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あそぶきもち(五十路親父とJr.の自転車パワートレーニングでもがく)

October 18, 2016
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第50回 JBCF 東日本ロードクラシック 南魚沼大会

 です

カメムシ凄すぎ! どこに行ってもあの匂いです、南魚沼が嫌いになり掛けたところですが、おいしい白米のおにぎりは絶品でした・・・

前日のTTは惨敗でした、Jr.E1ロードレースはこれが初です、E2から比べるとE1は全く別物と聞いていました、今回SPADEACEからは5人参戦、JBCFチームランキング3位を確定させるための何とか上位に食い込みたいところ、特に「弱虫ペダル」の岡選手は圧倒的な強さ、まだ我々の個の力ではかなう相手ではありません、チームで戦うが今回の作戦・・・・

結果:

 コース:第2回 JBCF 南魚沼ロードコース 12km×4周+2km の50km
 クラスタ:E1
 結果:8位

データ:
 最大ケイデンス:131.0 [rpm]
 平均ケイデンス:98.3 [rpm]
 最大スピード:69.2 [km/h]
 平均スピード:35.8 [km/h]
 最大ペダリング・パワー:828.0 [W]
 平均ペダリング・パワー:230.4 [W]
 NP™:257.5 [W]
  ※※SPADEACEのチーム練くらいの強度でした

以下Jr.のレポート
(※注意 文中に岡選手が度々出てきますが、弱ペダの岡選手とSPADEACEの岡さんのお二人が存在します、どちらかは読んでいる方の判断で~実は書いているJr.もわからなく成っているかも・・・・)

10/16(日)

4時半起床。8時レーススタートなので、5時までにひたすら、ヨーグルト、オニギリ、パンを詰め込んで5時半に宿を出発。

昨日ほどは寒くないが、それでもブルブル震えるくらい。自転車掃除して、6時半過ぎからじっくりアップ。

10分くらい軽く回してから、ホットオイルやらアップオイルをぬって、いつものアップを。

7時半前には切り上げて、1人早めに出走サイン一番乗り、最前列で待つ。しかし日陰はあまりに寒く震えてきてしまうので、応援してくれるチームメイトの方に自転車を持ってもらい、日向であたたまりつつ少し作戦会議。

目標はチームとして優勝を狙うこと。もちろん昨日の異次元のようなタイムで集団の誰よりも速く走った藤田さんをエースとして。藤田さんには迷わず指示を出してくださいとお願いする。

僕は初めてのE1ロードレースのためスタートからドンパチやって最終局面までサポートできる自信がなかったので、最終周回に入るまでは自分で大きな動きはせず、藤田さんのそばで走ることを役割と自分で決めておく。

スタート前の移動でドタバタしましたがなんとか定刻スタート。(サポートしてくれた方々ありがとうございます。)

(SPADEACEメンバー)

スタート前はそこまで緊張していなかったが、スタートしたらとてつもない緊張。ローリングスタート最前列で先導車から合図を待っている間は、冗談抜きで呼吸がキチンと出来ないくらいガチガチ。こんなの初めてでした。

そして登りにはいってリアルスタート!弱ペダ長塚選手のアタックを皮切りに、どんどん飛び出していく。ひたすら飛び出す選手を確認しながら登る。表彰台常連のメンバーは乗っていない6人が先行。スペードは誰も乗せていないが、有力どころが集団前方で睨み合ってて、5回の登りが待っていることを考えると追いつくのは明らかだったので焦らず。チームメイトも焦っている様子はなかったので大丈夫かなと。

弱ペダの選手が蓋をする形?でゆったりペースで登る。登りきりで若干ペースが上がるが大丈夫なくらい。ここでタイムギャップ16秒といっていた気がする。

ここから4周回スタート。

◾️1周目

いつも通り1周目は安全意識で前目で走る。ローテーションに入るか入らないかぐらい。入った時でもほとんど踏まずに流れで。

ダム湖奥の折り返しの橋コーナー3つで少しインターバルかかるのでそこは前目で。

そして4つあるトンネルのうち2つ目。今回落車が多く発生してしまったところ。トンネル内の明かりがつかないところが数十メートルあり、時間にして4秒から5秒くらい。個人TTでも走っているので問題ないと思っていたが、集団で走っていると本当に恐怖でしかなかった。サングラスをずらしても何も見えない。こんなところで誰がハスって落車しても後ろの選手はブレーキをかけるべきなのか、かけないべきなのか分からず、パニックブレーキでどんどん落車が起きる。

