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わくわく着物~着物の愉しみ~ 臥竜亭へようこそ!

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お医者さんでポン!

■ □■お医者さんdeピアス■□■

 産婦人科のお医者さんが、ピアスホールをあけてくれる事が多いようです。ピアスに限りませんが、お医者さんともやっぱり相性があります。私は1回目を失敗し、2回目も病院に行きました。友達に訊いたりして、事前にリサーチし、納得のお医者さんを選んでね! 以下、私のお医者さん放浪記です。
   M産婦人科医院(1回目)H胃腸科医院(2回目)     
費 用二ケ所で1500円(税別)。やや大きい目薬、というサイズのオキシドールの小瓶付き。一穴が1000円 (税込み)       
麻酔なし 耳たぶにあり                   
消毒説明「腫れるからマキロンなどは×。必ず『オキシドール』でする事。外出後や入浴後は必ずする。あけてから一ヶ月くらいは続ける事」と説明された。消毒のやり方についても説明あり。説明なし。「消毒はしなくていいんですか?」と訊いたら「そんなモンしたいの?」と逆に尋ねられ、消毒薬に浸けた脱脂綿数枚を、ビニール袋に入れてくれた。
ピアスの素材「初めてなら、K18かチタン製の物をご持参下さい」(予約時の電話)「(初めてでも)したいピアスを持ってきて下さい」(同)            
ピアス後腫れが引かなかったので、診てもらいにいったら「金属アレルギー」と診断された(K18をしていた)。セラミック製のピアスを薦められ購入、はめてもらったが、その後も腫れが引かなかった。続いて診てもらいにいったら「当医院に落ち度はありません!」の一点張りになった。やっぱり腫れた(セラミック製をしていた)。先生は近所のおっちゃん、という感じでフレンドリーだったが、消毒の件があり、とても納得行く説明は望めないと思い、診てもらいに行かなかった。



■□■詳しくはこちら! ピアスde日記■□■

「11/6 ピアスあけちゃった!」
「11/7 二日目」
「11/9腫れた?」
「11/12 腫れた!」
「11/13 薬を飲む」
「11/14薬に当たる!」
「11/16セラミックで挑戦!」
「11/22 挫折T-T」
「2/22 リベンジ!」
「2/25 ハニーに頼る」
「2/26 キャッチをとる」
「3/1 快調!」
「3/12 チェンジ!」
「3/15 ピアスホール、再び!」


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