2549535 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

今日もプレイミス

今日もプレイミス

PR

Free Space

 おおむねリンクフリーです。リンク報告もあってもなくてもかまいません。こちらもリンクフリーのサイトには連絡なしにリンクします。

にほんブログ村 ゲームブログ アナログボードゲームへ

Calendar

Archives

2022.08
2022.07
2022.06
2022.05
2022.04

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

エコすけ@ Re[2]:【ゲーム紹介】ユーフォリア:無知は至福(Euphoria: Ignorance Is Bliss)(05/14) shirohineさんへ そうでしたか… ご丁寧に…
エコすけ@ Re:【ゲーム紹介】ユーフォリア:無知は至福(Euphoria: Ignorance Is Bliss)(05/14) おはようございます! はじめましてなので…
しゃみ・ぺけぺん@ Re:【プレイ日記】ヴェルサイユ1919会(11/10) 名前忘れてたやつ、わかりました! 「How …
2021.12.07
XML
カテゴリ:ボードゲーム

 「特にやるもの決まってないけど弾はあるからなんかやろうぜー」とお誘いいただいたので、珍しく(だいたい年に一度の頻度で)私が買った謎解きゲームを持ち込むことに。そしたら一味さんが「そういえば『そっちのグループでこれ遊んでーてー』ってひだりの叔父貴からこれ預かってきたッス」と別の謎解きゲームを出してきたので、期せずして謎解き祭りとなった。いたるさん、旅団長さん、一味さん、私の4人。


ESCAPE ROOM IN THE BOX:TIME DRIFTERS―KIRA'S/IZABEL'S STORY


 私持ち込みのこれらから。縦長の小箱2つの箱絵がつながっているが、個別にバラ売りされており、片方だけプレイすることもできる(ほぼ100%の人が両方プレイするだろうが)。

 キラとイザベルはタイムトラベラー。箱絵のど真ん中にあるフラスコ型のものがタイムマシンだ。これに乗って過去に未来にと飛び回ってたが、ある日(ある日?)時空の狭間に突っ込んじゃってさあ大変。タイムマシンが真っ二つに割れて、2人は別々の場所と時間に飛ばされてしまった。でも大丈夫! タイムマシンはすごいので、半分だけでもある程度修理すれば特定の場所・時間には行けるようになるのだ……すげえなw なのでその場所、その時間で落ち合うために、キラとイザベルはそれぞれのマシンの片割れを修理する……というお話。

 2人は修理手順のマニュアルを作成してたが、第三者が勝手にタイムマシンを操作するのを避けるためにこのマニュアルを暗号化してたので、プレイヤーはそれを解かなければならない。うーん自然な設定。中世の科学者かよw

 一口に謎解きといってもいろいろだが、これは推理とかするものではなく、背景設定をぎりぎりこじつけた文字・数字パズルなどを解かせていくタイプ。有名どころだと「EXIT」シリーズの雰囲気が近いかな。ただ、写真をお見せできないのが残念だが、こちらはコンポーネントが多少凝っていて、タイルやプラスチック製歯車といった小道具がふんだんに使われている。最後の大謎もプラスチック製の金庫(のようなもの)をカチャッと開けるようになっており、ギミックとしての満足度は高い(謎の難易度と満足度はそこそこ)。

 そしてここからが2箱に分かれている理由だが、最後の大謎を解くと中から追加の謎が出てくる。そしてこれは、もう一箱のコンポーネントを使って解くものなのだ。ルール上は「もう一方の謎を解いたプレイヤーたちに指示を出して解かせること」となっている。つまり、このご時世でなかなか集まれないボードゲーマーのために、遠隔で協力プレイできるように分割しているのだ。これはなかなか面白い試みじゃないかな……我々は全員同じ場所で両方解いたので、普通に両方のコンポーネントを混ぜて全部解いたけどねw

 繰り返すが、謎の質・難易度みたいなものはそこそこ。特に最後の両方合わせて解く謎は遠隔プレイでのディスコミュニケーション前提で作られてるので、その場で全員がすべての情報を並べて解くとやや簡単になるだろう。謎の歯ごたえやできばえを重視する層にはあまり向かないが、おもちゃをかちゃかちゃいじくり回しながらそれなりの謎解きするのが好きな層にはいいだろう。私はそのくらいのが大好きw

