147661 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
May 22, 2007
XML
宇宙人だからですか?

ハイッ! そーですっ!!


でかい犬とでかい猫っ!
立て札でしゃべるペンギンみたいなのと、パンダみたいなの(それはらんまだよ。)

ほらね。


ほらほら、また読んでる人にしかわかんないじゃん。

そのまえに、
おれは、銀魂はアニメの方しか見てないから。
実は比較のしようがない。


えーっと、
『銀魂』(ぎんたま)は空知英秋のマンガ。週刊ジャンプに連載中。
アニメもやってる。
江戸時代にいろんな宇宙人がきちゃって、いきなり宇宙に開国しちゃったよ、っていうかんじのギャグ漫画。


『うる星やつら』はいわずとしれた、高橋留美子のマンガで、漫画史に残る最高傑作の一つ。
麻生大臣、そのマンガのノーベル賞はうる星やつらにあげてください。



まーなんだ、エリザベスちゃんとか神楽ちゃんとか、うる星っぽいなーっておもっただけだよ。
それだけなんだ。

すとーりーとか、たぶん違うよね。
アニメちょっと見ただけだから、よくわかんないし。

アニメでは、
かなり気になることが・・・
ひとつは政治が頽廃しているのに経済が繁栄していること。
もうひとつは、政治と市民の距離がとても離れていること。

ま、ギャグ漫画だから、別にいいんだけど、

すくなくともうる星では政治はほとんど出てこなかったからね。

出てくる以上はギャグにしたって、
その距離感は、現実の何かを繁栄しているのかな。

明治時代の政府のイメージだろうか?
それもちがうとおもう。

とはいえ、日本の議会制民主主義のイメージとは違うから、
その辺がちょっぴり気になりますなー。
そのギャップは何を意味するんだろうなー。

ちょっくら考えてみっか。




あー、なんかうる星おもいだしちゃったなー。

レベッカと同じ時代だねー。

あー、あー、

なんか、やる気がなくなってきたぞー。

思えばあの頃はさ、

何も考えなくてもなんとなく明日を信じられたもんだよねー。

自分に自身が無くても、未来の夢が無くても、

ただなんとなく、

将来の夢はサラリーマンって書いちゃうような子だったオレでも、

なんとなく明るい未来を信じていた。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 22, 2007 10:10:17 PM
コメント(2) | コメントを書く
[マンガ(週ジャンプ)] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.