3457216 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

今日もプレイミス

今日もプレイミス

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Free Space

 おおむねリンクフリーです。リンク報告もあってもなくてもかまいません。こちらもリンクフリーのサイトには連絡なしにリンクします。

にほんブログ村 ゲームブログ アナログボードゲームへ

Calendar

Archives

2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

2013.07.23
XML
カテゴリ:ボードゲーム

 「7月はゲームしてないわー、俺全然ゲームしてないわー」と繰り返し呟いていたら(呟いてただけ。決してこちらから人集めたりはしない)見かねたタナカマさんが「じゃあ『ザヴァンドールのノーム』か『ダンジョン・ロード』拡張入りでもやりますか」と誘ってくださったので、嬉々として参加。「ザヴァンドールのノーム」はもうやらないことがネタになってるので、当然「ダンジョン・ロード」をチョイスした。いや、いつか「ザヴァンドールのノーム」もやりたいけどねw

●ダンジョン・ロード(フェスティバル・シーズン拡張入り)
20130723ダンジョン・ロード拡張入り1.jpg
 前回のプレイ記録はこちら
 拡張の詳しい説明はこちら

 「面白いのは確かだけど、ちょっとプレイに時間がかかりすぎるんだよな」というゲームってのがあって、これもその1つだと思う。とにかく内容物が多いのでセットアップに時間がかかる。それを苦にしないメンバーが集まり、時間に余裕があるときでないとプレイできないから、こういう機会は実に貴重だ。

 いざ始めてみると、以前プレイしたときの印象よりずっと軽い。要素が多いのでインストに時間がかかるから超重量級のようなイメージがあるが、実際に時間がかかるのは「アクションプロット」と「冒険者パーティの撃退」のところだけなので、全員がプレイ経験者ならあっという間に中量級ゲームに化けるね(それでも実プレイ3時間ほどかかったが)。

 基本ゲームの本格ルールを採用し、「手下の贈り物:マジックアイテム」拡張は使わず。「フェスティバルシーズン」からは「3人のパラディン」ルールだけ使わないことにして、残りは全ぶっ込み。

 ペットは1年目に「トローリー(隣のプレイヤーの生産部屋を使える)」を、2年目に「ヤミー(冒険者を5種類倒すとゲーム終了時に3点)」をチョイスしたが、どちらも使えず、1点にしかならなかった。ヤミーはどうしようもないが、トローリーを使うべきタイミングは何回かあったので、こちらはけちらずさっさと使うべきだったな。

 起点となる資源が大事なのは当然なので、序盤はそれを重点的に取りにいったが、タイミングが合わずにお金はあるものの食料が少なめに。「給料日」イベントとの兼ね合いで全体的にモンスターを雇いにくい流れになったが、それでも強烈なトラップ「疫病」と「暗いトンネル」改良のおかげで、1年目はトンネル2枚を蹂躙されただけですんだ。いたるさんは比較的豊富なモンスターとトラップを駆使し、何と被害をトンネル1枚に抑えた。対してタナカマさんとタムラさんは苦戦し、特にタナカマさんは途中で打つ手がなくなり、最後に残ったバードに5枚目のタイルまで侵入されるというひどい事態にw

 2年目に入り、悪評の調整を諦めたいたるさんのところにエルフのパラディンが登場。これは厳しいかと思われたが、アクションプロットのタイミングが絶妙で、常にいい位置でモンスターとトラップを獲得し、パラディンを含む冒険者3人を撃退して9点獲得。これなら一般冒険者4人を撃退するより1点多いので、モンスターやトラップの効果で征服ステップさえ飛ばしてしまえばこっちのほうがいい。

 私は2年目はほんとにダメダメw 税金イベントでは金が足りずに督促状をもらい、給料日には計算間違えて直前に購入したモンスターを失い、インプをコストとするモンスターを買ったために狙ってたインプ王の称号も取れずといいとこなし(もう1つ狙ってたトンネル王もタナカマさんに取られた)。最終的にいたるさんが10点以上差をつけてダントツ。あとの3人は団子状態の中で、私は安定のビリw

20130723ダンジョン・ロード拡張入り2.JPG
 2年目の戦闘フェイズに入る前の我がダンジョン。割とうまいこと作れたが、虎の子のトラップ「振り子」が“2人目”の冒険者にしかダメージを与えられないことを忘れ、最後の1人となったバード相手に手も足も出なくなり、1年目のタナカマさんと同じように蹂躙されたw

 間違いなく傑作だね。2009年のゲームだが、まったく色あせていない。今なら「エクリプス」など、これより内容物が多くて手間のかかる長時間ゲームもたくさんあるので、セットアップの面倒さやプレイ時間の長さもまるで苦にならない。今こそプレイすべきゲームかもしれん。

 冒険者を撃退することがいくつもの得点に絡むので、そのために必要なモンスターとトラップをいかに多く獲得するかが鍵なわけで。そのアクションを実行した(実行できた)回数が少ない私が勝てるわけはなかったw 特にモンスターは持ってるだけで点数になり、冒険者を撃退しやすくなり、得点部屋のいくつかにも絡むんだから、できれば毎ラウンド1枚目にプロットしたいくらい。でもそれじゃ1金余分にかかるし、そもそも4番手になったら1アクション無駄になるので、結局他のアクションも必要なんだよなー。給料日や税金イベントの発生タイミング、スペシャルイベントの内容によっても展開は変わるし、正解が見えないいいゲームだよ。

