3456586 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

今日もプレイミス

今日もプレイミス

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Free Space

 おおむねリンクフリーです。リンク報告もあってもなくてもかまいません。こちらもリンクフリーのサイトには連絡なしにリンクします。

にほんブログ村 ゲームブログ アナログボードゲームへ

Calendar

Archives

2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

2015.01.13
XML
カテゴリ:ボードゲーム

 アメリカのCool Stuff Incというお店で共同購入したボドゲが届いたので、秋葉イエサブに集まって分配することに。いくつかのショップを比較検証したところ、ここが品揃え、割引率、送料の総合力では一番かな。でまあ、分配するだけじゃつまらんので、当然その場で開封して遊んでみることになった。いたるさん、タムラさん、私の3人で。

●レース・トゥ・ライン
20150113レース・トゥ・ライン1.JPG

 詳しくはこちら↓
書き逃げ旅団:1944: Race to the Rhine (Phalanx) 「ブラッドレーさんに勝ち目はあるのか?」

 まずはいたるさん購入のこれ。二次大戦中の1シーンを扱ってるようだが、調べてもどの辺りの作戦なのかよく分からん。プレイヤーはパットン、モントゴメリー、ブラッドレーのいずれかとなってライン川を渡ろうとするのだが、実際にこれが行われたのは1945年3月じゃないかね。作戦の発動が1944年なのかな。

 ライン川の向こうから押し寄せてくるドイツ軍をなぎ払いながら、他プレイヤーより早く渡河を成功させたプレイヤーが勝つレースゲーム。と言っても、ハイスピードでゴールを目指すタイプのものではない。部隊を移動させるには燃料が必要となり、敵に遭遇すれば弾薬を消費する。兵員を養う食料がなければ身動き取れなくなる。ルールはかなり異なるが、方向性としては「ルイス&クラーク探検隊」と同じく、計画的な準備と兵站の確保が重要となるゲームだ。

 とにかく前線の部隊に物資を届けるのが大変すぎるw 本国から届く補給は、基本的に後方の補給基地にしか置かれない。最初のうちは基地から部隊までの距離も短いので楽なものだが、後半になるにつれ補給線がどんどん伸び、トラックで輸送するだけで数手番かかる。そのあいだもドイツ軍はどんどん押し寄せてくるのだw しかもプレイ人数によって決まった量の補給物資を全プレイヤーで共有するため、出遅れるとそもそも基地にすらまともに物資が残らなくなる。戦争で一番大切なのは補給だということを思い知ったよw

 この日はタムラさんがモントゴメリー(赤)、いたるさんがブラッドレー(白)、私がパットン(青)。序盤はみんなライン川目指して進んでいったが、中盤からタムラさんの前進速度が鈍りだした。うまいこといってないのかなーと思ったが、むしろ逆。このゲーム、確かにいち早くライン川を渡ることを目指すのだが、誰も渡れないままゲームが終了することがある。その場合、それまでに倒した敵や占領した都市、救助した民間人などから得られる勝利点勝負となるのだ。ドイツ軍の進軍速度が思っていたより早く、今回は渡河不可能と判断した(のだろう)タムラさんは早期に勝利点確保に走っていたようだ。さすが機を見るに敏な男よ……w

 しばらくして私も「こりゃ無理だ」と気づき、勝利点を取りにいくことに。幸い、パットンの進軍経路には勝利点を持つ都市が多めにあり、中間補給地点も豊富なので、ぎりぎりまで渡河勝利と得点勝利を天秤にかけることができた。厳しいのがいたるさん率いるブラッドレー。他の2人より渡河までの距離が短いが、途中に補給地点がいっさいないw 早い者勝ちの勝利点都市も私とタムラさんがおおよそ押さえてしまったので、もう渡河勝利を狙うしかない状態に。しかし最初の補給基地からひたすら補給線を伸ばすのは、どう考えても恐ろしく難しい。これブラッドレーに勝ち筋あるんかなw

 かなりきわどい争いとなったが、終盤のカードの引きに恵まれ、勝利点争いで一歩前に出ることができた。そこからはもう寄せで、全員が最善手を打っても私が勝つことが確定したところで終了となった。

20150113レース・トゥ・ライン2.JPG
 ゲーム終了時点の盤面。ブラッドレーもモントゴメリーもライン川に肉薄している部隊があるが、どちらも燃料切れ。私は3部隊の戦線を維持し、後方の地域を広く効率的に支配することに注力したが、少し補給をおろそかにしたため、あまり意味はなかったかな。後方の勝利点都市防衛用に1部隊は残してもよかったか。

20150113レース・トゥ・ライン3.JPG
 稼いだ勝利点。カードの左上にある勲章アイコンと、重要都市支配による勲章トークンが得点となる。飢えた市民に気前よく食料をばらまいたおかげで勝てたが、そのせいで部隊が2回ほど立ち往生したw

 最初にも書いたが、「ルイス&クラーク探検隊」に似た面白さがある。こっちもよくできてるので、テーマが嫌いでなければお勧めできる。好きな人は是非繰り返しプレイして、ブラッドレーの勝ち筋を研究していただきたい。

●パスファインダーアドベンチャーカードゲーム:ライズ・オブ・ルーンロード

 こちらでルールブックの和訳を公開されています↓
Analog and Digital Game Blog

 こちらでカード用和訳シールを公開されています↓
ある元心理カウンセラーのボードゲーム日記:パスファインダー(Pathfinder)カードゲーム カード用和訳シール!

