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昨日の話には続きがあるの
色とりどりに輝くそれぞれは ひとつの大きな輝きの中にある 大きなひとつの輝きを眺めていると中に無数の輝きが見える それはとても美しい 万華鏡のように上も下も左右もない 水球のようやシャボン玉のように常に輝きが揺らいで魅せてくれる 元々がそうだった事を皆が忘れてしまっていただけ。 無数の輝きは次元も同じ。 融合された世界が「ここ」にある 全部良いんだと言っている 繰り返してきた全てが良いんだと。 ずーっと、小さい頃から心の中で叫び続けていた言葉があった 「みんなが笑顔になればいいの。ただそれだけなの」 そこに余計な考えも策略なんかもない けれど、あまりにもシンプルすぎて 理解をされず 周りは思考を交えて考えて私の言葉と行動に憶測を入れてきていた 行動は周りから見たら、(今自分で思い出しても不用意(笑)) 何かの意図や計算してのことだろうと誤解をされてきた それはその人たちの思考なのに。 そんなふうに思っていた子ども時代~ほんの数年前までの 頃のことをふと思い出した(笑) で、やっぱり、戻るの。シンプルなのよね。 今はそれを大きな声で言えるようになった。 「みんなが笑顔でいられる世界を残していくの」 だって、笑顔はみんな、すでに持ってるもの どんどん思い出してもらうだけだもの そんな単純なことがとっても大事なことだから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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