「『レキシオ』買ったからやろうぜー」とお誘いいただいたので参加。いたるさん、旅団長さん、一味さん、私の4人。
●レキシオ


牌の画像は公式から拝借。ルールはこちら。
麻雀牌みたいな1~15の牌(今回は4人プレイなので13まで)を使って大富豪する。同じ数の牌を1枚か2枚か3枚出すか、ポーカーのストレート以上の役を作って出す(ない役もある)。
出せない、出したくないときはソフトパス。1人を除いて全員がパスしたら仕切り直し。誰か1人が出し切ったら終わって、残りの牌が自分より少ない“全プレイヤー”に対して、差分に等しいコインを払う。なので、たとえば4位は1位と2位と3位の3人に払わなきゃならない。
さらに最強の牌である2が1枚残ってると支払額が2倍になり、2枚残ってると3倍になり……となっていく。誰かの持ち金が尽きたら終了。金持ちの勝ち。
10年くらい前に韓国で生まれたゲームらしい。ルールがよく似てるので、たぶん「パンダスピン」と同じ伝統ゲームを元ネタにしたんじゃないかな。
麻雀と逆で下位プレイヤーの支払額がかさむゲームなので、トップを目指すよりとにかく手札を減らした方がいい。また、たとえば手札でストレートが作れるとしても、上家がそれより弱いストレートを出すか、いったん自分が他の牌で勝って親にならなきゃ出せないので、親になることが何より重要だ。
それなりに面白いが、「韓国で大人気!」と言われるとそこまでか? という気はする。あと4人までならトランプでよくね? ともなるw
●The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring - Trick-Taking Game

画像はBGGから拝借。
なぜか記録が残ってないが、これまで数度にわたってプレイし続けてきた指輪物語トリテ。半年くらいかかったがようやく全シナリオクリアできた(ということにした)。
「ザ・クルー」と同じ類の協力型トリテ。このセットでは原作1巻「旅の仲間」に相当する14くらいのシナリオが用意されてて、場面に応じたキャラクターが登場する。各キャラクターが「ザ・クルー」のお題に相当するので、毎回ランダムなお題になるわけではない。これに加えてシナリオごとのルール変更や目標が設定される。
シナリオの本数が少なめな分、かなり難易度が高い。「ザ・クルー」だとクリアできる組み合わせのお題になるまで運任せなところがあるが、こちらは高難易度のキャラのお題がクリアできる状況になるまで運任せといったところだw
とはいえ、たいていのキャラのお題は努力である程度何とかなる。問題はボロミア。こいつのお題はマジで運9割くらいなので、こいつの選択が必須のシナリオはガチ運ゲー。早く原作通りに死んでくれねーかなーとみんなで願ってたw こいつが登場する他のシナリオでは一応対策があるが、最後のシナリオだけは本当にどうしようもないので、これだけ諦めてクリアしたことにした。
2巻「二つの塔」に相当する続編が11月くらいに出てるはずなので、ぜひそれも続けてプレイしたいところだ。言語依存性はそれほど高くないがあるにはあるので、日本語版もどこかから出ないかなー。