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2015.05.23
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カテゴリ:ボードゲーム

 定例会。まるみ屋、ハマチ、SSK、gen、私の5人フル参加で。

●キャプテンズ・オブ・インダストリー
20150523キャプテンズ・オブ・インダストリー.JPG
 詳しくはこちら↓
ふうかのボードゲーム日記:キャプテンズ・オブ・インダストリー

 まずはこの日用意したゲームの中で一番脳みそ使って長時間化しそうなこれから。こういうのを最後に回すとプレイがズタボロになって、それに引きずられて評価も下がりがちだからねw

 パブリッシャーはTasty Minstrel Games、デザイナーはMichael R. Keller。このデザイナーは1つ前に出した「City Hall」がデビュー作だが、これがキックスターターでの出資募集に失敗してて、この「キャプテンズ・オブ・インダストリー」との抱き合わせ出資募集でようやく成功してた。そのため、制作発表から発売までそれぞれ2年もかかってる。TMGはこのへんがへたくそだね……ていうかそれなりの大きさのパブリッシャーなんだから(たぶん)、ダメだったら自分とこの資金で出せよw

 プレイヤーは産業界の立役者となり、さまざまな製品を作っては他プレイヤーに売却し、シェアを獲得していく。そのほかにも、時代終了時に民間市場に売却した製品数の優勢争いや、特定の進歩によってもシェアが得られる。3ラウンドプレイして最も多くのシェアを獲得したプレイヤーの勝ち。

 シェアを得るには製品を売却しなければならず、そのためには値付けを安くする方がいいが、それでは当然資金が不足する……という、ありきたりだが常に悩ましい選択を迫られる。考えどころは多いが、1手番1アクションで、全員が1手番プレイしたらラウンド終了。各時代は最短6ラウンドで終わるので、思いのほかプレイ感は軽かった。

 1ラウンド目、私は5番手。3番手までは無料で2生産力の施設が取れるので、自然と分け合うことになる。そして4番手は(必要な木材の価格にもよるが)大学を建てる。他プレイヤーには売れない石油、トウモロコシ、部品を作る施設を1手目で建てるのもどうかと思われたので、悩んだ末に大学をチョイス。この会のメンバーは特殊能力大好きっ子揃いなので、研究が余ることはないだろうと思ったからねw 一次資源を生む施設は何を選んだところで他プレイヤーとかぶるので、この選択自体は決して悪くはなかったが、今思えば別に石油、トウモロコシ、部品生産施設を1手目で取るのもありだったかな。

 ここからは全員が他プレイヤーの施設にかぶせて同じ施設を取り、安値をつけて絞ったり、戦略に会わせた進歩を取ったり、最終得点を増やすべく大立者カードを引いたりと、想像通りの流れに。予想外だったのは、都市カードが6枚連続で引かれたため、1時代目が最短の6ラウンドで終わってしまったことw 終了直前に石油と部品施設を建設し、最高値をつけていたまるみ屋に競合する暇がなく、シェアを独占された上に40金以上を持っていかれたw

 全員が時代2以降で絞りにいけばまた違ったかもしれないが、1手1アクションだとなかなかそうもいかず。全員で絞っても順位が1つずつ繰り上がるだけだから、下位プレイヤーはそうするよりは自分の利益を追いたいしね。結局このアドバンテージを生かしたまま、まるみ屋が勝利した。消費財市場大事だな!