1周目は前目、集団の1列のところを走っていたので、前走者とラインを変えてクリア。ペースを変えないように。

ちょこちょこアタックはあるが決まらず、下りに入る前で逃げとは34秒。

まだまだ人数が多いので下りは先頭で入る。がしかし、下りが上手くないことがすぐにバレてしまい、まこっち選手など下りがとてつもなく速い選手にドンドン抜かれて5番手くらいで登りへ。

ここで中村選手や清宮選手らが麓からペーシングを開始。そこに弱ペダの岡選手も続いて明らかに何か起きそうな雰囲気。藤田さんやチームメイトのポジションを確認するも全員すぐには反応できない位置。

これはマズイと思っていると、藤田さんは一気に前まで上がって来る。そこに増田くんと一緒に続く。

そのまま登っていると、九十九折の1番イン側がキツイところで弱ペダの岡選手がアタック。集団はアウト側を走っていたが、一気にグワッっと集団全員ダンシングでチェック。うわーすごいなこれ、、と思う。

もちろん徹底マークされているので岡選手は踏むのをやめて下がる。ここで最後の九十九折で増田くんが上がっていくので後ろについていく。そのまま残り300mのあたりから増田くんがジワーっと飛び出す。僕はそのまま先頭ペースを落としながら登る。まだ逃げとは30秒くらいの差があるので、もしものために逃げに乗ろうという動きかなと思う。

(先頭集団を引く 藤田選手)

◾️2周目

増田くんが飛び出したことにより、藤田さんや僕はローテーションに入らなくても先頭付近を走れるようになる。セキヤの中村選手やなるしまの小川選手など、単騎?で逃げにメンバーがいない選手が中心に回る。

増田くんは半周くらい飛び出したが、冷静に判断して集団に吸収。表情を見ても出し切ってる感じではなかったので安心。

増田くん吸収のタイミングで麒麟山の選手や湾岸?の選手がカウンターを仕掛けるも、風の強い平坦アップダウンでは中々逃げは決まりにくい。

折り返して問題のトンネル。先頭で入り、ペースを落とさないように集中する。

しかし、叫び声と共にガチャガチャガチャガチャ!と音がして落車発生。チームメイトがいるか確認したかったが、もしいなかったところで自分に引き上げる力が無いのことは分かっていたので、上がってきてくれることを祈りながら待つ。

すると3つ目のトンネルを越えたあたりで、岡さん→藤田さん→増田くんというトレインで一気に集団は右側からペースアップ。中々来ないなと不安に思っていたので、その登場は衝撃的でした。笑

落車で混乱していたこともあり、集団は縦に伸びていく。この動きは、1周目に下りで藤田さんが埋もれてしまったことを警戒しての動きと、もう1つの理由があった。(この時あんなことになるなんて、僕は知らなかった。笑)

そのまま4つ目のトンネルもずっと岡さんが先頭で本気の踏み。そのまま下りへ。

岡さんのコーナーリングが本当に速すぎて、藤田さんが離れてしまう場面もあったが、藤田さんを確認しながら2人で少し先行。もちろん集団もぶちぶち。

そのまま直角コーナーを曲がって登り口へ。岡さんと藤田さんは踏みやめることなく登りに入っても先行。2人に下りでついていった選手も、登りのペースを見て集団に戻って来る。集団から2人が飛び出している状況。その20秒ほど前には逃げ集団6人。

登りに少し入るところまで岡さんが引ききって降りて来る。その横を集団先頭で登る。前の藤田さんは踏みやめないが、チラチラ後ろをみている。ぬ?と思っていると、弱ペダ岡選手がアタック。アウターダンシング。有力選手も全員反応、僕も遅れて反応するも、インナーに入れてペースで登っていたのでかなりギアを上げてなんとか食らいつく。

アタックした岡選手は藤田さんを少しみてそのままペースアップ。藤田さんもしっかり対応。僕はかなりキツイペースだったが、なんとかちぎれかけながら食らいつく。

そこの集団内に2人選手がいたのが弱ペダだけだったのでなんとか、2人目として残らないとという思いで。

食らいついつていると九十九折を2つ超えたところです、逃げ集団吸収、、、。まじか、、こんな一瞬の動きで捕まるのかと衝撃を受ける。

しかし間髪入れずに藤田さん、岡選手、清宮選手?よ3名がアタックしてペースアップ。逃げ集団にいた選手を乗せないのと、ペースアップした集団を休ませずに絞る動き。春野練のようだ、、。逃げ集団にいた選手は、今日は終わりだ〜といって下りていく。集団は15名くらい。後ろを振り返ると選手はいない、集団最後尾。ふ、藤田さんっ、、、キツイです、。

