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あそぶきもち(五十路親父とJr.の自転車パワートレーニングでもがく)

April 17, 2016
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テーマ:自転車(11247)
カテゴリ:カテゴリ未分類
熊本地震で被害に遭われた皆さん、お見舞い申し上げます、また亡くなった方のご冥福をお祈りします。

地震は日本に住んでいる以上避けられないのですが、まさか熊本でこれほど大きな地震が起きるとはだれも予想してこなかったでしょう、どこにいても大地震に遭遇することを想定して準備をしていなくてはと改めて感じました。

「アキ地震たいへんだな、でも浜名湖の仲間はみんな応援しているぞ、いつでも力に成ってくれる、必要な時にはいってくれよ! ファイト アキ!」


こんな時ではありますが、実業団 白浜TT へ参加してきました

白浜って意外と遠いね~

大会:第5回 JBCF チームタイムトライアル 南紀白浜
クラスタ:E2
結果:5位

今年から実業団にSPADEACEから参加しているJr.(五十路親父の長男20歳)、本人初戦の舞洲TTでまさかの優勝、自称クライマーで参加した伊吹山HCは大バックファイヤーの17位、そして迎えた白浜TT、ネットで下調べすると4回あるUターンの処理が肝であると感じ、先週は近くの農道でフルブレーキング後Uターンそして加速の練習を繰り返す。
五十路親父からスタート前のJr.へのアドバイスは”1mmでも頭の位置を下げろ!”

<試走>
白浜TT試走.JPG

<表彰式>他の入賞者の皆さまでかい(筋力十分)、それに比べJr.線が細いぞ
白浜TT表彰.JPG

<データ>
 タイム:5分52秒23
 最大ケイデンス:106.0 [rpm]
 平均ケイデンス:93.6 [rpm]
 最大スピード:59.3 [km/h]
 平均スピード:40.1 [km/h]
 最大ペダリング・パワー:684.5 [W]
 平均ペダリング・パワー :284.5 [W]

以下Jr.のレポート
4/16(土)

2時起床、2時40分出発、3時半前にサイクルセンター安川さんに到着。3時50分南紀白浜へ出発。

舞洲とは違い、一直線の2kmコースを2周4km。明らかにTTスペシャリストと言われる方々のコースであり、風も強く、体重53kgの自分には向いていないコース。

だがしかし!!エントリー費&交通費で1万円以上。春休みのアルバイト代2~3日分。もはや、狙うとか狙わないとか無いんです笑
ガソリンスタンドの洗車のメニューを間違えて、30分以上お客さんに怒られながら店長と謝り続けた春休みを思い出せ!!と自分に言い聞かせ、今週は白浜用トレーニングこなしました。(震)

9時ごろ南紀白浜に到着。

、、、、風がハンパ、、、ハンパないっす。と思いながら、準備して、出走12時55分30秒の3時間前、9時55分30秒にジャムパンおにぎりバナナを放り込む。嘘

そして、ワンピースタイプのジャージに1人でゼッケンをつけるコツを教えてもらう。感動的でした。

11時からの試走で、レーススピードでのギアやコーナリングを試したかったため、10時半から軽くローラーで。20分かけて240wくらいまで上げる。

試走。
今回も例によって、ネットサーフィンしまくり傾斜等は頭に入れておく。スタートは登りで、折り返して下って、また折り返して登り。どこで踏んだらいいのかイマイチ分からないので、試走でしっかり確認するのが目的。

はい、試走5mで決定。風が強すぎます。登りで踏む。
(登り向かい風、下り追い風のため、下りで50km/hを55km/hにするよりも、登りで35km/hを40km/hにする方が、走る時間的にいいと思ったため。、、正しいかは分かりません。wパワーとかもろもろ考えたらうんちゃらかんちゃらでしょうが、頭が悪いので割愛。)

コーナーは片方が風で煽られる感じだが、舞洲よりもかなり広いので、無理はしないように。

そして、もう1つペース配分。
今週の朝練で同じようなコースを走ったが、4kmという距離が難しいことを実感。なのでスタートして折り返して、1回目の下りが終わるまでは90%ぐらいでいくことを心に決める。
(本番はスタートから華麗に120%を決め込む)

試走を4周くらいして、路面の割れ目や草の生えている場所、砂が浮いているところを一通り確認し、止まってなんと無くイメージ。

出走まで1時間以上あったので、ゲン担ぎに舞洲と同じアップを行う。イナーメCXオイルを塗って、130回転以上15秒を4回。レスト4分。そして、ゼロスタートで負荷をかけての5秒全力。

父から試走の時の写真を見せてもらい、頭をまだ下げられると言われるが、それよりヒョロ過ぎてフォームカッコ悪いなぁ、、と思い改めて凹む。チクショオ

アップも終わりトイレに向かうところで高橋さんにお会いして、アドバイスをして頂く。勝たねば。

車検はすんなり通る。と思っていたら、サドル自体の長さを測られる。ドキッとするがセーフ。タテ240mm以上ではないとダメな様子。

レース。
スタートが登り爆風向かい風のため、舞洲のスタートよりも2枚軽くする。周りの速そうな方々を見て参考に。
今回はいい感じでスタート。ダンシングでも頭の高さで大きく変わるため、低くしてもがく。そして早めにDHバーを持つ。

