1349907 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

アトリエ コモ

PR

Category

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

全866件 (866件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 87 >

教養・娯楽

2019.11.07
XML
カテゴリ:教養・娯楽
ボランティア仲間と大人の遠足で、伏見桃山に行ってきました。秀吉の時代に城下町として発展した伏見は豊かな伏流水を利用した酒造と商いのために整備された水運で有名です。


まずはこれに乗らないと。十石舟です。昔はこういう舟でお酒を大阪まで運んだそうです。この水路が宇治川に合流します。途中京都からの高瀬川とも合流してる所があります。またもう少し大きい三十石舟も観光シーズンのみ運行してるようです。


船内では往時の水運についてのガイドがあります。


のんびりできます~


三栖閘門で下船。ここは宇治川に合流するためのパナマ式の水門があります。上流に天ヶ瀬ダムができるまでは宇治川の水位が運河の水位より高かったので水門が必要でした。(今は使われていません)建物は資料館になっています。伏見の昔の地図やジオラマ、舟の模型などちゃんと見るとなかなか興味深いものです。




宇治川です。手前の細い川が、水門の横から放流されている運河の水です。美しい景色が広がっています。


この橋は秀吉が作った肥後橋。周辺は「三栖閘門と伏見みなと広場」として整備され市民の憩いと場となっています。


お昼は酒蔵を改装した黄桜のレストランで。オーソドックスに和食のお弁当でした。お酒などのお土産も買えます。


午後は龍馬で有名な寺田屋へ。ここは運河沿いにある船宿で、道路向かいにさっき舟で通った運河があります。この場所を龍馬が行き来したのかと思うとゾクゾクしますね。建物自体は鳥羽伏見の戦いで焼失してるので、その後復元された形になっています。


2階の中の様子。竜馬に関する資料がいっぱいですが、古文書読めないのが残念💦左の部屋が竜馬が使っていた部屋です。




私が気になるのはやっぱりおりょうさんです。


こちらが1階のおりょうさんが入っていたお風呂。


そして振り返ったところに竜馬に急を知らせに駆け上がった階段。近い!


寺田屋を後にして月桂冠大蔵記念館へ 伏見の町並です。新しい住宅も景観条例があるせいか、街の雰囲気が保たれてます。


月桂冠大蔵記念館。昔使われていた酒造の道具が展示されていたり、


珍しい酒器なども見ることができます。


私が興味を持ったのは、ラベルとか





ポスターですね。

ここの記念館見学には利き酒(3種)とお土産用のお酒が付いて400円。かなりお得♪外国人の観光客もちらほら。


造り酒屋の並ぶ古い町を後にして最後に寄ったのは桃山御陵です。利き酒した後の上り坂はきつかったです。


神武天皇陵くらい歩く💦明治政府をちょっと恨む…ここ緩やかにずっと登り。


やっと着きました。広い!大きい!よく整備されている!鳥居が3つ並んでます。元は秀吉の伏見城の跡地だそうです。


明治天皇陵です。合掌。上円下方墳でさざれ石で覆われています。


その背中側。向こうに見えるの宇治方面でしょうか…秀吉はこの景色を見ていたのでしょうね。


伏見のお土産左から 発泡日本酒(黄桜) 純米大吟醸(黄桜) 大吟醸(月桂冠のプレゼント)






Last updated  2019.11.10 13:03:25
2019.10.16
カテゴリ:教養・娯楽
大学時代の友人とルート・ブリュック展に行ってきました。

ルート・ブリュック(1916-99)はアラビアの専属アーティストです。一目見れば「可愛い!素敵!」とつぶやいてしまう陶板、蝶をモチーフにした日用品、膨大なピースを組み合わせたモザイク壁画など彼女の制作が変遷も見られる展示となっています。もともとは東洋陶磁美術館で開催されていたフィンランド陶芸展で彼女の作品をはじめて見て、もっと見たくなりました。

図録です。↓








この展覧会は今月20日(日)まで。
https://artmuseum-itami.jp/jp/category/exhibition/current_exhibition/

今回は陶芸をやりはじめた友人と観に行ったので、技法的な事もいろいろ聞けて勉強になりました。改めて1人でモノ作りする事の難しさも感じました。

お昼は白雪ブルワリーレストラン長寿蔵で。2回目。長居できます。お土産にショップでフレーバー日本酒とベルギービール買いました。栗のお菓子は友人から。グラッチェ!