心の声は虚しく、軽快にペースを上げる3人に続いて集団も登りきり。ここだ、ここが勝負どころだと何回も言い聞かせて。そして、この登りきりの声援が本当に力になりました。誰もいなかったら間違いなく切れてました。特に土井さんの応援には泣きそうでした。笑

◾️3周目

なんとか登りきって15人くらいの集団。2人のせているのは確認できる範囲で、弱ペダとスペードの2チームなので積極的にローテーションに入る。せっかく登りで絞ったので、この人数のままでいきたいという気持ち。

平坦区間で数名の飛び出しなどがあるが無理に追わない。有力選手が固まって飛び出した時のみペースアップすることを繰り返す。

奥で折り返して戻って来る直線区間で、藤田さんに 下り頼んだ と言われる。3つ目のトンネルを超えたあたりで、後ろに藤田さんがいることを確認して、4つ目のトンネルに入るタイミングで集団のラインを変えてペースアップ。

もちろん下りが上手くはないので、岡さんみたいに速くは下れないが、他チームのペースアップで埋もれないように登り口まで引き切る。勝負を仕掛ける周ではないので出し切らないように。

登り口まで連れていったところで、呼吸を整えながら登る。中村選手らがペースアップをするも、なんとか対応しながら最終周回へ。落ち着いて!冷静に!という声がよく聞こえたので、頷いて自分に言い聞かせながら深呼吸、ドリンク補給。

(Jr.の追走 ふぉとばいほんださん)

◾️4周目(最終周回)

ここで集団を確認すると、前の周回に遅れた選手も少し合流しており25名ほどの集団。

ダム湖の往路で藤田さん、弱ペダ岡選手を含む有力選手4名が先行することがあり、これは決まったかな〜というくらい離れるも、やはりここは集団の方が強く吸収。

折り返して問題のトンネルでまたも落車。前目で展開していたので問題はないが、1回目より大きな音がしたのでかなりビビる。

ダム湖の復路はアタック合戦。藤田さんが集団内に埋もれないように位置を確認しながら、有力どころの逃げは潰す。増田くんも何度も飛び出すことで他チームに追わせる動きを繰り返す。

ペースの上げ下げを繰り返しながら、下りへ藤田さんと2人で前目をキープしながら最後の登りへ。藤田さんがいることを確認して、集団先頭でペースを刻む。

少し登ったところで有力選手5人が飛び出す。遅れて数人が反応して、そこに食らいつく。何としても追いついて、ゴール前で先行する形をとりたい。それが2人残してる状況でできることだと思っていたので。

しかし、ギアをかけてダンシングしても追いつかない。それもそのはず、最初に飛び出したメンバーはアウターに入っていたそうで。ここが壁なのか、、と前6人を見送る。遅れて反応した選手は、バラバラと落ちてきている。

ゴールするまでは絶対に諦めない と折れかけてる気持ちも立て直しす。藤田さんも目の前で頑張ってるのに、最後に流すわけにはいかない。

最後の登りのストレートの前、斜度が緩くなるところでアウターに入れて、下ハンダンシングで見えている4人を交わして8位でゴール。出し切ったけど、勝負には絡めなかった。タレることを恐れずに、最後は食らいつかないとダメ。苦しいところに自ら足を突っ込まないと、勝負できないと感じました。みんなキツイ、、はず。

長くなってしまいました!主観的なところが多いため、展開が間違ってる!とかこうした方が良かった!とかあればお願いします。

しかし、文章にしていると悔しさを感じます、。ガンバロー。

チームとしては藤田さんが5位入賞!E2では土井さんが2位で昇格!と連日の活躍でした。

次戦は最終戦幕張クリテリウムです。初クリテリウムなので、またアドバイスよろしくお願いします。全力を尽くします。

南魚沼大会に参加された皆様お疲れ様でした、今回もありがとうございました。

(優勝は貫禄の弱ペダ岡選手、SPADEACE藤田選手は5位)







Last updated  October 19, 2016 07:20:07 PM
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