【プレイ日記】秋葉原ゲーム会
定例会。ハマチ、SSK、gen、私の4人。●カンバン:自動車革命 詳しくはこちら↓ある元心理カウンセラーのボードゲーム日記:ボードゲーム カンバン(KANBAN) リプレイ! 何度も持ち込もうとしては「インストできるかな……」と不安になって取りやめてたこいつをついにプレイ。やっぱりインストが大変だった……私はあまり準備しない方だが(前日に読んで、当日は頭から要点を読む感じ)、それにしても1時間半はかかりすぎだw インスト早くてうまい人ってのは暗記してんのかね……それはそれで労力かかりすぎでとてもまねできないが、さすがにもう少し早くしたいところ。 ゲームの全体の流れは、実はシンプルだ。各自1個しかないワーカーをアクションスペースに置き、全員が置いたら順番に実行するという「ケイラス」式ワーカープレイスメント。手番順が固定ではなく、ワーカーを置くのも、アクションを実行するのもアクションスペースの左から右の順というのが独特かな。ワーカーを置いたスペースによって、使えるアクションポイントと実行できるアクションが決まる。この各エリアのアクションが超細かくて、覚えるのも説明するのも一苦労だったw 工場(ゲームボード)全体としては、右側の方がアクションの上流になってる。なので設計図と部品駒を取り、それを使って自動車を生産したりパーツを改良したり自動車そのものを獲得したりすればいい。すればいいが、他プレイヤーのワーカーがあるスペースには入れないからなかなかこの順番でアクションを実行することはできないし、会議の議題によっては特定の要素に注力した方がいいことも多い。 まあ正直言って、何していいのかさっぱり分からなかったw 今回は厳しいサンドラさんモードでプレイしたが、シフトを5以上貯めていればどんな状況下でもペナルティを受けないので、後半はほとんど空気と化していた(欲しい設計図を流されて悶絶したりもしたがw)。とりあえず会議の議題で得点できるように動いてみたが、それ以上に資格の取得を目指して訓練を積むのが重要だったようだ。ボーナスはもらえるし、会議での発言順が早くなるし、ゲーム終了時にも得点が得られるしと複数の利点があるので、ほぼ毎回1シフト分は訓練してもいいくらいかもね。 そしてこれはプレイング次第かもしれないが、4人プレイだとサンドラさんが部署を飛ばすことも結構あるので、自動車を獲得しに行くプレイヤーがちょっと多めにいると、思ったより早くゲームは終わる。そして自動車は得点計算において重要なので、結構この展開になるんじゃないかな。実プレイは3時間かかったかどうかってとこだった。 終了直前、逃げ切りを図ったgenが資格などから得られるボーナスで積極的に得点を選択し、一時は得点トラック上で2位と1コーナー差をつけたが、それをSSKが猛追。高得点になる高級車を確保し、手元に余分なものを一切残さず得点に結びつけて逆転した。私は例によってぶっちぎりドベだったが、何が悪かったかさえよく分からないw 写真に写ってないが、他の3人の得点マーカーは右上で、私の得点マーカーは左下で見切れてるとだけ言っておこうw 私の倉庫。安い車、それに対応してない部品の改良。まあ勝てなさそうな感じだなw 青の部品をもう1つ改良できるか、赤の自動車駒を取れればもうちょっとがんばれたんだがなー。 やってみればそんなに難しくはないし、面白い。車作ってる感もある。もう1回やればもっとうまくやれそうな気がするが……だけどインストはもうしたくないので、知ってるメンツと繰り返しプレイしたいw●バロニィ 前回のプレイ記録はこちら。 1つ前のゲーム会で「ロイヤルス」が好評だったので、このメンツがマルチゲーを受け入れられることを再確認できたため、安心して持ち込んでみた。 ごちゃごちゃしたルールや特殊能力大好きメンバーなので、やはりインスト終了時点では渋い顔だった。だがもくろみ通り、初期配置が始まったとたんに没頭してくれたw 唯一の経験者である私が4番手だったこともあり、さすがにかなりいい陣取りができたと思う(1つ離して置いた城がほとんど機能しなかったので、最善ではなかったが)。中央に手を出したSSKが、初期配置ではやや不利といった印象だった。ハマチは他プレイヤーの飛び込みを警戒しすぎ、自陣をボードの縁に寄せすぎたため、自分の城を置く場所もなくて苦労してたw 中盤までそれなりにうまくやっていたgenだったが、凡ミスでSSKに村を襲われ、やや脱落気味に。この時点で私は奪われる村もなく、城、砦、山村で固めたラインの内側に広い土地を残していたので、正直勝った気でいた……ハマチが騎士を1個捨てて飛び込んでくるまではw 終盤にはそういうプレイもあると予想はしてたし、自分でもそうするつもりで候補地をいくつか見繕っていたのだが、ハマチの動きの方が早かった。放置すれば勝利されるのが明白だったため、苦肉の策として「騎士を1個捨てて自分の防衛ラインの内側に飛び込む」というきわめて無駄なアクションを実行w これで城を建てられることは阻止できたが、その後内側から村を蹂躙されてぼこぼこに。 しかし、この捨て身の妨害による城不足が想定外に効いたらしく、このままでは終了トリガーを引いても城を建てきっているSSKに勝てないことが判明。やむを得ずハマチも別の土地に手を伸ばしたが、なぜか中央や辺境に手つかずで残っていた肥沃な土地に手が届くのがSSKしかおらず、それらを確保してSSKが勝利した。 終局図。青が私、赤がハマチ、緑がSSK、黄がgen。右上の青城をもう少し積極的に活用すべきだった。 安定して面白いね。飛び込んでくる危険が常にあるから気を抜けないし、防衛ラインを固めれば勝ち確定ってわけでもないのがいい。インストも実プレイ時間も短めだから、繰り返し遊びやすいし、ランダムマップがそれを可能にしてる。実によくできたゲームだ。 もう1つ「グロッグ・アイランド」も持ち込んでたが、時間が中途半端だったのでこの2つで終了。「カンバン」のインスト時間をあと30分縮められてればできたなー。反省。