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2017.12.09
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カテゴリ:ボードゲーム

 定例会。久しぶりにスペースを予約できたので、8月以来の秋葉イエサブ開催となった。まるみ屋、ハマチ、SSK、私の4人。


●サンタマリア


 詳しくはこちら↓
移動ボードゲームおじさん うりおのボードゲーム日記:『サンタマリア』(SANTA MARIA)

 まずこれから。16世紀の移民を率いる指導者となって新世界に入植し、コロニーを発展させつつ交易を行ったり、信仰心を示して修道士を招いて学者や司教にしたり、征服に必要な軍事力を提供したりする。

 同デザイナーによる「ドゥードゥルシティ」を元にしたシステムということになってるが、それを大きく発展させてるので似てるところの方が少ない。ダイス使ったときの建物発動順が固定(列なら上から下、段なら左から右)なので、発展タイルの配置にも実行するアクションにも終始頭をひねる重ゲーとなっている。

 私を除いて全員初プレイだったが、希望により上級ルールを採用。固有能力大好きメンバーだからなw この日は私が2金+哲学(青ダイスで列発動可能)、ハマチが木+建築(ダイスを置く建物選択可能)、SSKが信仰+天文学(海運タイル配置段変更可能)、まるみ屋が船+産業化(交易建物2回発動可能)となった。

 1ラウンド目の白ダイスが5、6に偏っていたので、公会堂タイルも最初に取った発展タイルもそっちに寄せてしまったが、まずここから間違いだった気がする。出目はお金で変更できるんだから、2、3ラウンド目もあることを考えれば少し中央に寄せておくべきだったかもなー。信仰で後れを取り、場に出てた有用な「基本経済学」学者タイルに修道士を置けなかったのも結構厳しかった。

 1ラウンド目は入植地の地力で征服者マーカーを進めたが、パス時の海運タイルボーナスでまるみ屋に抜かれて1位を逃した。2、3ラウンド目はもうまったく勝負にならなかったw 勝ったのは海運タイルを重視しつつ、そのセットコレクションをほぼ無視して征服者段のタイルを取りまくったまるみ屋。入植地もほぼ埋めつくしての圧勝となった。なお「産業化」能力は1回も使わなかった模様w



 私の入植地の最終形。すっかすかw 「つながっている同種の地形1つごとに2点」に釣られすぎた。

 めっちゃ面白いんだが、ちょっと勝ち筋の少なさは気になる。得点手段は大きく分けて海運タイルそのもの(セットコレクションはおまけ)と征服者トラックの2つだ(司教タイルは罠w)。なので、征服者段から海運タイル取ればそれだけで両方の得点手段に絡めることになる。もちろん資源は必要だが、そもそも木と麦以外は海運タイルに使うしかないしな。だからこそ入植地ボード上の海運マスは1-1にあって使いにくくなってるんだろうけど、逆に言うと発展タイルで海運マス取るのがほぼ必須だ。このへんが分かってる同士で取り合わないと今回みたいに圧勝されちゃうから気をつけてw

 B面+公会堂タイル上のアクションなし+個人持ちの学者タイルなし、というハウスルール(つまり全員が完全に同じ状態)でやっても面白いんじゃないかな。アクションなしがきついなら、公会堂マスのアクションをすべて木生産とする、でもいいかもね。


●マンハッタン計画:エネルギー帝国


 詳しくはこちら

 続いてこれ。Minion Games の「マンハッタン計画」シリーズ第3弾だが、ワーカーの使い方が似てるだけで、核エネルギーこそ使うものの、核兵器開発はまったく関係ない。この日はまるみ屋が西ドイツ、ハマチが合衆国、SSKがフランス、私がソヴィエト連邦となった。

 「20世紀」にしろ「プロスペリティ」にしろ、この手の環境汚染に取り組む系ゲーではある程度(と言うかかなりの程度)環境汚染を許容しないと高得点に結びつかないわけだが、それでもつい綺麗にしたくなっちゃうのが人の性よねw たいして得点にならない浄化アクションを人より多く実行してたら、建物も建てられず、国連での発言権も上げられずに惨敗。まあ負けるのは仕方ないが、国土の約1/3が核汚染されてたフランスより順位が下なのは納得いかねーw

 勝ったのは工業建物を重視し、自国が国連で発言権を得るために必要な鉄をちゃんと生産できるようにしつつ、お金も回るようにしたまるみ屋。やはり工業重視だったSSKも頑張ってたが、最後のイベントで建設コストが上がったために計画が狂ったのが致命的だったようだ。行政重視だったハマチは3位。ここを主軸にするのはちょっときつい印象だった。工業or商業+αでプレイする感じかね。

 4人プレイだと汚染トークンが36枚なくなるまでプレイするので、相当長時間かかるんじゃないかと思ってたが、予想よりずっと早く終わった。とにかく何をやってもだいたい汚染するからねw 取った偉業タイルにもよるけど、地球への影響カードの得点計算は誤差みたいなもんなので、環境グリッドの左2列くらいは埋まっちゃってもいいかもね。

 エネルギーダイスの目に一喜一憂するのも楽しいし、近現代テーマの箱庭ゲー好きならお勧め。


●ヒット・ザ・ロード


 詳しくはこちら↓
ニコボド:ゲーム紹介『ヒット・ザ・ロード(Hit Z Road)』

 最後にこれ。ワレスによるまったくワレスらしさのないゾンビダイスゲー。

 経験者の私が「どうせ途中でみんな死ぬ」と脅かしたため、序盤から競りが低調になり、得点にならない(あるいは得点効率が悪いように見える)戦闘はすべて燃料で避ける展開に。これはちょっと余計なこと言っちゃったなーと反省。序盤でジャブジャブ資源払って、中盤以降に悲鳴を上げるのがこのゲームの醍醐味なのになw

 それだけ節約しても、レベル2以降はやはりめちゃくそきついw 私は地図を6点にしてかなり慢心してた。ハマチはバスをイグゼキューターに改造して備えを固めたが、ヘタレなので燃料払ってほぼすべての大群から逃げてた。意味ねーw まるみ屋は道中で一緒になったティム君が大活躍したあと裏切りそうになったが気のせいだった(両方のカードがこの順番で並んだため、裏切る前にトークンが捨て札となったw)。

 そして何と言っても今日の主役はSSK。最後の競りの前に生存者がお父さん1人となり、資源も乏しかったので一番きついルートに進まされることは明白だったため、誰もが脱落を確信してたが、1戦目の大群をグレネードで一網打尽にし、続く1対6の戦いを生き延びるという奇跡を見せてくれた。間違いなくこの日一番このゲームを楽しんでたw

 ということで、何と全員ロサンゼルスに到着するという想定外の結果に終わり、最後のボーナスを2つ得て最高得点を獲得したまるみ屋の勝利となった。地図点得たのに負けるとは思ってなかったw

 中盤以降は否応なしに盛り上がるバカ競りゲー。ゾンビでなければ満点だったが、まあこの内容に乗せるならゾンビテーマしかないわなw







Last updated  2017.12.13 11:43:48
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