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2013年03月12日
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カテゴリ:建築

<質疑>

ランニングするなかで、親から左住まいは良くないと聞きました。
プランは南からみた時、いちばん左に玄関、台所やリビング、浴室、トイレ、いちばん右側が寝室となっています。これを親は左住まいというのですが、どうして良くないのでしょうか?また家相はどの程度まで気にすればいいのか悩んでいます。

<応答>
昔の家造りでは「家相」は合理的で、有難い、「先人の知恵」でした。

日本の伝統的な家造りは夏を旨とし、躯体の木も風が通り腐りづらく作っていた。

それでも、夏は暑かった。そして尚更、冬は寒かった。


家相の中で、今でも、合利的と思えるところは、

・西日など衛生的な不利な南西に台所やトイレを作るな。

・寒い北西に、脳溢血など体に負担のかかる風呂やトイレをつくるな。

・家の近くに池をつくるな。は湿気が建物を傷める。

あどある。

ただ、現在、かなり技術的に改善された。

現在の耐震構造や、高気密高断熱の家では、配慮不要な場合が多い。


地方では敷地に余裕があるので、配慮する気になれば、可能ですが、都会では、敷地が狭く、プランが成立しない。

なので、東京の人は比較的、家相の事を気にする人は少ない。


ただ、そうとは言え、日本では人から言われて気持いいいものではない。

根拠があれば、まったく、無視して、問題ないと思うが、配慮したいと言うなら、

・指示を受けるなら、一か所にし、ポイントも整理する。
 →プランが制約され過ぎ、収集つかなくなる。


気持の問題でもあり、限られた敷地で、制約され過ぎたら、法的にも成立しなくなる。

合理的な根拠があれば、配慮しない個所があっても、問題ないと思います。

根拠と気持と相談しながら、答えを導いて下さい。

コルピソス縦.JPG







Last updated  2013年03月24日 10時11分48秒
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