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今日もプレイミス

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2021.10.29
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カテゴリ:ボードゲーム

 「『クラッシュ・オブ・カルチャーズ』買ったけどまだ届かないから先に届いた謎解きゲーやろう」と誘われたので、謎解き大好きな私はうっきうきで参加。それがあんな悲劇に遭遇することになろうとは……いたるさん、旅団長さん、一味さん、私の4人。


Crimes & Capers: High School Hijinks


 メインディッシュ(のはずだった)これから。「アンロック!」シリーズなどに代表される、みんなで制限時間内に謎を解きましょうというやつ。舞台は1998年のアメリカ(たぶん)のブレア高校。ここでロミという女生徒が「級友のトレーディングカードを盗んだ」という罪に問われて退学処分を受けようとしている。しかし、この学校のシニアリーダー(生徒会役員だろうか)であるプレイヤーたちは、これがロミを嫌う学校スタッフによる陰謀だと確信しており(なぜかは分からない)、その真犯人を突き止めようとする。

 さっきから不明点や曖昧な表現が多くて申し訳ないが、何しろ分からないのだ。1998年という年代も、アメリカの高校という舞台(そしてジョックやクイーンビーであるプレイヤー像)も、日本のおっさんプレイヤーである我々には縁遠い。なので地の文はぎりぎり何とかなるが、会話文はもうお手上げ。自力で読んでもグーグル翻訳にかけても、何を言ってるか分からない。そして情報の大半は会話文なのだw

 謎解きは2段階に分かれていて、ステップ1ではストーリー性のない謎(まあクロスワードとか絵文字クイズとか数独とかの類)を解いて、ロミのロッカーの鍵を開けようとする。これに成功すると、ロッカーの中からいろんなメモとかが出てくるので、それ(およびゲーム開始時にもらったテキスト)から犯人を特定する。ここでは犯行時間を特定したりアリバイをつぶしたりする、いわゆる“推理”を行うことになる。



 なおロッカーは驚きのボール紙製で、ダイヤル錠で閉じられてるところもぺらっぺら(届いた時点で少し破れてた)。なので序盤の無味乾燥ななぞなぞを解きたくなかったら引きちぎって開ければよろしいw

 読めない会話の読めるところだけ読んで、何となく推理して当てずっぽうで犯人を選び、解答を見たら間違ってた。残当w

 正直言って、我々はこのゲームを正しく評価できる立場にない。何しろ読めてないんだからw 興味を持った読者にお伝えできるのは、プレイヤー4人のうち全員がテキストモリモリのカードゲームくらいなら素読みでプレイでき、3人は大なり小なりボドゲのルール翻訳に携わったことがあり、2人は日常英会話ができるレベルだが、それでも簡単には読めないテキストだったということだけだ。プレイするなら日本語ぺらぺらの英語ネイティブか、英語圏に数年住んでる日本人くらいのメンバーが欲しいところだ。


 なお、「Crimes & Capers」というのはシリーズ名で、同時にもう一つ「Lady Leona's Last Wishes」というのが発売されてるが、いたるさん曰く「謎解きなんてどれも同じだし、こっちの方が個性ありそうだと思ったからこっちしか買わなかった」そうだ……謝れ! 全世界の謎解きデザイナーと謎解きファンに謝れw


Dragon's Interest


 続いて亡きTMGを悼んでこれ。誰かが破産するまで詐欺を繰り返す「ポンジ・スキーム」のリメイク。実はこのゲーム、数年前に日本語版を出すという話が私のところに来ており、翻訳まですませていたのだが、キックスターターでの出資募集に失敗して立ち消えになった。そのあとすっかり忘れていたが、後日再募集して成功してたらしい。だが製品が届いたのは2年越しの今年の春ごろだったそうだ。このあたりでもう黄信号だったわねw

 私は「ポンジ・スキーム」をやったことがないので違いはよく分からないが、元ゲーは誰かが破産しないとゲームが終わらなかったのに対し、こちらは遅くとも規定ラウンドで終了するので、その分ちょっとだけマイルドになっているようだ(破産しなかったプレイヤーの中で、建てた建物の数とセットコレクションによる得点を比較して勝者を決める)。

 1回こっきりの収入をもたらし、さまざまなアクションを強化する建物を建てるために借用書を使って競りをする。そして期日が来るたびに、その借用書に示されている莫大な金額を何度も支払う羽目になる……まあ面白いに決まってるわねw この日は2人が最終ラウンド中に破産し、タイブレイクを制して私が勝った。



 ほとんど建物のないこんな領地でも勝てる。そう、破産しなければねw

 「ポンジ・スキーム」は日本語版が出るようだが、見た目やテーマの取っつきやすさとプレイのマイルドさを考えると、やはりこちらの方が受けはよかったように思う。TMGのゲームは他にも佳作傑作が多いので、どこかが拾ってくれるといいけどねえ。こうなるとアスモデに買収されるのも悪いことばかりじゃないわなー。


Mantis Falls


 旅団長さんが帰宅されたあと、3人でこれ。何かの犯罪現場を目撃してしまったプレイヤーたちは町から逃げだそうとする。しかし、仲間の中には口封じのために我々を処分しようとしている暗殺者がいるかもしれない……(いないかもしれない)という感じのやつ。

 カードで作られた逃走経路を進んでいって、カードアイコンによって足止めされたり、イベントカードによって追跡者に殴られたりする。手札のカードのアイコンを揃えると一気にアクションできるし、回復カードを持ってない他プレイヤーのヒットポイントが削れたら回復カードを回してやったりしたいが、そのためにはいったん場にカードをプールしないといけない。だが、渡したい相手の前に何人かいる場合、そいつらが持っていってしまうかもしれない。そしてそいつは暗殺者かもしれない……などなど、システムがドラマチックな展開を生むようになってる。

 なってるのだが……ちょっとイベントでひどい目に遭う率がひどすぎ、自分の身を守るので精一杯でそんな駆け引きしてる暇がないw この日はたまたま暗殺者だったいたるさんが最初に死にかけ、そのいたるさんを暗殺者だと決め打ちした結果、他の2人が勝った。だがそれほど強い根拠があったわけでもなく、ほんとにたまたまだw

 悪くはないが……なんだろうな、これと言って印象にも残らない感じ。まあやって損したということはないので、一度はやってみてもいいだろう。







Last updated  2021.11.29 11:50:41
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