1991593 ランダム
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2012.07.14
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カテゴリ:ボードゲーム

 その1はこちら

●サンタクルーズ
20120714サンタクルーズ.JPG

 前回のプレイ記録はこちら

 私だけ2回目、他の2人は初プレイ。ランダムにセットを選んだところ、私は海セット。2人は川セットと道セットとなった。そしてなぜか今回も私の手札に来た火山噴火カードw

 川セットの友Aが「噴火はない!」と根拠レスに判断して火山周辺に置きまくる。3個置いたところでドヤ顔で噴火w まあこの瞬間のためだけにあるカードだからね。自分はいっさい得しないけどねw

 さすがにこれが響いて友Aが1人出遅れたが、2ラウンド制のゲームなら1ラウンド目は当然準備ラウンドであり、しゃがむべきなので、これは結果として有利に働いたようだ。つらい川セットを捨て、道セットを取られてしまったので、私は考える余地もなく再び海セット。ここで噴火カードを捨てられれば勇者だったのだが、そんな英断が下せるはずもなく、手札に残してしまったw

 もう一度、今度は川セットを取らされた友Kの駒を3個吹き飛ばしたものの、私の活躍(でもないが)はここまで。肝心の得点が伸びず、自分の得点カードで他プレイヤーのみ利してしまうていたらく。終わってみれば鳥タイルを大量に保持した友Aの勝利となった。

 そこそこ面白いんだけど、鳥タイルない方がもっとよかったんじゃないかなー(負けたから言う)。2人は気に入った模様。噴火タイルは1ラウンド目に、火山周辺で待機しておいてから使うのがベストかな。他プレイヤーがある種の駒を使いきって、吹き飛ばしたあとに再度置けないような状態ならなおよし。2ラウンド目にばれずに使って利益を上げるのは難しいね。みえみえだしw

 4人だと川プレイヤーがかわいそうすぎるので、3人の方がかえっていいかもね。


 さて、ここからおおむねダメゲーになりますよーw

●キングダム
20120714キングダム.JPG

 詳しいことは「ボードゲーム キングダム」で検索してヒットしたサイトでも見てください。

 クニツィア作。つまりリメイク。日本語版にまでなるなら面白いだろうということで、友Kがだまされて買った。

 手番にやることは、タイルを置く(最初に隠し持ってる1枚か、山から引いた1枚)か、城を置く。ラウンドの最後に城の縦列および横列のタイルに書かれてる数値に、城のレベルをかけた収入が入る。ある列のタイルの数値合計が5で、城レベルが3なら15金て具合。ラウンドごとに全タイルと城を取り除き、タイルは全部再利用。城は1レベルのもの以外は使い捨て。ほぼ同じことを3回繰り返して一番金持ちが勝ち。

 「最初にタイルを1枚隠し持ちますよ」「手番ごとに城かタイルのどっちかしか置けませんよ」ってあたりで何とかゲームっぽくなってるが、同じことを繰り返すだけなのでやや退屈。別に3ラウンドが2ラウンドでも4ラウンドでもいいしな。

 隠し持つタイルはランダムなので、そりゃ「ドラゴン(縦横列の+タイルの数値をすべて0にする)」や「金鉱(縦横列のタイルの数値を全部倍にする)」を持つことができれば戦略的な配置もできるだろうが、+2タイルだの-1タイルだの持っちゃったら、盤上に大きな動きを加えることもできない。

 最初の数手も問題。どこに何を置くべきなの? 何しろボード上はまっさら。まあいきなり城を置く理由もないだろうからタイル置くんだろうけど、じゃあどのタイルを引いたらどこに置くべきなの? どこに置いても一緒だ。なら最初に4枚くらいのタイルを、ボードの四隅とか中央付近とかにランダムに配置するようにしておけば、もう少しゲームらしくなったんじゃないかね。

 テーマの乗せ方もねえ……なんで「金鉱」タイルで“マイナスの”数値まで倍になるのか? 高レベルの城が使い捨てとはどういうわけか? そりゃどんなゲームでも完全にリアルを再現てわけにはいかないが、どうもクニツィア特有の「ガワだけファンタジーにしとけばお前ら飛びつくんだろ?」臭がしていかん。

 ゲームは1ラウンド目から果敢に攻めた友Aが大量に失点。それを見て臆病になり、城を置き渋ってしまったため、残りの2ラウンドで大差をつけられて3位に沈んだ。マイナスタイルの方が少ないので、確率的には果敢に攻めた方がいいのかもね。まあ引き次第なんだけど。


●ステップバイステップ
20120714ステップバイステップ.jpg

詳しくはこちら↓
ふうかのボードゲーム日記:ステップバイステップ

 うわっ、イージープレイだ!

