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2013.05.11
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カテゴリ:ボードゲーム

 定例会をいつもの場所で。重量級2つ持っていったら1つ目が“超”重量級だったため、2つ目はプレイできず。友M1が軽めのを2つ持ってきてくれたからおおむね時間いっぱい遊べたけど、やはり自分でもそういうのいくつか持ってないとダメだな(何度目になるか分からない反省)。

●グランドフロア
20130511グランドフロア1.jpg
 詳しくはこちら↓
ひだりの灰色:グランドフロア/Ground floor

 こいつが噂の超重量級。さして長考したプレイヤーがいた感じでもなかったが、インスト1時間、実プレイ4時間かかったw

 1ラウンド目の手番順が1番手だったが、「ここで従業員雇って勝っちゃったら“なんだこの先手有利ゲー”ってことになって評価下がるかもしれないしなー」と考え、あえての雇わず。無論、そんな心配するまでもなく勝たなかったんだけどw 結局1ラウンド目に従業員増やしたのは1人だけ。

 ほぼすべてのアクションにお金と情報の両方が必要であり、序盤に充分な情報を得る方法は「コンサルティング会社」しかない(お金を得るアクションも「工場」→「小売店」しかないが、こっちは黙っててもラウンドの頭に入ってくる)。これに1ラウンド目からちゃんと気づいてたのが友M1しかおらず、これが明暗を分けた感じで、終始リード。終盤には従業員をマックスまで増やし、有り余る人材を「経理部」と「大会議室」で使い、自分一人でお金も情報も得られる体制を確立。もうこうなるとどうしようもなかったw

 対する私は終盤まで従業員2人体制で、最後に1人だけ増やした。増やさなくても勝てるゲームだと聞いてはいたが、どんな状況でも増やさない方がいいというわけではなかったようだ(当然だ)。1ラウンド目のつまずきはともかく、途中で計算ミスして「建設会社」にマーカー置きながら1つも建設できず、4金+4情報をどぶに捨てる羽目になったのがケチのつき始め。その後は他プレイヤーしか得しない「コンサルティング会社」にマーカーを置く羽目になったり、その次のラウンドでそのマーカーを流してしまったりと散々w

 トップの友M1に10点ちょっと差をつけられてしまったが、それでも46点で同点2位。業績タイルを3枚建設できたのが大きかった。

20130511グランドフロア2.JPG
 ゲーム終了時の我が社。高さはないが3フロアとも業績タイルなので、時価総額は非常に高いw

 ワーカープレイスメントゲームだが、ワーカーを増やすと毎ラウンドの定期収入が減るため、増やすのも善し悪しというところが面白い。たいていのゲームでは、わざわざ増やしたものをあとで減らすというのは悪手になるはずだが、「グランドフロア」では景気に応じて従業員を雇ったり、クビにしたりする戦術も充分ありなように思えた(訓練コストを減らす事務所タイルは必須だし、うまくやるには相当の熟練が必要だろうけど)。

 手元に残しておいて悔いはないゲームだが、さすがに長い。終盤はほとんど決め打ちみたいな勢いでマーカー置いていったにもかかわらず、細かい思考時間が積み重なって4時間。ちょっと気楽に出せるゲームではないw ステージ1と2を2ラウンドずつにして、計7ラウンドゲームにしたら2、3時間で終わる気もするが、その場合タイル効果はこのままで大丈夫かなあ。

 あ、6人までプレイできることになってるけど、たぶん5人や6人でやったらえらいことになると思うのでとてもお勧めできないw

●ロストレガシー
20130511ロストレガシー.JPG
 カード表面を撮ればいいのに……我ながら頭悪い写真だ。
Lost Legacy公式サイト

 長時間かかる同人ゲームを用意していたが、「グランドフロア」で時間かかりすぎてとてもプレイできるとは思えなかったため、友M1が用意してくれたこれをプレイ。

 基本は「ラブレター」と一緒で、手札1枚から1枚ドロー、1枚プレイ。複数プレイヤーが生き残った状態で山札が尽きたら、失われた遺産カードのありかを当てたプレイヤーが勝ち。カードの効果を変え、「ラブレター」では数字比べで勝者を決めたところにカード当て要素を加えたもの。

