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寝ているときに メッセージが入ることは良くあることですが
昨晩のは・・なんだか。 ここに出そうかどうか迷ったのですけど。 もう、こういうことは出しても危険はないでしょう? (と願い、恐る恐る・・) 以下その内容 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ この地球上で 空が暗くなり いきなり 平地が均衡を崩し 地があちこちで ドカドカドカと突き出てきた 平地は全く無く、まるですべてが険しい峡谷のようになっていく それをビルの上から見るように見ている 人々は避難を始める 大地が突き出る寸前に「大地の鍵」が見えていた その鍵が在るのを「私は知っていた」 地が動いてその「鍵」は埋もれていった 形を変え続ける大地に向かって 私が叫ぶ 「大地の鍵は私が預かろう! だから 鎮まれよ! 鎮まり給えよ!」 その途端、大地が平地に戻っていく 空には陽がさし、青空を見せていく 何事も無かったかのように、晴天。 平地になった大地に 金色の鍵がある 私はそれを拾い 自身に納める 人々が避難しようとした隣の町の一本の道だけ そこだけが冬のように大雪が積もっている 人々は口々に何事かと騒いではいるけど、私は当たり前のように それが「何であるか、知っている」 その雪を 軽く撫ぜる 慈しみように。地球を撫ぜる そして全ては元通りになっていく ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ なんか、カラーが美しい映画みたいだったけど。 何か、引き受けちゃった~~? アホみたいでもあるな(^^) 単純に夢なら面白いでしょ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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