 これ以外に未プレイのがあと2つあるので(両方とも普通の中箱クラスで、それぞれ単独で完結してる)、それも折を見てプレイしよう。


Crime Zoom: A Bird of Ill Omen


 つづいてひだりさんご紹介、一味さん持ち込みのこれ。こちらは王道の殺人事件捜査もの。コンポーネントはカードのみで、アミーゴ小箱クラスの大きさ。

 この手のゲームにしては、導入は恐ろしくオーソドックスで、プレイヤーは(たぶん)刑事。殺人事件が起こったので現場に急行し、手がかりを探して犯人逮捕を目指す。



 最初はこんな感じで、カード9枚で現場が再現されており、気になるものが描かれてるカードを裏向きにすると何らかの情報が得られる。まあそれなら、順番は前後するだろうけど全部見るわなw

 で、カード裏面には情報と共に行動の選択肢が示されていて、それに応じて新たなカードを引いて読んだり、新たな場所に行ったなら新たなカードを何枚か並べて場所を作ったり……といった感じで進んでいく。はっきり言って、本質的には日本語版も出ている「ディテクティブ:シーズン1」とまったく同じだ。

 大きく異なるのは(デジタル機器を使わないことに加えて)時間制限も、情報入手のための条件もないということ。なので、解くだけならこっちの方が100万倍簡単だ。何しろすべての選択肢をひたすら塗りつぶせばいいんだから。一応、プレイヤーはいつでも捜査を切り上げて解答編(いくつか事件について質問される)に進むことができ、答が合ってれば見なかったカードごとに1点ということになってるが、そもそも合ってなければ何もかもパーなんだからいっぱい見た方がいいに決まってるw

 そんなんで面白いのか? と問われたら「シナリオ次第」と答えるしかなく、そのシナリオの出来もこちらの方がディテクティブより100万倍……とはいかずとも、2倍か3倍はましだ。「ディテクティブ:シーズン1」の方は、まあ映画や小説ならいいかもしれないが、自分が担当する事件としては現実味がなさ過ぎていろいろ想像しづらいしね。あと、こちらは文章がかなり簡潔に書かれており、クソみたいに水増しされたテキストを読まなくてすむところも高評価だw

 この日はちょっとカードの指示を間違えたため、致命的なカードを引くことができなかったが、それでも犯人と動機くらいは特定できた。英語素読みでプレイできるなら「ディテクティブ:シーズン1」やるよりこっちやった方が絶対にいいよ。


●フォーセール オートラマ


 詳しくはこちら↓
Lovely Boardgames:フォーセールオートラマ

 旅団長さんが早退されたあと、最後に3人でこれ。自動車屋さんになって、所持金使って従業員を雇い、従業員を使って自動車を買い付け、自動車を売って小切手を得る。小切手の金額、従業員を雇うのに使わなかった所持金、ゲーム終了まで手元に残る一部の従業員から得たボーナスの合計が一番多いプレイヤーの勝ち。

 昔出た「For Sale」というゲームのリメイクだそうだ。前作では所持金→もの(不動産?)→小切手の2ステップだったのが、今作では3ステップになった。また前作は特殊能力というものはないシンプルなゲームだったようだが、今作では従業員にさまざまな効果がある。

 この日は紙くず小切手をつかまされても凹まないように、安い小切手を高くする従業員を何人か抱えてみたが、所持金を極力使わないようにした上で所持金を2倍にする従業員を2人抱えた一味さんが圧勝した。めっちゃ金残しててびっくりしたw

 フィラーとしていいんじゃないかな。1ステップ増えたり特殊能力ついたりしたのが気に入らない人もいるようだが、このコンポーネントで前作のようにプレイすることもたぶんできるだろうから、嫌ならそうすればいいし。隙間時間をもてあますことがあるような環境(オープン会とかボドゲカフェとか)で遊ぶことが多い人にはいいと思う。







Last updated  2021.12.24 10:18:36
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.