったのでまさかのびっくり。 ミッチーももっと可愛くていいよぅぅ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月27日 15時21分41秒
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