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あそぶきもち(五十路親父とJr.の自転車パワートレーニングでもがく)

March 14, 2017
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シクロ静岡 2017ふじのくにカップ第1戦
~静岡県磐田市スズキ二輪技術センター~

に参加してきました。

先ずは午前中に行われたチームの部から。

この大会は、タイムトライアルの順位で脚力を2つのグループに分けて、その後グループ毎にロードレースをして勝敗を決めます、総合優勝は速い組のみで争われる。

少しややこしいが、やはり脚力差のある人が一緒に走ると、それなりに無理が出て事故も発生するし、それぞれの脚力で競い楽しめるシステムだと思う。

今回はチームの部は”SPADEACE”で参戦。 メンバーは、スプリンターの亮さん、スプリンターの榊バッラン、クライマーの藤田さん、そしてJr.君の4人 、チーム内でも中々強力なメンバーが集まった。

コースはスズキさんの二輪テストコース、1周6.5kmあります、さすがスーパーBIKEなどで活躍する会社です、こんな凄いコースを持っている、緩やかなアップダウンはありますが、基本フラットなコースで自転車が走るにはブレーキを使うところがありません。 ただ、テストコースということで、コースそのものを写真撮影禁止、走っているところの撮影も一切禁止となっていて、写真は1枚もありません。

<結果>
 チームTT2位 チームロードポイント1位 総合優勝

スタートリストを見ると、SPADEACEのほかに強力なチームは、SDL(YAMAHA)、天狗党、mkw(三河練チーム)の4チームだと思った、明らかに他のチームとはレースへの取り組みや練習内容など飛びぬけている、この中にPT選手が3名もいるし、いいチーム集まりました。 これは、スタート前から気分高まる!

<<チームTT>>
 6.5kmコース1周
 結果:2位 8分36秒963
     
1位はmkwさん8分35秒646、3位SDLさん、4位天狗党

<Jr.のデータ>
 最大ケイデンス:110.0 [rpm]
 平均ケイデンス:99.5 [rpm]
 最大スピード:52.6 [km/h]
 平均スピード:44.6 [km/h]
 最大ペダリング・パワー:551.3 [W]
 平均ペダリング・パワー :308.7 [W]

<Jr.のチームTTレポート>
TTT

三番出走でスタート。並び順はRYOさん、しゅんけすさん、F田さん、僕の順。練習も試走もいい感じで走れていると思ったのでやる気マックスでスタート。

スタートは後ろ持ちがないので、難関クリートキャッチから集中。苦い記憶が蘇る。

全員の クリートオッケええ! の掛け声をきいて、最後尾の僕が先頭RYOさんに 伝える。

目標はアベ50キロ。サイコンの表示は速度のみ。RYOさんが0→52キロまで一気にあげる。これはとてつもないパワーが必要で、RYOさん以外できないと思う。

そのままローテーションスタート。最初のきつい左手コーナー前で、少しばらけてしまうが問題なし。スタートから目標が高くあげすぎたかと冷静になれた。

そこでローテが、たしかRYOさん、しゅんけすさん、僕、F田さんの順に。

向かい風登り区間。苦しいところ。足の調子が良い感じがしたので、F田さんに 長めに引きます! と伝える。

長めに引いてペース維持、アップを狙う。特に下りは先頭がどれだけ踏んでも後ろは足が止まるので、強めに。

奥のコーナーを折り返して、残り2キロぐらい。この時点で、パイオニアの画面をひとつ戻して、アベ速度を確認するとかなり遅れている。

ここからラストあげていきましょう! と伝える。最後上げられるか垂れるかで大きく変わるので踏ん張る。しかし焦ってペースを上げてしまい、RYOさんが切れてしまう。やってしまった、、、。

ここは判断が大事。離れ方を見て3人行くことにして、3人!!3人!!と叫ぶ。

それでも勝つためには上げるしかないので、1人でワーワー叫ぶ。ここでやるしかないんだと踏む。

なんとか3人で走りきりゴール。

父と松村さんが有力どころのタイムを計ってくれており、目標には届かなかったが暫定1位。

残すは最有力mkwさん。ドキドキしながらダウンして待つ。

タイムは際どい!! とのこと。でも少し負けてるかと言われがっくりぽん。

結果は1秒差の2位。悔やまれるが、この時点で失うものは何もなく、ここからは自由に動いてやったるぜ!とみんなやる気マックスになったので良かったのかもしれない。結果論の極み。


、、、でも勝ちたかったなあ泣
課題も見つかったので伸びしろマックス!
やっぱりチームタイムトライアルはスーパー苦しいけど楽しい!

<<チーム・ロード>>
 3.5kmコース12周の42km
 結果:Jr.2位 亮さん4位 榊バッラン6位 藤田さん8位 でロード総合ポイント1位

<Jr.のデータ>
 最大ケイデンス:139.0 [rpm]
 平均ケイデンス:104.2 [rpm]
 最大スピード:57.7 [km/h]
 平均スピード:41.1 [km/h]
 最大ペダリング・パワー:1049.9 [W]
 平均ペダリング・パワー:272.1 [W]

<以下Jr.のレポート>
チームロードレース

目標は逆転優勝。作戦は、、、本当はいろいろありましたが、、、簡単にまとめると、ハンパないスプリント力をもつRYOさんとしゅんけすさんにスプリントゴールを狙ってもらい、F田さんと僕で前で展開する。そして、中盤すぎたところでドッキリびっくり大作戦を決行するという感じ。合言葉は「本番は来週、全員怪我なくゴール」。一番大事なこと。