 面白いね。経済ゲーで評価の高いものといえば「コンテナ」「国富論」みたいにガチンコ超重量級みたいなのが多いが、これはそのへんに比べると格段に軽い。かといって軽すぎず、しっかりと重ゲーをプレイした満足感があってちょうどいい感じ。不満点と言えば、ちょっと不動産がらみの価値が低いかなーというところか。これも展開次第では違うのかもしれないが、コストに対して利益が少なすぎるかな? 熟練すればうまく使えるのかね。あと、間違いなく大立者カードの価値は等価ではないので(「金/銀/銅の大立者」カードの得点が同じとかあり得ないw)、ダメだと思ったら積極的に新しいのを引きにいくべきだろう。まあハマチみたいに、がんがん引いて5枚残したのに1枚しか得点に絡まないってこともあるだろうけどw

 2作目がこれだけよくできてるなら、ぜひ1作目の「City Hall」も試してみたいところだ。だけど国内で買うと13000円もするのよね……さすがに厳しいお値段だw


●サンクトペテルブルク第2版
20150523サンクトペテルブルク1.JPG
 詳しくはこちら↓
ひだりの灰色:サンクトペテルブルグ(第2版)/Saint Petersburg (second edition)

 2つ目はこれ。5人プレイできる機会をうかがってたら、入手からこんなに時間が経ってしまった。

 拡張は1つも入れず。追加カード系は目先が変わってよさそうだけど、追加ルール系はちょっとイマイチ臭がしたので。いや、実際に入れてみないとわかんないけどね。

 市場フェイズが増えてるのが、初版との最も大きな違い。「追加要素は強要素」理論を信用するなら市場を軽視すべきではないのだが、手番順の綾でやや軽視せざるを得なくなった。そしてやっぱり軽視してはダメだったw 得られる得点も大事だが、資金源が増えるのが大きいね。5人プレイだと思ったより早く終了するが、仮に4ラウンドで終わってしまったとしても、序盤に購入したたいていのカードの元は取れるしね。

 あと、維持費がかかるがアイコン4つ分の価値を持つカードがキモだった。これを手札に入れてるだけでかなりのプレッシャーになるし、終盤の市場でほぼ確実に得点化できるのは大きい。とはいえ、手札制限が3枚なのは変わらないから、長々と抱えているとその分きつくなる。ここらへんは初版と同じだ。

 今回のゲームだが、「序盤はともかく金」の基本を忘れ、1ラウンド目で得点建物を購入した時点で、私のゲームはほぼ終わっていたと言っていいw 出遅れたプレイヤーを救済するルールがないのはいかにも古いゲームだが、昔のゲームはそういうの多いし、同じメンバーで繰り返しプレイする前提で作られてるんだろう。SSKとgenが天文台を購入してフル回転させてたが、ツモがイマイチだったようだ。終盤まで市場をリードしていたSSKがトップだったが、最終ラウンドで隠し球を炸裂させたまるみ屋が逆転。貴族ボーナスもがっつり稼いで勝利した。

20150523サンクトペテルブルク2.JPG
 最終的な我がカード。建物に寄りすぎだなー。聖イサアク大聖堂は序盤にポチョムキン村に重ねられれば強そうだけど。市場カードは高コスト高収入のカードをもっと取るべきだったし、貴族も少なすぎ。反省だらけw

 さすがに時を経て再販されるだけのことはあり、安定したおもしろさがある。追加された市場フェイズも、元ゲーのよさを壊すことなくインタラクションを追加してて◎。前述のようにセーフティネットはないので、序盤にこけたらそれっきりだが、そのへんは即仕切り直すか2回3回とプレイすることでフォローできるだろう。いいゲームだね。

 
●原始人の晩餐
20150523原始人の晩餐.JPG
 公式サイトはこちら

 最後にまるみ屋持ち込みのこれ。原始人の食糧確保をテーマにしたバッティングゲー。

 詳しくは公式サイトを見ていただくとして。私はバッティングゲーがあまり好きではないので(そのほか、「アツい心理戦ゲー」とか「深い読み合いゲー」とかも嫌いだ)、これもそんなに楽しめなかった。ゲーム中に手札構成が変化するので、もうまったく読めないと言っていいだろう。強いて言えば、3択のアクションのうちどれを選ぶかが読めるかどうかってとこかな。とすると、ほぼ手なりじゃないかねえ。もっと軽ーく遊んで、バッティングしたらゲラゲラ笑うようなプレイングをするメンバー向けなのかもね。






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Last updated  2015.06.10 09:20:38
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