【プレイ日記】ヒ/ト/ラー殿の11人会
「先の世界大戦でヨーロッパ征服目指そうぜー」とお誘いいただいたので参加。いたるさん、旅団長さん、一味さん、私の4人。●ヒ/ト/ラー殿の11人会 二次大戦下で総統閣下旗下の将軍11人のうち数人を担当し(誰か1人は総統閣下自身も担当する)、その特殊能力を駆使しながら周辺の国々をなぎ払っていく。やることはウォーゲームだが、敵はお互いではなくNPCとしての周辺国家になり、ゲーム終了時に勝利点を比較して勝敗を決める……ドイツが滅んでなければw 基本的にドイツ側の将軍は地元に戻らないと兵士を補充できないのに、周辺国家はたいてい将軍がいるところにばんばん補充してくるので、手数の差で必ずじり貧になる。その上で、ロシアやアメリカの参戦時期が(多少傾斜があるとは言え)ランダムなので、めっちゃ早期に参戦されるともう手の打ちようがないw この日はかなり早期にロシアが参戦し、馬鹿みたいな数のユニットをスタックしてまっすぐベルリンに突っ込んできて終了。もう絶対勝てないよあれじゃw プレイしている最中は面白かったので、もう少しルールを煮詰めれば充分定番になり得る。惜しい。●BEGINNING 宇宙からの来訪者 ここから謎解き。火星に住めるように開発を続けていた主人公たち。そんなある日、掘削基地から謎の救難信号が届いた。一体何が起こっているのか……というお話。 プレイするのにスマホが必要だが(PCやタブレットは推奨されていない)、LINEは使わず、「アンロック!」シリーズと同様に独自のブラウザアプリを使うところは好印象。ただ、これが少々出来が悪いのは玉に瑕。しょっちゅうバグって開始画面に戻されるw まあブラウザベースなので前のページに戻ればすぐ原状復帰できるのは救いか。 1500円という安価にもかかわらず、これはかなり出来がよかった。序盤は拍子抜けするほど簡単だけど、だんだん難しくなっていき、終盤にはそれらが複雑に絡み合って……というところは日本製の持ち帰り謎の定番かな。 謎解きではあるが、ストーリーも単なるフレーバーではなく、かなりしっかり作り込まれていてSFとしてよくできていた。この会社の謎解きはいくつかプレイしてもいいかな。●近見知新聞解読依頼 続いてこれ。取った覚えのない新聞が届いたが、それは友人が参加した謎解きの解読依頼だった……というお話。 設定が設定なのでストーリー部分に目を引くところはないが、これも謎はしっかりしてた。新聞を模したコンポーネントだけでよくぞ作り上げたものだ。700円と大変リーズナブルなので、気になる人はぜひ。●Unlock!: Short Adventures - Inside the Mind of Sherlock Holmes 最後に「アンロック!」シリーズのショートアドベンチャー「シャーロック・ホームズの心の中」を。 “心の中”とタイトルにあるが、これはアプリ内でホームズの脳内(視覚とか聴覚とか)を刺激して、現実世界で起こった事件を解決するためのヒントに気づかせるということで、まあそれほどゲーム性に貢献しているシステムではなかったw 謎の出来はまあいつもの「アンロック!」かな。決して悪くはないが、やはり1つ2つは納得いかないのがあったし、特にこの日は直前によくできた国産謎を2つもやってたので、比較すると一段劣ると言わざるを得ない。それでも今後もプレイし続けるけどね!