 遺産発見を行う探索フェイズまでゲームが続くように、プレイヤーを突然死させる効果はほとんどない。3回か4回プレイしたが、全プレイヤーで待ち伏せに引っかかったのが1回、宿命の少女を公開されたのが1回だけだったかな。

 サドンデスが多々発生する「ラブレター」を好むか、たいてい探索フェイズまで進んで遺産探しを行うことになる「ロストレガシー」を好むかは、もう人それぞれとしか言いようがない。私は即死でゲラゲラ笑える「ラブレター」の方が好みだが、先に「ロストレガシー」をやってたら逆の評価だったかもしれない。

 ただ、拡張セットの方はイマイチ。カード効果が全体的に煩雑になり、ゲームのテンポが損なわれて間延びする印象。軽いゲームは短時間で飽きずに何回も回せるのがいいところなので、プレイにもたつき感が出ると魅力は半減以下かなあ。基本セットのカードと一部だけ入れ替えてもいいとのことなので、一番面白くなる組み合わせを見つけてみたくはなるけども。

 わけの分からない強さを発揮したハマチがほとんど勝ってたような。全勝だったかな?

●傭兵隊長
 詳しくはこちら↓
もっと! 勝つまでやらせろ!:傭兵隊長

 最後に、友M1がもう1個持ってきてくれたこれをプレイ。

 特殊効果を持ったカードが多いくせに、各カードにはイラストしか描かれておらず、アイコンもテキストもないという不親切仕様w ルールを聞いた時点でかなり不安だったが、プレイを始めてみたら意外と覚えているもので、あまり不自由は感じなかった。インストを乗り越えるのが最大の難関っぽい。

 カードをプレイして数値を比較し、マップ上で陣取りするのだが、カードの補充タイミングが独特。このルール1つがこのゲームを非常に面白いものにしてる。カードを大量に消費して1地域を支配しても、あとから他プレイヤーに少ないカードでいくつもの地域を支配されるかもしれないし、逆に貯め込んだ状態でカード補充が入ってしまうと貯め損になる。ここの駆け引きにブラフの要素とカード効果が組み合わさって、カード1枚1枚のプレイに知恵を絞ることになる。

 唯一気に入らないのがカード補充枚数。補充タイミングで全員10枚になるまで補充するのだが、その上で支配地域1つごとに追加のカードを1枚得られるのだ。これは富める者がますます富むルールなので、ちょっと今風じゃないんじゃないかな。出遅れたプレイヤーを救済しろとは言わないが、別に「常に全員が10枚まで手札補充」だけでよかった気もする。

 何がよかったか分からないが、なぜか1ラウンド目に3地域を支配することに成功。ここで手札補充が入り、このルールのおかげで13枚に。当然他プレイヤーは全力で叩きに来た……なぜか1手目から降りたハマチを除いてw 2対1でもきついかと思ったが、手札に恵まれたおかげでさらに1地域を支配。この時点で3地域がつながって勝利。降りたハマチの手には冬カードがあったので、これをプレイされてたらやばかった。ごっつぁんですw

20130511傭兵隊長.JPG
 ゲーム終了時。私は緑で、最後にミラノを支配して勝利。駒が3色しか置かれてないけど4人プレイですw

 カード補充枚数の部分を除けば良ゲー。全員が熟練すれば、同じくらいの地域支配数で手札補充が入るだろうから、ここもあまり問題にならないのかもしれない。小箱ながら濃密なプレイが楽しめる佳作。いいよこれ。


 ここでお開きにしたあと、見た目が場末のパチンコ屋みたいなインド料理屋でカレー食って解散。味とお値段は実に素晴らしかったので大満足だったが、あの外観じゃ誘われなきゃ絶対入らないよw






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Last updated  2013.05.22 00:02:19
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