今日もプレイミス
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いつもの定例会。いつもの4人で。 ●ベルフォート 詳しくはこちら↓ ふうかのボードゲーム日記:ベルフォート BGGの和訳ルール BGGでプロモのギルドタイルを購入したので、それを混ぜてプレイ。初回だったので相互干渉ギルドなしで選んだところ、拡張の「ルール至上主義者ギルド」(0/2/4金払うと2/3/4点得られる)が入った。残りの4つは「建築士ギルド」「採用官ギルド」「銀行員ギルド」「石工ギルド」。 ぱっと見で「採用官ギルド」と「石工ギルド」が明らかに強い(通常アクションよりはるかに効率よくワーカー/資源を得られる)ため、まずそこから埋まっていく。そのあと「銀行員ギルド」といった感じ。それならと、資源をためて1ラウンド目に「石工ギルド」を所有してみた。もう1人が「銀行員ギルド」を所有したが、感想戦では「ギルド所有はさほど有効ではないんじゃないか」との意見が出た。コストが高い割に、他プレイヤーに使われてやっと1金収入。だったらもう少し安いカード建物を建設した方がよかったかなー。 得点手段は「区画の優勢」と「ワーカーの優勢」しかなく、区画の優勢の点数配分の方が高いのだが、広いマップでわざわざ私が「石工ギルド」を所有して駒を置いた区画に突っ込んできたM1と熱い戦いを繰り広げ、さらに優勢を確保できなかったためにボロ負けw 最終ラウンドで最後手番となり、ほぼ完全に情報が公開されてる状況で自分の得点を最大限に伸ばしたところ、2位のハマチを1点差でかわしてM1が勝利……なんてこった! キングメイクが避けられないなら、せめてハマチに勝たせる手を打てばよかったw ずいぶん前に購入したのをようやくプレイできたが、期待通りの良作だった。テーマがファンタジーで好みだし、ワーカープレイスメントで陣取りと来たらモロ好みだし。前述のように得点手段は2通りしかなく、一方を無視するということは得点手段を半分失うことなので、まず勝てない。つまり両方でできるだけ得点しなければならないので、いわゆる勝ち筋は少ない。しかしまあ、陣取りってのはたいていそういうもので、むしろ2つあるだけ現代的だ。ボード上での陣取りしかしない(そして面白い)ゲームはいっぱいあるしなw いかに空いてる区画に最小限の駒を置いて最多得点を取るか、いかに競合の少ないワーカー種別(エルフ、ドワーフ、ノーム)で最多得点を取るかを見極めるゲームだろう。そしてもちろん、私はそういうのがへたくそだw 今回も4人プレイで5区画あるのに3区画にしか置かず、そのうち1カ所には駒4個も置いて最多になれないとか、もうゲーマー失格のレベルw いいんだよ、面白ければ! ほぼ全情報が見えており、その上ワーカープレイスメントなので、どうしてもプレイ時間が長い。このためリプレイはなかなか難しいが、出てくるギルド次第でゲームの流れも大きく変わるだろうから、機会を見つけてプレイしたい。あと、これも長時間化するから難しいが、陣取りなので当然人数多い方がいいだろう。次は何とか5人でやりたいね。 ●銀杏都市-ギンコポリス- 詳しくはこちら↓ ふうかのボードゲーム日記:銀杏都市 続いてこれ。ルールを読んでも、インスト聞いても、どんなゲームになるのかさっぱり分からないという評判のゲーム。和訳ルールにミスがあるものもあるらしいが、幸いホビージャパン版には今のところミスは見つかっていない(アカラサマーケティング)。 プレイしてみれば、流れはすぐに理解できる。特に一読しただけでは分かりにくい高層化周りのルールが実に美しい。あのルールによって「場で上から見えているタイルに対応するカード(および都市化カード)しか山札には入っていない」ようになるわけだ。ここには感心した。 カードをドラフトするので、当然「今このカード使ってアクションしたいが、そうするとこのカードが下家に流れて、されたくないアクションを実行されてしまう」というジレンマが発生する……初回でそこまで考えられるかどうかはともかくw だがドラフト後に山札からカードを引くので、そこまでガチガチにカードを覚える必要はない。