 えーと、まあだいたい「キャントストップ」。列を指定して、その列に応じた数のダイスを振り、その出目を基準値とする。基準値より上か下かを宣言して、ダイスのうちいくつかを振り直し、宣言通りになったら1歩進む。プレスユアラックなので何回でも好きなだけチャレンジでき、いつでもやめられる。失敗したら1歩も進めない。

 振ったダイスの中に1か6があれば100%1回は成功するのでありがたい。基本的にはダイスを1個振り直した方が成功確率は高いが、偏差も考えると、充分にかたよった目が出た場合にはたくさん振りなおした方が安定する(はず)。だがまあ、暗算でそんなとこまで計算してられんw

 後追い有利ルールなので他プレイヤーが前にいる列を選んだ方が進みやすい。出目の綾と、列選びの下手さでチップ(先行ボーナス)を取られまくったが、実はこのボーナスは大した得点にならないので、たぶん無視していい。それより「ゲーム終了時にスタートマスに残った駒は-5点」のペナルティがでかいと踏んで、まんべんなく駒を進めてみた。これが功を奏して勝ったが、結果は1点差。2人があと1個でもスタートマスから出すのに成功していたら負けていた。

 なんというか……イージープレイだなあとしかいいようがないw 運試しダイスロールゲームが好きなら、バリエーションを豊富にするために遊んでみてもいいんじゃないの。


●ラパヌイ
20120714マカバナ.JPG

詳しくはこちら↓
ふうかのボードゲーム日記:ラパヌイ

 最後にこれをやったが……うーん、なんだこれw

 あらゆるものの元になる資源が木なので、木を生む「木こり」を発動させたい。そのためには、場札(4枚並べられた列が4つある)から1枚を取り、“その次にある”「木こり」カードを列の先頭カードにしなければならない。そうすると全員が持ってる「木こり」カードの枚数に応じた木をもらい、単独最多プレイヤーは追加の木ももらえる。しかしそうすると、次のプレイヤーは場に出ている「木こり」カードを取りやすくなる……というところが、まあジレンマなんだろう。

 ちょっと全体的にコストが高い(得点になる捧げ物カードは5木、モアイは7木)ので、序盤は淡々と進んだ。「木こり」で先行した友Kがモアイを作らず、捧げ物を買いまくる戦術を採ったため、私と共Aが乏しい木をやりくりしてモアイを1つずつ建設……してしばらくしたら山札が尽き、ゲーム終了。え、もう終わりw

 二人が麦と魚に注力してたので両方に相乗りしてたら(おそらく通常は愚策)、たまたまその両方が同数捧げられており、高得点となったため、トップタイに。しかしタイブレイクの持ち木の差で敗れた。

 全員が同じくらいモアイを建てた場合、3人だと2人が同じ資源に注力したら、もう1人は勝てなさそう。買えばいいとは言っても、買うには木がいるし、割引をきかせようと思ったらその分多くの採集人がいる……それなら最初からその資源に注力してるだろうしなw 4人でもぼっちになったら勝てないだろう。2対2になればそれ以外の要素で勝負になるだろうが、これはつまり4人目のプレイヤーが3対1の構図にしてしまえば敗者を作れるということ。ゲームとしてこれはどうかな。全部想像だが、それほど的外れでもないと思う。あと手札から捧げ物を伏せて出すルールがあるが、あそこでブラフかける意味はほとんどないw こうして、「モアイゲーに当たりなし」の格言は今日も正しいことが証明されたのだった。

 個々のゲームの善し悪しはあったが、全体としては楽しかったし、初めて8個も消化できたので、満足度の高いゲーム会となった。今後も(ゲームの重さにかかわらず)このくらいテンポよくいけるといいねえ。







Last updated  2012.07.20 09:37:35
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