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2025.06.25
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カテゴリ:アートと自然
もともと万博に行きたいなと思ったのは、落合陽一さんをはじめとするアーティストがプロデュースするシグネチャーパビリオンとバンナムのガンダムパビリオンを見たかったから。うち二つは最初にラッキーにも予約できちゃいましたので、もう満足してもよかったのかもしれません。でも海外あパビリオンが思った以上に人気で、今回はイタリア館を目標に西ゲート9時を予約しました。イタリアのパビリオンサイトの予約は完全に出遅れましたけど、朝早く入場できれば少しの待ち時間で入場するか当日登録もできます。

6時半すぎにコスモスクエア駅に到着。そこからタクシーで西ゲートに向かいます。桜島駅からの送迎バスの始発便より早く到着できます。タクシーを待ってると、来るタクシーはほとんどスマホアプリで予約されており、後から来た人がどんどん予約したタクシーに吸い込まれていく…そんなの使ったことのない私は焦りました。そこで隣でスマホを見ていた若い男性に声をかけてみました。

「相乗りしませんか?」
「ああ!是非!実はタクシー予約しててもうすぐ来ますので一緒に行きましょう。助かります!」
よかった…泣き笑い

実は彼もアプリタクシーは初めてでした。運賃は3千円ほどしますのでワン博の人は相乗りする人、結構多いです。結局7時過ぎには西ゲートに到着し、9時までは朝食、トイレ、万博友達とLINE、周りの人との情報交換などで、あっという間に時間はすぎました。腰掛けや暑さ対策は必要ですけどね。

イタリアは若い頃に5回、南から北までフリーで旅行しました。旅行先で行く美術館、博物館では最初に必ず大理石の彫刻の展示室があるのですが、正直ほぼ素通りしてました。今回の目玉でもあるファルネウスのアトラスのあるナポリの考古学博物館にはポンペイの予習のために行きましたが、巨大博物館にもかかわらず滞在時間は1時間程度。ポンペイの壁画やモザイクを見るだけで精一杯。アトラスなんてあったっけ?(笑)

9時前に西ゲート入場。まっすぐイタリア館へ。30分待ちでした。待っている間にPASONA NATUREVERSEも予約できました。(と思っただけで、予約できてなかった…不覚しょんぼり
今週はサルデーニャ州の展示をやっていて(週替わりで州の特集をやってます)旅行で行ったことなかったのでよかったです。




館内に入る前にまず目に留まったのがムラーノ島のガラス工房サルヴィアーティが隈研吾とコラボしたシステムシャンデリア「dieXe」です。グラスユニットを組み合わせて建築空間に合わせた設置ができるようです。できれば暗いところで見たかった…
SALVIATIのHPの隈研吾さんとのコラボを紹介する頁
隈研吾さんの建築は万博に4つあって、素材のリピート使いはやはり隈研吾さんだな。でも伝統的なシャンデリアも同じ形を繰り返し使っているから、現代のシャンデリアといったところでしょうか。


サルデーニャからは宝飾品やナイフや麦わら細工などの職人さんが来ていました。




クルルジョネスというサルデーニャの詰め物パスタ。ジャガイモ、ペコリーノチーズ(山羊)、ミントなどが入っており、屋上のレストランで頂けるようです。美味しそう…



建物の中は美術館と言ってもよでしょう。イタリア美術史の各時代の代表作品が展示されています。

ヤゴ「循環器系」 現代
3D技術を駆使した心臓の彫刻が鼓動によって変化する形状を30個に分けて制作され、そのコマ撮りアニメも映像作品として見ることができました。これは凄いです。「芸術は生命を再生する」というイタリア館のテーマにも合っているように感じました。


ボッチョーニ「空間における連続性の唯一の形態」 未来派
写真がわかりづらくでごめんなさい。未来派はダイナミックな力強い動きを表現する芸術運動で、これは彫刻の代表作です。初めて見ました。未来派の作品は絵やポスターしか見たことなかったです。天井の木製飛行機もやばいです。昔ローマから東京まで飛んだ飛行機を復元したのだとか。


