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しゃみ・ぺけぺん@ Re:【プレイ日記】ヴェルサイユ1919会(11/10) 名前忘れてたやつ、わかりました! 「How …
いんぐり@ Re:【ゲーム紹介】赤竜亭7:酒場の仲間(The Red Dragon Inn 7: The Tavern Crew)(04/17) いつもお世話になっております。 ウォー…
いんぐり@ Re:【ゲーム紹介】赤竜亭7:酒場の仲間(The Red Dragon Inn 7: The Tavern Crew)(04/17) 盆と正月が一度に来たような気分ですw
2011.11.11
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カテゴリ:ボードゲーム

 エッセン新作やりましょうと誘われ、ホイホイと(ry

LIXO?
LIXO?

 詳しくはこちら↓ 相変わらず駄洒落の切れ味が鋭すぎて脱力w
Table Games in the World:リソー?(Lixo?)

 まあまあ。必ずすべてのコンテナが競りにかけられ、どの色のコンテナが何枚出たかは場を見れば分かるので、最後のコンテナには全力で(少なくとも単色のカードは)つっこむしかない。競りに負けようが、手札に残ろうが同じ失点だから。ちょっとここが大味かねえ。
 手札に残っても失点なので、あんまり安く競り落としてもさほど嬉しくないというところは新鮮。たとえ1点にしかならないコンテナでも、ゴミ(手札)処理の役には立つので、最初から大量のカードで入札するのもあり。
 なぜかあまり他プレイヤーとバッティングせず、失点を抑えてそこそこコンテナを取れたため勝利。6人までプレイでき、ルールは簡単、プレイ時間は短めとなれば、メンバー入れ替えのあるオープン例会なんかでは重宝しそうだ。


NEUE HEIMAT
NEUE HEIMAT

 「バウザック」が有名なKlaus Zochの新作。よく知らないが、ドイツのパブリッシャーの偉い人なのかな? でもこのゲームは別のパブリッシャー、Chili Gamesから発売。どうやら、「大量生産は不可能な豪華コンポーネントゲームを発売する」ための会社らしい。ラインナップを見てみると、なるほど確かに凝った駒類がわんさと入ったゲームばかりを扱ってる。流通量の少なさと価格が災いして、日本にはほとんど入ってきてない様子。残念。

 基本は競りゲー。手番プレイヤーは「家(6面ダイスみたいなの)」「特殊駒」「市長駒」「屋根駒」のいずれか1つを選んで競りにかける。入札が一巡したら、手番プレイヤーは「最高値プレイヤーにその駒を売り、入札額を受け取る」か「自分でその駒を買い取り、最高値をつけたプレイヤーに入札額を払う」のいずれかを実行し、駒を取ったプレイヤーがそれを配置する。

 家駒はゲーム開始時にランダムに配置され(写真参照)、短辺にある6個からしか選べない。屋根駒は裏返してテーブル上に置かれ(丸っこいのにw)ランダムに1個取って競りにかける。このとき数字が書かれてないのを取ってしまったら手番終了w 特殊駒は家駒を配置できるスペースを広くしたり狭くしたりできる。市長駒は3列ある家駒配置スペースのうち1列を選んで配置。ゲーム終了時、その列の得点(そして失点)を2倍にする。

 家駒を競り落としたら、配置スペースのどこかを選んで置く。ある色を最初に競り落としたら、それが自分の担当色になる。一人で複数の色を担当することも可能。ゲーム終了時には担当色からしか得点できないので、最低1色は担当しないと話にならない。複数担当すれば得点チャンスも広がるが、失点の可能性も高まるので見極めが寛容だ。
 家駒を空きスペースに置く場合、各列の最初の(写真左側の)空きスペースにしか置けない。より大きな目の家駒の上に重ねて置くこともできる。たとえば青6の上に白5を置いたりできる。こうするとその建物は白のものとなり、ゲーム終了時には6+5で11点(以上)入る可能性がある。失点になった場合のダメージも増えるがw

 フェンスで囲まれたスペースに置かれた家駒や、すでに屋根駒が置かれてる家駒には重ねることができない。また、特殊駒を使わない限り、各列4スペース(川のあるところまで)しか利用できない。

 3列中2列のスペースすべてに家駒が置かれ、そのすべてに屋根駒が置かれたら(またはそれが不可能であることが確定したら)ゲーム終了。完成した列の家からは、「各スペースの家駒の数値(重なってる場合はその合計)+屋根駒の数値」分の得点を、一番上の家駒の担当プレイヤーが得る。未完成の列の家からは、逆にその分失点。市長がいる列は得点2倍。失点列なら失点が2倍w 最多得点プレイヤーの勝ち。

NEUE HEIMAT_2

 上図の例だと、上2列は得点、下1列は失点。一番上の列は得点2倍。特殊駒によって各列の長さが変更されてる。

 まあまあ。ゲーム開始時に家駒の数値がすべて見えている状態で配置されるので、「今回これを競りにかけると、あいつが欲しがるだろうから売り払えばいいな。しかしそうするとこの駒が取れるようになるな。それはまずい……」と長考しがち。屋根駒が丸っこく、扱いづらい。ディスクでよかったのでは? 何より、屋根駒に外れがある意味が分からない。他の部分は好き好きかもしれないが、これだけは本当に最悪のルールだった。

