|
カテゴリ:抽プレDB
日本文芸社から出版されているコミックヘブンの抽プレ記録です。
プレゼントが行われていたのは2014年VOL.15で、コミックヘブン創刊2周年として、3号連続の色紙プレゼントの第3弾目が行われていました。 この号でも、前々号と前号に続いて17枚の色紙がプレゼントされていました。 私の作戦としては、前の2号通算で32冊のコミックヘブンを購入し、全く何も当選しなかったので、今度こそ1枚でも色紙に当選するために、最も多い冊数を購入しました。 そこで、購入した冊数は22冊のコミックヘブンを購入し、完全分散で10枚の色紙に応募しました。 結果全滅! 3号通算で54冊のコミックヘブンを購入し、分散して応募したにも関わらず、何も当選しませんでした。 (ただ読者コーナーに、2度ハガキ採用されただけでした。) この号での損害は760円×22冊=16,720円で、VOL.13とVOL.14とVOL.15を合わせて、 760円×54冊=41,040円 の損害となりました。 これだけの資金があれば、オークションで色紙を落札できそうです。 過去に1枚当選しているので、架空懸賞では無い出版社ですが、これだけ外されるとは思いませんでした。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[抽プレDB] カテゴリの最新記事
ブログ更新お疲れ様です
私はコミックヘブンは応募していませんでしたが 最近だとドラマガに大量応募して外れました やはり色紙当選は厳しですね ドラマガ本当に当たらないですね Wrenさんは以前ドラマガで当選されているので凄いです これからもお互い頑張りましょう。 (2015.04.05 20:39:04)
更新お疲れ様です。ヘヴンは抽選の話をブログで書いていたので大量に応募された方が多いと思います。ただ今は色紙コレクターさんが増えみなさんひとりひとり複数住所や氏名を持っておられるし、TLでも20~50枚くらい応募してる方がけっこう見かけますので1誌:22枚の応募では多いとは思えないです。
(2015.04.05 23:29:24)
モビルアーマーさん。
コメントありがとうございます。 日本文芸社も過去に当選したことはあるのですが、さすがに17×3=51枚の色紙がプレゼントされていて、54枚応募したのに全滅というのは予想外でした。 ドラマガの富士見は、確実に発送しているので地道に出していけば、競争率は高いですが、そのうちに当選するかもしれませんよ。 (2015.04.07 02:30:34)
ぬこをさん。コメントありがとうございます。
20枚応募で全滅するのは、5回以上は毎年起こるので、いつものことかと思いますが、51枚の色紙に54枚応募して全滅というのは大きいですね。 それなりにバラしていただけに、ここまですれば外れないだろうと思っていました。 (2015.04.07 02:35:51) |