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先週の水曜日未明、娘が腹痛を訴え、嘔吐2回。その後、2日ほど学校を休んで金曜日に登校。
その金曜日に出勤後、吐き気を感じるが、ホルモン剤の副作用かもと気のせいにしていたが、昼ごろから、腹部に激痛、冷や汗、悪寒、手指のケイレンで昼過ぎに会社を早退。 少し休憩して、車を運転して市民病院に走るが、内科医不在?との理由で個人病院の午後の診察が始まるまで家で待機してくださいとの指示で、ケイレンまであるのに見てももらえないのですか?それとも救急車でくれば別ですか?と詰め寄りました。痛みをこらえつつ、意識もうろうの中、車できたのにとがっくり。仕方なく車に戻り30分ぐらい休憩、自宅に戻り娘のカギを学校まで届けて、息子を学童で引き取り個人病院へ。 病院到着後、私はベッドを借りて横になり順番待ち。先生に理由を説明し、点滴をしてもらいました。点滴中、安心したのか眠ってしまいました。 息子は鼻とのどのカゼで診察後、待合で点滴が終わるまでいい子にしていました。 翌土曜日は午後から主人が不調、本日から息子が腹痛…。次は義母と義父かしら…?と嫌な順番まち?! しかし、ケイレンしたのは私だけでした。先生の説明ではホルモン剤と吐き気留めの相性が良くなかったのかも?との見解。このホルモン剤は火照り、不眠を解消してくれるのですが、湿疹と吐き気という副作用をもたらしています。主治医は薬だけではないよと言いますが、飲んでないときに湿疹は出ないのです(試しに今日はまだ飲んでいません)。これから寝る前に変更してみようかと思います。それでも湿疹が出たら、アレルギー薬も処方してもらう予定。 http://item.rakuten.co.jp/somu/bnr-120/ ↑このリボン、懐かしくてシンプルでいいなあと思っています。 でも少し物足りない。リボンリングはまだまだ探している途中です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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