 こちらでキャラクターシートの和訳を公開されています↓
酔生夢死:その他のボードゲームの色々なモノ

 続いてタムラさん購入のこれ。「D&D」と人気を二分しているらしいテーブルトークRPG「パスファインダー」というのがあり、それと同じ背景世界を持ち、短時間でプレイできるカードゲーム。国内でもリプレイなどが多く紹介されており、今回プレイした1本目のシナリオについては↓が詳しい。

ある元心理カウンセラーのボードゲーム日記:パスファインダー(Pathfinder)カードゲーム リプレイ!

 まずはパーティーを組むところから。バランスを考え、タムラさんが戦士系、いたるさんが回復系、私が魔法系をチョイス。

20150113パスファインダーカードゲーム1.JPG
 人間の女性魔術師、セオニ。デフォルトでファイアボールをぶっ放せる心強いキャラ。

 山賊のボスを倒すべく、隠れてそうなところを捜索していくのだが、今回は3人で手数も少ないので手分けすることに。タムラさんの戦士が強敵の多そうなところに単身突撃し、実際強敵に何度も出会ってひどい目にあっているあいだ、私といたるさんは呪文やアイテムがいっぱいありそうなところでせっせと装備を充実させたw

 さすがに最初のシナリオだけあって、ボスも手下も大して強くない……が、場所の効果で外部ストックからランダムに湧いてくる敵が恐ろしい。たまに手のうちようがないのが湧くのだw この日はタムラさんが2回ほど、ラスボスより強い敵に当たってボコられてたw

 それなりに苦労はしたものの、危なげなくボスを撃破してクリア。最後に報酬のアイテムを得たが、あんまりいいものもらえなかったので大して成長できなかった。

20150113パスファインダーカードゲーム2.JPG
 成長後のセオニのデック構成。お助けマンたちはほとんど役に立たなかったな。もう少し非攻撃系呪文が欲しかった。

 TRPGっぽい感じでシナリオがあり、それをクリアすることを目的としたボード(カード)ゲームというと、私が持ってる中では「マイス&ミスティクス」がある。シナリオ部分を脇に置けば、どっちもやることはハック&スラッシュだ。武器や呪文などのリソースを駆使して、目の前にいる敵を倒していくだけ。だからシナリオに興味がなければ、まったく面白くないだろう。私はもちろんこういうのが大好物だw さすがにハック&スラッシュ“だけ”やらされれば飽きるだろうが、そこは知恵を絞ってさまざまなギミックが導入されてて飽きにくいよう工夫されてる。

 欠点も同じで、同じメンバーで集まらないと次のシナリオに進みづらいw だがこの手のゲームは最後までやってなんぼだし、なんとか定期的にプレイしていきたいね。


 ここからオビ湾さん、pegaさんと合流し、ビッグバントーナメントへ。詳しい様子はこちら↓
海長とオビ湾のカジノロワイヤル:ビッグバン・トーナメント第89夜

●パニハイ!
 写真撮り忘れ。

 古いゲームの再販。「昔はこんなゲームもあったね」と思い出させてくれる。理不尽な直接攻撃、数枚の超強力なカード、終盤の引きに左右される勝敗。昔はこんなん結構あったね、確かに。でも今でも通用するゲームだっていくつかあった。これは通用しないかな。楽しむには「これはこういうゲームなんで、これこれこういう気持ちでプレイして楽しみましょう」という事前の根回しが必要。

●エスケープ:ゾンビシティ
20150113エスケープ:ゾンビシティ1.JPG
 無印の「エスケープ」についての紹介記事はこちら↓。テーマが違うだけでだいたい同じ。
ふうかのボードゲーム日記:エスケープ

 最後にタムラさん持ち込みのこれ。4人までなのでタムラさんはインスト役に徹してくれた。

 ゾンビに襲われている街から逃げ出すため、迫り来るゾンビを撃退しつつ、脱出に必要なアイテムを見つけて車に積み込む。これに成功したら車に乗り込み、ハイウェイの入り口となるタイルを探して奔走する。これに成功したらクリア。制限時間内にできなければ(またはゾンビが街の中枢に数多く食い込んだら)負け。リアルタイム協力ゲーム。

 繰り返すが、リアルタイム“協力”ゲームだ。にもかかわらず、「よーいどん!」の合図で四方八方に散らばっていく我らプレイヤー。ゾンビゲーで手分けしたら各個撃破されるに決まってるだろw

20150113エスケープ:ゾンビシティ2.JPG
 ゾンビに制圧された我らの町。アイテム3つしか揃わなかったw

 他プレイヤーの出目とか見てる余裕はないので、全員がルールを完全に把握してないと、間違えて運用しても誰も指摘できない。まあそういうゲームなんで、みんなで規定時間のあいだわいわい騒ぐツールだと思えば悪くない。ただしゲーム用のBGMがプレイに必要なので、イエサブのスピーカーの真下などでプレイするのはお勧めできないw






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015.02.09 10:23:19
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X