ここからは、登りまで我慢我慢と思いながら下りをこなす。トップには入れないように。

そして登り一直線。ここが勝負どころ。
立ち上がりからフルもがきで踏む。

ひたすら踏む。
長い、長い、、とてつも無く長かったが、父やチームメイトの方々からゲキが飛び踏ん張る。

そして、登りきって2回目の下り。ここからは精神と時の部屋へようこそ状態。足はもうパンパンのため、頭がネジを数本抜くイメージで狂ったように踏む。
そう、あのお客様のお顔を思い浮かべながら。違

そして、折り返し踏み倒してゴール。

ゴール後は立っていられず、座り込み放送に耳を傾ける。がしかし、自分のゴールから放送が中断。

感触は良かったので、期待して待つが結果は5位。

3位の方との差は4秒。
あと4秒で、、、と思ったが、平均時速40km/hで4秒というと、44m以上の差ですね。(あれ、正しいのか
な、、。得意科目は古文です。)圧倒的です。1位の方との差は10秒。

やはり、E1の壁は高いです。
ですが、あまり一喜一憂せず、来週の群馬に備えて1週間頑張ります。

白浜に参加された方々お疲れ様でした。今回もありがとうございました。特に、長い距離
を運転して頂いた、平岡さん、藤井さん本当にありがとうございました。


p.s.
来週は実業団初ロードレースですが、群馬を走るのも初めてです。何かご指導頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します。


以下五十路親父より:
今回の白浜は爆風でした、MAXパワーの劣るJr.に結果が出せるか疑問でした、FTP値はそこそこあるのだが、爆風では速度があげれないのでは・・・・Jr.なりにいろいろ考えて挑戦し最低限の結果は出してくれたと思います


<機材>TTは機材準備が大変、作成には非常に多くの方の力をお借りしました(なんせ貧乏学生ですので(注:五十路親父は資金協力はほぼしません、基本自分の力でやる))、カントリーモーニングの白谷店長にはいろいろな面でご協力をいただいています、自宅から5分!困ったらカンモへGO!とばかりにJr.の支えに成ってくれています、またJr.の通う豊橋技術科学大学のサークル活動にもサポート頂いています、貧乏大学生にとっても親父的存在で接してくれています、自転車店というか人生勉強させていただいています(五十路親父とは30年くらいのお付き合いになります)いつもありがとうございます。

フレームはSCOTT プラズマ2015年モデル、この状態で重量は約8kg
最近専用パーツのTTマシン多いのでセッティングやら微調整が大変と聞いています、その点プラズマは変に専用パーツ(ブレーキやヘッド回り)を使っていないので、自由度は非常に大きい、Jr.のように今年からTTへ挑戦するのでTTでのポジションが決まっていないものには非常に良いフレームだと思う。 Jr.のインプレッションはとにかくスピードの乗りが非常に良い。
実業団E3舞洲TTスコット.JPG

<ブレーキ回り>シマノ105ダイレクトマウント、105で十分です。 Fホイールはフルクラムレーシングスピード(セラミックベアリング投入)、タイヤはコンチネンタルのコンペ前後とも25C
TTマシンブレーキ.JPG

<メータ>パイオニアCA500 マウントは手持ちのガーミン取り付けマウント+REC-MOUNTSTを加工して取り付け
TTパイオニア.JPG

<ハンドル回り>当初頂いたプロファイルデザインを使用していた、しかし3:1の縦横比を測定したところ
一か所厚みが0.5mm足らず(泣)、シマノのミサイルなら大丈夫だと考え捜したが全くない、困ったときの”岡さん”に相談~「ミサイルベースバー在庫ありますよ!」さすがです、それも特価で出していただきました、ありがとうございます。 しかしオールアルミですので、重量はそこそこあります、軽量化にはハンドル部から着手でしょうか、お値段MAXですがね。
TTハンドル回り.JPG

<リアブレーキ>テクトロダイレクトマウント用、左ペダル用パイオニアペダリングモニタ(他のバイクと使いまわすので)使用する、シマノダイレクトマウントブレーキでは干渉してしまい取り付けできない、その点このブレーキは全く問題なく使える、ブレーキの利きも不満はない
TTブレーキテクトロ.JPG

<リアホイール>のむラボ3号、資金的にお高いDISKホイールは無理、その点このホイールはとにかく進む、踏めば即反応する、さすが”のむラボ”
TT野ムラボ.JPG

<サドル>スペシャのPower Expert、これはいい! ポジションの自由度広い、TT専用ではないが深い前傾でも全く問題なし、車検で短くない~?図られましたが余裕でOKです(24cm以上?)
TTサドル.JPG

このTTマシンのDi2一式の大半は友人の福田さんが格安で提供してくれました、本当に感謝しています。

さて次戦は群馬CSC、本格的なロードレース、Jr.にとっては未知の領域、SPADEACEのチーム練では揉まれていますが、レベルの高い実戦は未経験、果たして完走できるのか?




※※熊本に住むアキ君のご自宅にも今回の地震は襲いました、冷蔵庫などが倒れても、ミノウラのツッパリ棒タイプのバイクラックは全く問題なかったそうです。

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Last updated  April 17, 2016 08:52:01 PM
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