チームTTのタイム差は1秒だが、タイム差ではなく着順ポイントでレースが決まるのでよく考える。チームTTもロードレースも1位から順に30、18、9、5、3、1とポイントがつく。なのでトップのmkwさんとは12ポイント差。おのずとやるべきことは決まってくる。

最前列でスタート。クリートキャッチとともに一気に飛び出す。1番嫌な展開は、mkwが攻撃は最大の防御なり作戦でくること。ましてや、3位、4位チームが逃げてmkwがチェックに入り、SAが誰も乗れずペースが落ちたりしたら大変。なので飛び出して まだまだ逆転狙ってますアピール。

もちろんもの凄い勢いでチェックされる。でも、ずーと神経を使ってチェックし続けてると、必ずどこかで隙が生まれるはず。

最初の2周はみんなでドンパチ。mkw、SDL、天狗、SAを中心にチェックし合う展開。40キロくらいと距離が短いので、みんな積極的。

F田さんと対応する。ここまで積極的だとどこかで逃げが決まるかなと思う。あとはメンバーとタイミングをじーーっと見ながら反応する。

3周目?くらいに数名の飛び出しに天狗のMさんが反応。これはと思い一緒に飛び出す。mkwもしっかり反応して、数名に追いつく。7人くらい。

上位各チームが1人ずつ乗せているためか、後ろを振り返ると、集団からは飛び出しはない。ひとまず逃げが決まりそう。回せる5人くらいでローテーション。

もちろんmkwは抑えで回らない。だが、ローテーションをしていた外国人の方が、なんで回らないんだ!?と怒っている。なので、横に出て リーダーだから回らずに抑えているんです!とばしてローテーションをしましょう! と伝える。しかし、まだ怒っている。

なのでmkwもローテーションに入ってくれて、均等にローテーション。淡々と踏んでいると4人になる。mkwのヤッシーさん、天狗党のM山さん、ビバーチェの外国人の方、僕。

タイム差は毎周回10秒ずつ開いていく。後ろの集団を各チームのチームメイトが抑えてくれていたから。残り5周で タイム差1分! と聞いたときは、4人とも笑っていた。全員の作戦がこんなはずじゃなかったようで。

残り4周になってもタイム差は変わらない。集団を待ってスプリントで2人にワンツー獲ってもらうことの方がいいかと思ったが、スプリントは最終手段なので逃げ切りにスイッチ。ここからはどうすれば逆転できるかをひたすら考えながら足を貯める。

僕は必ず1位か2位を取らないと逆転はできない。1位の場合はmkwが3位以下、2位の場合はmkwが4位以下でないといけない。そんな博打スプリントはできない。ましてやこの4人のスプリントでは確実に4位になる。

どこかで飛び出すしかない。いついくか。残り1周だと全員が集中して警戒すると思い、残り2周に入る直前。追い風を1番受けるところで行くことに決める。mkwを切りたいので、ローテーションの最中にアイコンタクトとハンドサインを天狗Mさんにおくる。笑ってくれたので伝わったと思う。

そして残り2周に入る直前。一気に飛び出す。後ろを見ると天狗党が少し離れている。こうなったら行くしかないと頭の中を独走に切り替える。しかしホームストレートで、mkwにしっかり吸収される。

失敗、、。こうなると一気に逃げ集団は不安定に。ペースがガクンと落ちて、残り一周に入るところで15秒!とのこと。それを聞いて、また協調する。逃げきるために4人で回す。

それでもスプリントになるくらいなら捕まった方が逆転の可能性は高い。なので最後のバックストレートが終わるところで早駆けで仕掛けようと集中する。

するとバックストレートに入ったところで天狗党がアタック。真っ先に反応して後ろの集団を見る。10秒くらいか。予定より早過ぎるが、これは行くしかないとカウンターアタック。向かい風上りで苦しいが、後ろと離れたのでこれはいけるか!?と。

父が いけーー!!! と叫んでいる。後ろはけん制がはいったのか、50mぐらい離れている。いける!折り返しのコーナーから1分ソリアのつもりで全開。体を伏せて頭も下げる。いける、いける。どきどきしてくる。追い風よおしてくれぇぇと願う。

ゴール前の緩やかな上り。後ろに気配を感じる。逃げのメンバーか?集団か?分からない。でも後ろは見ない、ただ踏み続ける。ゴールラインが見えた!残り10m!

いける!!

しかし次の瞬間、左から黄色い塊が視界に入る。逃げに乗っていた外国人の方だ。最後の力を振り絞るも、及ばず。0.5秒差届かず2位。そして1秒後に集団先頭がゴール。振り返ると、しっかりチームメイトがスプリントを獲っている。

2、4、6、8位でゴールし、総合はなんとか逆転。ですがとても珍しい展開だったので、力で逆転した!という感じではなく、逃げに乗っていたチームのチームメイトがしっかり集団をコントロールしてくれて、展開がよくハマったという感じ。

SAや天狗が2人以上乗っていたらmkwは回らなかっただろうし、意図してないところで運も味方していたと思う。

逃げは楽しかったですが、1時間のパワーをしっかり更新していて、苦しかったのは間違いありません。笑

やっぱりチーム戦は楽しい






Last updated  March 15, 2017 08:33:12 AM
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