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あそぶきもち(五十路親父とJr.の自転車パワートレーニングでもがく)

January 30, 2017
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テーマ:自転車(11344)
カテゴリ:カテゴリ未分類
土曜日はAACA
日曜日はウィンターロードです、Jr.が参戦してきました。

Jr.は実は過去この修善寺CSCを1度も完走していません、なんか相性悪いみたい、今回は挽回すべくの参戦です。

東京車練 ウィンターロード 第1戦
コース:修善寺CSC ロードコース左回り(正回り)、10周+秀峰亭ゴールの53.5km
結果:6位

<データ>:パイオニアペダリングモニタより
 最大ケイデンス:132.0 [rpm]
 平均ケイデンス:91.6 [rpm]
 最大スピード:75.8 [km/h]
 平均スピード:33.7 [km/h]
 最大ペダリング・パワー:796.9 [W]
 平均ペダリング・パワー:239.9 [W]

以下Jr.のレポート
4時起床、5時出発で松村さんと合流して修善寺へ。

スタートリストを見ると、昨年のようなブリツェン練習会ということはなく一安心。しかし、一人だけスーパーサイヤ人クラスの選手がいることに、多くの人が気になっていたことでしょう。恐ろしいけれど、他は学連のアンダーの選手が多く出場するため、4月のチャレンジに向けてなんとか走り切りたいところ。

8時前に到着。準備してローラーでアップ。スタートからハンパないことは分かっていたので、汗だくになるまでしっかりと行う。

9時15分に受付して試走へ。松村さんに自分の気をつけてるところを言いながら一周だけ。

9時55分にスタート地点に。最前列。


10時スタート。10周インターバルトレーニングの幕開け。修善寺はあまり走ったことがないので、バンクのコーナーでビビリなが1号橋の登りへ。イナーメ北野選手の一本引きで登りきり下りへ。

最初の数周はセレクションに残らないといけないので、下りでも登りでも10番手よりは下げないように。

何事もなく2号橋の登りへ。ここからが地獄の始まりだった、、。ブリヂストンの鈴木龍選手がアタック。イナーメ龍太郎選手が真っ先に反応して集団が伸びる。自分もすぐに反応して食らいつく。

しかし、心臓破りを登りきる頃にはもう集団はバラバラ。あのー、、ここから10周であってますよね?という感じ。アタックした龍選手はエラ呼吸なのかと疑いたくなるほどに、口を閉じて全く息が上がっていない。後ろを見ながらある程度追いついてくるのを待って、最後の登りへ。集団は15人くらい。

ここでまたも龍選手がアタック。キツイ、、。

この先は、毎周回3つある登りのうち2つで龍選手のアタックするのに耐えるトレーニング。苦しくておかしくなりそうになりながらも、2周目にあることに気がつく。アタックしない登りは龍選手はインナーに落として登りに入っていることに。ふふふ、気づいてしまった、、このゲームには必勝法がある。(秋山さん風)

修善寺はアウターで走り切りなさい理論 がありますが、0か100の話じゃなくて、使い分けることが大事みたい。どちらでも登れればいい。

ここからは下りで龍選手の後ろに回って、登りに入るところで、どちらに入っているかを確認する。インナーに入れてくれえええ!!と心の中で叫びながら。(この時点でレースは完全に支配されています。)

アウターで入った時は自分もアウターのままで、誰よりも早く反応することを意識する。反応できたからといって、確実についていける訳じゃないけど、遅れてあとから反応するのは本当にツライ。

そんなことを3~4周目あたりまで繰り返していましたが、必勝法などあるわけもなく限界が近づいてくる。集団内も、一名を除いて口でゼェハァしている。そして決定的となる心臓破りの登りでのアタックに2人だけしか反応できず、そのまま3人が先行する。

タイム差はぐんぐん開いていく。6人ぐらいで回しているも、毎周回20秒ぐらい開いていく謎現象。もう皆踏めていない。そうすると逃げ集団から1人おちてくる。追走集団もひとり、ひとりと脱落していく。

6周目くらいで落ち着いてくる。状況は、2名逃げ(ブリヂストン鈴木龍選手、サンボルトのジャージを着てた方)、5名追走というかメイン集団(イナーメ中村龍太郎選手、日体大2選手、IRCの選手、僕)。

この辺りでは全身いたるところが攣り出している。ケイデンス70以下で走るようにして、下りでは脚を伸ばして、水分をしっかりとる。だましだまし走る。

タイム差はとうとう1分を超える。龍太郎選手に「もう無理ですかね、、。」というと、笑顔で「俺は無理!!」とのこと。このあたりから皆が3位狙いに切り替えて、脚を溜め出してる感じがした。

集団の頭を取れば3位、最後尾なら7位。表彰は6位まで。なので、とりあえず追走を4人以下にしたい気持ち。

そんなこんなで周回を重ねていると、話題の龍太郎選手の相方様が1人で走っているところを集団で追い越す。何か2人で楽しそうに話している。

交わす言葉いらない。
この時の残された学生4人の心は1つになった。(違)

幸か不幸か、龍太郎選手はパンチャー系オールランダーで、残り4人はクライマー系?なように走ってて感じた。

少人数の集団で登りのペースを上げるのはタブーとされているが、そこからの登りは明らかにペースが速かったのは言うまでもない。(半分冗談ですがペースが速くなったのは本当です。笑)

8周目あたりで龍太郎選手が離脱。(明らかに本調子では無かっです)。
と同時に何か人間として圧倒的敗北感を感じたのは気のせいだろう。

そこからは4人で周回を重ねる。淡々と走っているので、足には来ないが、集中力が切れそうになる。ここでやめれば完走できるし、楽だな ということが頭をよぎる。これが何よりもつらい。

他の3人が脚を溜めながら走っているのはわかる。だけど、自分もかなり脚を回復させられている。最後の秀峰亭の登りゴールは自信があった。しっかり獲る とイメージしながら最終周回。

最終周回は特に集中していた。日体大の選手が2名いるのでアタックに警戒する。しかし、どちらかが脚をためたりせず、しっかりとローテーションしてくれる。1号橋の登りきりでドリンクを全て捨てる。そこからの下りでローテションの順番を変えて、最後尾で登りに入る。

最後はもちろんアウター下ハンで息を整えながら待ち構える。やったるで。

最後の右に曲がりながら斜度がきつくなるところ、先頭の日体大の選手のスプリントを皮切りに全員スプリント。

しかし、スタートの加速で3人に一気に離される。踏める感じはあったのに、全く踏めず撃沈。この時のための登りスプリント練なのに、、。最後の最後外せなかった。

修善寺の感覚をつかめたことと、学連の選手達と走れたことはチャレンジロードにつながったと思いますが、最後がダメだめでした。

残り2ヶ月ちょい。やるべきことを1つ1つやって行きます。

参加された皆さんお疲れ様でした、楽しいレースをありがとうございました。そして、いろんなところで応援してくれた皆様ありがとうございました。おかしくなりながら登っているところでとても力になりました。
<最終ゴールスプリント・・・・他の3人に完璧に置いて行かれてる>


<6位表彰式、遠くに富士山>







Last updated  January 30, 2017 08:32:33 PM
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