ここは好みの分かれるところだろうが、私はこのくらいの運の要素はあった方がいいと感じた。知恵を絞る部分と、「誰もあそこであのアクションしてないということは、まだ山札にカードがあるはず……ここで引け!」って部分が両方楽しめるお得なゲームと言えるだろう。 ゲーム開始時に黄タイルが手元にあり、場でも黄タイルがつながってたので、そこを確保しようと動いたものの、それ以降まったく引かずw 仕方ないので他の色に手を伸ばしたが、気付かないうちに複数あった黄エリアがつながってとんでもない大きさに。このままではそこで優勢取ってるハマチに圧倒的な差をつけられて負けてしまうので、ピンポイントで分断できるカードを引くことだけを祈る。残念ながら私は引けなかったが、幸い上家のM1が引いて、期待通りに分断……したらM1が数カ所で優勢を取ってしまい、やはり圧倒的な差で負けたw 面白い。そこまで都市開発してるって気分にはなれず、ややノンテーマな雰囲気もあるが、そのゲーム部分がよくできてるので楽しめる。時間も手頃で、プレイ開始時にはどうしたらいいかさっぱり分からないが、終わるころには何かが見えた気がしてもう一度やりたくなるゲーム。私もエリアのつなぎ方や、残しておくべきタイルについて思いついたことがあり、是非試してみたいので、また近いうちにプレイしたい。 ●イル・ベッキオ 詳しくはこちら↓ The Board Game Laboratory:Il_Vecchio-イルベッキオ 最後にこれ。プレイしたはいいが、時間ばかり気にしたためインストがなおざりになり、得点計算方法を説明し忘れるという致命的なミスを犯してしまった。「銀杏都市」でも最初にカード効果の説明を忘れるなど、この日は失敗が多かった。猛省。時間ばっかり気にしちゃいかんね。目的はあくまで「ゲームを楽しむこと」であって、「持ち込んだゲームを時間内に全部プレイすること」じゃないからね。 ゲームとしては……うーん。悪くはないけど、ちょっと私好みじゃない要素が多かったかな。援助者トークンや巻物トークンを集めて、外部地域やフィレンツェ内部に駒を置いて得点などを得るのだが、外部地域は先行した方が低コストかつ高得点。私が大嫌いなブルクハルトが得意とする、先行逃げ切りシステム。早い方が高得点はしかたないにしても、コストは一定でよかったんじゃないかねえ。とにかく後半に駒を置くモチベーションが下がりすぎて、非常に気分がよろしくなかったw 最初にボーナスタイルを持つんだが、これもなー。3枚引いて1枚選ぶので事故率が下がるようになってはいるが、それでも事故るときは事故る。種類がいろいろあるので、当然序盤から役立つものもあれば、中盤以降に急速に必要になるのもあるわけで。最初に後者しかなかったり、そもそも見極めを誤ったりすると、その時点でほぼ脱落もありえる。そしてもちろん、私はタイル選びを失敗して苦行プレイだったw どうも他のみんなは私には分からないロジックで動いているようで、自分のいるところにやってくる仲買人を次々と利用してゲームを進めていく。なのになぜか私の駒がある町にはちっとも仲買人がやってこない! 何だろうこれ、私だけ恐ろしく頭が悪いみたいだw(注:みたいではない)。 仕方ないので他プレイヤーとは違ったことをしようと、無理に無理を重ねて巻物だけをとり続け、フィレンツェの貴族タイルにすべてを賭けたが、さすがにそれだけで勝てるわけもなく。思ったよりは差を詰めたものの、いつも通り最下位。またもM1が勝利した。とはいえ、これは最初に書いた通り、私が得点計算方法を最後まで説明しなかったためでもあるので、まあ参考記録。 メンバーのあいだでは「この軽さでこの内容ならありだろう」派と「タイルの強弱ありすぎ」「負けたからつまらん」派に分かれた。派手さも目新しさもないが、取り立てて悪いところもないので、あとは好みの問題かもね。
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