 コンポーネントは確かに“質”は豪華だが、形は抽象的でシンプル。私はディテールに凝ったデザインの方が好きなので、ここもマイナス。このゲームを知らない人が見て「家」「屋根」と分かるような形にするとか、絵をプリントするとかしてある方が好みだな。

 注力してた列を拡張され、一切得点できない状態になり、マイナス点でダントツドベw シンプルな駒と競りゲーが好きで、長考が苦にならないならいいかも。と言っても、入手は相当困難なようだがw


バヌアツ
バヌアツ

 詳しくはこちら

 ゲーム紹介のとき、「どんなゲームになるかはプレイしてみないと分かりそうにない」と書いたが、ほんとに予想とは全然違うゲームだった。南国がテーマだからぬるめのゲームかと思ったら、一瞬気を抜くだけで上家にハメ殺されかねない殺伐としたゲームだったw

 アクション解決が多数決、同数なら上家有利なので、下家は油断すると1つもアクションをできない状態になりかねない。プレイ前、インストが終わった時点では「これ『休憩』アクションしてまでスタートプレイヤーになる意味あるかねえ」「ですよねー」なんて言ってたが、1ラウンド目途中で全員がその重要さに気づき、2ラウンド目以降はこぞって「休憩」しに行くことにw

 資金はカツカツ、アクションもカツカツと、想定外の重量級ゲームで全員疲労の色濃く、他のゲームのプレイも控えていたので、6ラウンドで協議終了。財宝トークンを積極的に取りに行ったおかげで暫定勝利。しかしこれは面白い! ヘビーゲーマーには自信を持ってお勧めできる一品。ただしオープン会なんかで初対面の人とプレイするとギスギスするかもしれないので、気心の知れたメンツでのプレイ推奨w

ペルガメムノン
ペルガメムノン

 詳しくは後日改めて紹介したい。

 近年珍しい、プレイヤー間の直接攻撃がメインのゲーム。何しろ「手札の状態がよくないので戦いたくないが、ルールに従って他プレイヤーを攻めなければならない」状況が頻発するくらいw

 BGGでの評価が低く、ルールを読んだ限りでも「これは勝ってるプレイヤーがますます富む、危険なバランスのゲームなんじゃないか」と心配してたが、杞憂だった。確かに、常に全力で戦ってると、負けた側が立ち直るのは難しいかもしれない。このゲームの肝は「勝つ」ことにあるのはもちろんだが、「うまく負ける」ことが大事なのだ。勝てないと判断したら、カードを温存しつつ、いかに被害を抑えて負けるか。そこを踏まえてプレイすると、これはかなり戦略性の高いゲームに化ける。

 各国ごとに異なる特殊能力を生かして戦うのも楽しく、美しい神話の怪物のイラストも素晴らしい。プレイヤー間の殴り合い上等なメンバーでなら充分楽しめる。お値段もそこそこになるだろうし、これもお勧め。


PALA
PALA

 色が重要なトリックテイキング。英語ルール直読みでプレイしたため、ルールミスがあったかもしれないが、だいたいどんなゲームかは分かったと思うので軽く紹介。

 2通りの遊び方があるらしいが、今回は「プレイ開始前に『自分が何トリック取れるか』を予想する」系をプレイ。手元のカラーチップを使い、どの色でトリックを取れると思うかを提示。ゲーム終了時に提示した色すべてで確かにトリックを取っていれば、「提示したチップ数×取ったトリック数(他の色で取ったトリックも含む)」分の得点。たとえば「赤、青、黄」と提示して「赤、赤、青、黄、紫、橙」とトリックを取れば3×6で18点となる。提示した色のトリックを1色でも取れなければ逆に失点(詳しいルールは失念)。大量得点を目指すならいろんな色で提示したいが、失点の可能性も上がるという、例のやつw

 マストフォローでリードカードが切り札。ここまではいいが……なんとリードカードが原色(赤、青、黄)の場合、それに他の原色を足し、2次色がリードされたことに変更することができちゃうw たとえば赤3、赤4とプレイされたら、赤4に手札の黄1を足して橙5にすることができる。これで赤3は雑魚札に。その上で手札から橙6を出せば、橙でトリックを取ることができる!

 これをやると手札枚数がプレイヤーごとに変わるので、終了条件は「誰かが手札を使い切ったら」。そのあと得点計算して勝敗を決める。まあ何トリックかやるのが普通なのかな。

 1回やっただけだと、原色でトリック獲得宣言するのはリスクが高すぎる気がする。他プレイヤーに塗りつぶされる可能性もある上、原色の数字は「1~5」なのに二次色は「2~9」なので、塗りつぶされたらまず勝てない(相手も勝てるときしか塗りつぶさないだろうしね)。マストフォローだから、最初のうちに原色でがんがんトリック取りに行けるならいいのかねえ。それでも、2次色の高数値カードが手札にあるとないとじゃ全然違うので、やっぱり何トリックかやるゲームなんだろう。

 トリックテイキング好きな人たちに試してもらいたいゲーム。ルール確認もお願いしたいw







Last updated  2011.11.23 11:05:28
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