定例会。SSK、まるみ屋、carroll、私の4人。
●ミノス:青銅器時代の夜明け

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さっさろぐ:【ボドゲ紹介】ミノス:青銅器時代の夜明け|ダイスドラフトとエンジン構築を楽しむ文明発展ゲームの魅力と評価まとめ
古代ギリシャのクレタ島で栄えたミノア文明がテーマ。全プレイヤーがミノア人なので互いに殴り合いはしないが陣取りはする。
アクションの種類は大きく3つ(+ワイルド1つ)。手番数は4手番×4ラウンドで計16手番。こう書くと中量級に見えるかもしれないが、実際には超重量級だ……特にプレイ時間に関してはw
最初に17個のダイスを振って1個ずつドラフトする。この時点で、選んだダイスの色によって伸ばしたい分野が決まり(必ず伸びるとは限らない)、置いた場所によって実行したいアクションの種類が決まり、4個選んだ時点で出目によってアクションの順番が決まる。要するにダイスを選ぶ時点で死ぬほど悩む=ダウンタイムが長いということだ。
いざアクションを実行する時点では、まあある程度考えておくことはできる(何を建設するかとか、どのカードをプレイするかとか)。しかしラウンドが進むにつれて急速に拡大再生産し、選んだアクションやダイスの出目に応じて発動する効果が激増するため、大連鎖が発生して1手番がめちゃめちゃ長くなる。そうすると盤面の変化も激しくなるので、考えていたことが直前でできなくなることもある(特に建設)。そうなると一から考え直しで、いざ何をするか決まったらそこからまた大連鎖の処理が続き……となる。長い。長すぎるわw
面白いか面白くないかといったら面白いよ。しかし長い。くどいようだが長すぎる。4人で6時間くらいかかったかな……BGGでベスト人数2人になってるのは伊達じゃない。
その上ゲーム開始前に選ぶ能力も、ゲーム中に引くカードの効果も差が激しい。拡大再生産なので、序盤にいかに当たりを引くかにかかってると言ってもいい。負けたから言うけど外れ能力+ハズレカードだともう2ラウンド目終了時点で終わってるw

ゲーム終了時の私の個人ボード。お見せするのも恥ずかしい。まあカードについてはプレイングの問題もあるかもしれないが、ボード左側にあるこの特殊能力だけはハズレだと自信を持って言えるよw
さすがにここまでダウンタイムが長大なゲームをもう一度やることはないと思うが、驚くことに拡張が予定されているらしい。これ以上長くなったらもう精神が焼き切れてしまうぞw