 拡張については、まあ入れてもいいけど入れなくてもいいかな、といった感じ。戦闘が厳しく(つまり面白く)なるバードは入れた方がいいし、それなら冒険者は4人来た方がいいので5ラウンド制にした方がいい。パラディンも2人いた方が面白いだろうし、何なら3人いてもいい。単なる追加要素の新モンスターや新イベントカードは当然入れた方が展開に幅が出ていい。
 ここまではいいとして、ペットはなくてもいいかな。あってもなくてもいいような効果の中に強烈な効果を持ったものが何枚かあるので、それを引いたプレイヤーが有利すぎるかも。
 「またとない好機」と「祭り」のルールはいまいちかなー。「またとない好機」という割に、置き換えられても嬉しくないアクションが多くて、誰もがそのアクションに群がるというようにはならなかった。特に通常のトンネルが掘れなくなったり、部屋をダンジョン内に建設できなくなったりするのが痛い。今回は出てくる順番も悪く、1年目に「トンネルの改良」、2年目に「金の投資」が出たのでなおさら魅力に欠けた。この2つはそれぞれ逆の年度に出るようにあらかじめ仕込んだ方がいいかも。「祭り」ルールはほんとおまけだから、あってもなくてもいい。

 いろいろ書いたが、できればこのへんのことを忘れないうちに何回か再戦したいところだ。毎回記憶がリセットされてたらちっとも上級者同士の展開を楽しめないからねw


 この時点で19時くらい。1時間ほどお待たせしていたオビ湾さんを迎えてビッグバントーナメント開始。

 詳しくはこちら↓
海長とオビ湾のカジノロワイヤル:ビッグバントーナメント第五十七夜~ヘイ!ユーインザクラウド!

●ボスモンスター
20130723ボス・モンスター.JPG
 詳しくはこちら↓
Backyard of Universe:ダンジョンビルディングカードゲーム『Boss Monster』のルールを翻訳 千客万来、おいでませ冒険者様!

 まずは巷で噂になってるこれ。タムラさんプロデュース。4人までなのでタムラさんがインストに徹してくれた。ありがたい。

 プレイヤーはダンジョンのボスとなって、お宝目指してやってくる冒険者を撃退する……「ダンジョン・ロード」と一緒だよ! 期せずして「勇なま」ゲー会になったよw

 なるほど、確かに面白い。序盤は勇者たちがなかなか動き出さないのでもっさりしてる。いったん動き出して得点稼ぎ出したプレイヤーがいると正直止めようがない。スペルカードが強力だが、入手には主に本アイコンのある部屋カードを置く必要があり、そこは引き次第。そもそもボスモンスターの能力差が気になる……などなど、正直今回のプレイでは欠点の方に目が行ったが、テーマ、イラストのテイスト、プレイ時間から考えると、そこまでガチンコでやるゲームではないのは明白。手札の加減で何もできずに終わってしまったら、すぐもう1回プレイすればいい。そういうゲームだ。

 この日はメデューサっぽいボスを担当したが、こいつの能力が「レベルアップ時に勇者を1人倒す」……うーん、プレイ前は強そうな気がしたけど、やっぱ使い捨て能力は弱いわw 10点先取ゲーなので、8点取ったところでレベルアップして2点の勇者を倒せれば速攻で勝てるかと思ったが、そりゃ常動型能力持ったボスでさっさとレベルアップした方が早いわなw

 繰り返すが、続けて何回もやった方がいいゲームなので、1プレイで印象が悪かった人も3回くらいはやってみて欲しい。あとカードテキスト満載なので、さすがに日本語化はしておいた方がテンポよくなるだろうね。勇者カードのテキストはゲームプレイにいっさい関係ないフレーバーだけど、これも日本語化した方がより楽しくなるだろう。


●ガンランナー
20130723ガンランナー.JPG
 最後にこれ。評判のいい「ビブリオス」のデザイナー、Steve Finn作。ガンランナーってのは武器密売人のことらしく、プレイヤーはその組織を摘発し、密輸された武器を押収する。たくさん応酬したプレイヤーの勝ち。全身からノットフォーミーをアピールしていたタナカマさんが観戦に回り、残りの4人で。

 細かいルールは割愛するが、総じて退屈。手番ごとにダイスを振って、どこの現場に武器が密輸されたかを決めるんだけど、これはもちろん誰が振っても同じだ。この「誰が振っても同じダイスを手番プレイヤーが振る」という意味のないルールがあるところが、もうルール至上主義者としては気に入らないw

 4人プレイだと基本的に場をコントロールできないので、どの現場にもとりあえず噛んでおく“いっちょかみ”戦術しかなさそう。プレイ人数が多いほどつまらなくなる感じかなあ。場に出したカードを他プレイヤーにめくってもらわないと駄目、というルールはちょっと目を引く新しさなので、もう1ひねり2ひねりすればいいゲームになりそうな気はするんだけど。とにかくダイスの処理がダルいので、そこは是非何とかして欲しかった。

 今のところ「この人は『ビブリオス』だけの一発屋だな」という印象。2人でやったら面白かったという意見もあるので、そういうゲームなのかもね。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013.07.31 09:42:43
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X