狭小敷地、大久保駅徒歩1分、2項道路沿い
半地下が事務所、1階は1L,2・3階がワンルームx2x2フロアーの壁式鉄筋コンクリート造の小さなビルを設計しました。躯体の工事中です。この写真は半地下の床です。土が崩れないように、山留めのH鋼が見えます。 全面道路は幅員4M未満のいわゆる、二項道路。狭い!電柱もあり、搬入車は2トン規制。2トンロングはNGです。なななんと、鉄筋は人力荷揚げ監督さんが狭い敷地を考え、流しや便所を超コンパクトに造りました。これも職人技。 地下1階、躯体が奇麗です。コンクリートは奇麗に打設すると、ピカピカ、光ります。規模が小さいので、スムーズに打設でき、コールドジョイントが少ないです。でも、調子に乗って、一気に打つと、型枠がパンクし、元も子もないです。その微妙な手加減が腕の見せ所。コンクリートをみれば、全てが物語ってます。道路の狭さ加減がわかりますでしょうか? ここ、数年、法改正があり、天空率というのがあり、それを使うと最近の建物は道路側に高く建てられます。隣の建物より、より高く、前に建てられるのも設計の腕の見せ所です。(笑)