カテゴリ:アートと自然
京都国立近代美術館で開催中の分離派建築会100年展に行きました。写真は決められた場所でしか撮れませんのご容赦を。欧米の建築、工芸、デザインの流れと同様に日本国内でも大正時代に同じような運動がありました。当時の写真、設計図面、模型、スケッチなどの資料が展示されています。また数か所にビデオ展示があり、理解を深めやすくなっています。
どんな展覧会かはこちらから https://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2020/440.html 朝から金閣寺、美術館と回り、体が冷えました。神宮道三条のお福でけいらんうどんを頂きました。餡かけの玉子とじで生姜がたっぷり乗ってます。 四条河原町へ移動。アールデコが見られる昭和初期建築の壽ビルディング。改装されて商業施設となっています。 1階を階段から見下ろす。左のブースにはこのビルの歴史的資料が展示されています。 ミナペルホネンが入っています。志村ふくみのショップもあります。 ミナペルホネンのインテリア 大人の服、子供服、インテリア、雑貨、生地とビル全体を使って幅広く展開されています。ほぼにち手帳のお店にもミナの柄のカバーがいろいろありました。ファンにとってはありがたいお店ですね。 ミナペルホネンで端切れを買いました。このまま額装してもよいし、雑貨や服のリメイクに使っても面白いと思います。 ミナペルホネンのサイト https://www.mina-perhonen.jp/ ギャラリーです。この日はお休みでしたが、ウインドウ越しに作品を見ることができました。テキスタイル系の企画が多いみたいです。 壽ビルディングから徒歩3分ほどのところに村上重本店があります。京都のお土産の定番。 アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちら アトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/ アトリエ コモの講師のツイッターhttps://twitter.com/nakamrayukocomo アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.02.14 10:36:24
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