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テーマ:ボランティア(527)
カテゴリ:ナチュラル&シンプルライフ
第一部門.「今年の小言」尖がった意見。 世間に問題を提起する一言
「今年の小言」大賞 ・荒廃復興の地道な努力が、粉飾会計、手抜き工事、収賄で無に失墜。 注)訴えたい気持ち:終戦の時、私は中学二年生でした。すべてが崩壊され我が国は、荒廃し国中が何も無い食べるものも無い状況でした。この中で、全員が夢中で働き「ものづくり」に努力、復興させました。それが現在、軽々しい「粉飾決済」「手抜き工事」「物まね」「不当な勤務」「収賄」等続き、これまで大切にした「提供責任」「保守責任」等、信用失墜させたことに、激しい怒りを覚えます。)
「今年の小言」副賞 ・今年の流行語大賞は「姑息」です。法案を通す際のあの態度は何? (それにしても、古い女のイキ。ババアの息とはこれは、差別用語ですぜ。)
「今年の小言」入選 ・20%ならともかく10%の消費税での軽減税率は費用対効果無視の政党の見栄の塊。 ・安保法制の貸し借りで2%食品軽減税率やるなら、同じ1兆円で保育園から高校まで無償化してはどうだろうか? (非効率で金持ち優遇な食品軽減税率より弱者対策、少子化対策になる。) 「今年の小言」入選 ・金を使え! モノを買え!投資をしろ! 投機をしろ! (若者よ。悟っている場合じゃない。) ・税金を納めろ!健康保険を使うな! (自分勝手ばかりするな!) ・貧困児童を救え!日本中の各自1名以上シングルマザーを養え! (具体的な少子化対策だ。) 「今年の小言」入選 ・東芝、タカタ、フォルクスワーゲン、化血研、お前もか! (禁断の世界は甘く、一旦入ると抜けない。) 「今年の小言」井本賞 ・明治維新は、若者が活躍して成し遂げました。現代の若者は、ハローウィーンで仮装している時間があれば、若者こそ、現世の改革に力を注いでほしい。
第二・第三部門に続く
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Last updated
2015年12月28日 18時10分23秒
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