話題沸騰中の「ファルネウスのアトラス」 ローマ期
完全な形で残っているローマ彫刻をよく持ってきたな…欠けたらどうすんねんショックイタリアの美術館にいると本当にたくさんあるので、価値わからんまま通り過ぎます。1体しかないとみんな一生懸命見ますね〜



こちらは追加展示された「キリストの復活」 ルネッサンス期
ミケランジェロが制作しはじめたけど、お顔に大理石の脈が出てしまい気に入らなくて途中でやめてしまったのを、ベルニーニ(かもしれない人)が後々完成させたものです。よく似たポーズのミケランジェロの作品「ミネルヴァのキリスト」が別にあるのですが、もっともっと力強い印象です。


鼻からお鬚に向かって脈がはっきり見えます。確かに嫌な位置だな。ライトで目立ちにくくしていますね。あまりミケランジェロらしくはないですね。



カラバッジョ「キリストの埋葬」 バロック期
バチカン市国の展示となります。個人的にはドラマチックな宗教画という印象です。カラバッジョは活躍したのち殺人を犯し、追放され旅の途中で果てました。


レオナルド・ダ・ヴィンチのスケッチ
立ち止まらずに見なくちゃいけなくて、なかなか残念な状況だった。



サルデーニャ州の展示です。紀元前9〜8世紀頃って日本じゃ縄文時代。土偶、勝ってるかも(笑)



イタリア館の屋上の庭園です。レストランもあります。


様々な花が植えられており、養蜂箱も置いてあります。万博では植栽も楽しんでいます。それもまとめてアップできたらいいな。


イタリア館に1時間近くいました。本当に見応えありました。写真もまだまだあるのですが、一部だけ紹介しました。この後10:40のパソナが予約できたと思っていたのですが、ミスしたようです。ショック…気を取り直して近くのTypeBのパビリオンを目指します。


EUパビリオン 
ドイツにあったバウハウスはナチス政権下でなくなってしまったんですが、いまは欧州連合の下で「新欧州バウハウス」というプロジェクトがあるそうです。持続可能性と新しい生活デザイン様式を両立させるようなプロジェクトの一部を紹介していました。


バルト2国
欧州の小さな国は医薬品に力を入れているところが少なからずあって、その原料となる薬草の展示という理解です。伝統療法や生活用品としてもよく使われるようです。


コモンズC イスラエル
「戦争止めてください」と西の壁に送りました。


コモンズC ウクライナ
青いオブジェのような商品のタグをスキャンすると、戦争の現状が映し出されます。ウクライナにも戦争をやめてもらいたいです。


コモンズC グアテマラ
戦争中の国がある一方でこういった牧歌的な生活道具を展示している国もありますが、グアテマラも内戦後の復興で色々問題をかかえているようです。



昼休憩はすぐに座れるレストランでピザとフライドポテトで簡単に。

午後は3日前空き枠予約できた飯田グループと大阪公立大学のパビリオンへ。昼間は暑いので入れるならどこでもいいです(笑)


未来都市の巨大ジオラマがありました。飯田グループって住宅販売の会社の集まりだった。知りませんでした。このジオラマの中にミャクミャクが9体隠れてるらしくて、子どもでも遊べるようになってました。私は4体ほど見つけました。



その後は遠方から来ている友人知人3人とUAEのレストランで待ち合わせして再会を楽しみました。ここのパビリオンとレストランは車いすの人でも健常者と区別なく利用できます。万博では唯一の並ばずに入れるパビリオンです。レストランは30分ほど並びましたが、誰かが代表して並んでいてもOKでした。


デーツシロップのかかったもちもちした食感のお菓子とラクダのミルクです。


おしゃべりの後、16時半過ぎに退場。ゲートから夢洲駅までは直行で帰れました。友人はドローンショーまで見て帰ったようです。



アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちら

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アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja





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Last updated  2026.01.24 17:55:05



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