2354472 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Category

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

2010.08.27
XML
カテゴリ:子育て・教育
私じゃありません。息子でございます。合宿があまりにも楽しくて、気がぬけちゃったのでしょうか。今日はダラダラしてました。昨日はゲーム遊びを制限時間オーバーしちゃった上に、私が買い物に行ってる間に今度はPCでゲームやってたので、私がキレました。

「自主勉ドリルが終了するまで、ゲームは禁止!」

ゲームを取り上げると、こんなにも腑抜けになってしまうのでしょうか?そんな日に限って、今日の国語のドリルは物語文でした。息子は説明文はスラスラ機嫌よくやるけど、物語文になると思考停止してしまいます。前回は自然エネルギーについての説明文。読む前から内容もだいたいわかるそうで、10分ほどでやってしまします。でも今日は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」。同じ長さの文なのに1時間近くかかる上に、正答率も悪い。「大造じいさんとガン」のときはガンの名前「残雪」を辞書で調べてた。残雪は春まで残る雪のことで鳥じゃないと言い張って、30分ほど母子で押し問答が続きました。息子が読むと物語文も説明文になっちゃうみたい。ホント、疲れます。塾に行ってる子たちはこいうのをスイスイと解くのでしょうか?うちは四苦八苦しています。

学校の宿題は歯磨きカレンダーを残してほぼ終了。息子は自由研究の最後のまとめ(分子の話になっちゃうので難しいんです)の箇所を、科学館に行って確かめたいようなんですが、私の腰が重い…ネットでも調べられそうだし。でも下がったモチベーションを引き上げるためなら、もう一回科学館に行くことをちらつかせるのもよいかな。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.08.27 20:55:05
[子育て・教育] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X