Last updated  2019.10.17 12:59:02
2019.10.06
カテゴリ:教養・娯楽
10月に入り、ボランティア活動をしている秋のイベント用に木の実を採集しています。今年は夏が長かったので、木の実が落ちる時期もちょっと遅く感じています。

クヌギです。大きな実のなる木を毎年チェックしえいるのですが、今年はタイミングよく拾えました。嬉しい。大きな実は穴あけ工作にもってこいです。下はヨウシュヤマゴボウ。採取しやすい株を見つけましたが、まだ今から実っていくので、後日また採りに行きたいです。ヨウシュヤマゴボウは決まった場所に毎年出現するわけではないので、難しいです。


マテバシイ(左)とクヌギの小さいの(右)団栗はカビが生えないように通気に気を付けて保管します。クヌギは中身が乾燥で縮まないように、またゾウムシの卵を死滅させるために冷凍保存します。


タイサンボクの未熟の実とマツボックリ


不思議な細い形の団栗。気になる木の実で今年は短めですが、例年はもっと長いんです。葉っぱを観察するとコナラのようですが、生育が悪くてこうなってるようにも思えず、もしかしたら亜種とか変種ではないかなと思います。下は近辺の古墳で拾ったミナシグリ(毬栗の中で大きく育たなかった実)。みなさん栗は率先して拾われますが、こちらはほったらかしです。工作で使えますので私はこちらを頂きます。拾っていたら、毬栗が2個落ちてきました。危なかった~


靴で挟んで開きます(^^)大きなのが1個、ミナシグリが2個。上手く育てると3個とも大きくなるんだろうな。



私のご飯だけ栗入り♪


夜。今年うちで咲いたアジサイをイベント用に子房に分けました。いつも持って行くんですが、お客さんの扱いが雑で半分近く粉々になっている感じがしています。


乾燥がすすんだ花には一度霧吹きをして湿らせ、柔らかくしてから子房に分け、さらに花を凝縮してワイヤーで留めます。こうすると花同士が絡まりにくく、破損を防げます。


ボランティアでここまでやるのもどうかなと思いますが、性分だから仕方ない。。。






Last updated  2019.10.06 12:00:54
2019.10.03
カテゴリ:教養・娯楽
飛鳥里山クラブのボランティア仲間と明日香村をハイキングに行きました。今日は飛鳥駅を出発し、明日香村を東西に並ぶ古墳を巡り、岡寺に登って万葉文化館までの7kmのコースです。

飛鳥駅の西側にある岩屋山古墳 石室は精巧な造りとなっており終末期の古墳とされています。




四角く切り出された花崗岩で組まれたもの。天井は巨大な一枚岩。継ぎ目は漆喰で防水されていた。


表面を平らに掻いて、花崗岩の模様を装飾的に魅せている。阿部文珠院にも同じような古墳があるそうです。あちらは国の特別史跡だとか。


天智・天武天皇の家系の祖となった吉備姫王墓


中に猿石と呼ばれる飛鳥独特の石造物が納められている 安産祈願にお参りする人もいるらしい。


彼岸花まだ咲いてました。


もう終わりかけです。


カナヅカ古墳 畑の真ん中にあります。


白菜を植える人


背丈以上あるコスモス


天武・持統陵


またコスモス


亀石の横の売店










適当な案山子 鳥よりも人間が怖がる…


亀石 いつもご苦労様です。


橘寺


八阪神社産の宮 これは安産の神様です。


石舞台古墳近くの「あすか野」にて あまご幕の内弁当 ご飯は古代米です。


午後は少し雨が降り、岡寺は山門の前を通って酒船石まで山道、農道を歩きました。その後万葉文化館へ。


万葉文化館では、カフェでの休憩組と棟方志功展組に分かれて時間を過ごしました。私は後者。


バリエーション、ボリウムに富んだ展示になっています。襖絵や油絵、包装紙のデザインなどは初めて拝見しました。http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=257






Last updated  2019.10.03 23:29:44
2019.09.26
カテゴリ:教養・娯楽
兵庫県立美術館の展覧会です。

八田豊展、けんび八景(県美のコレクション)、村上華岳展(日本画)


八田豊は50才の頃に失明し、画家としての仕事ができなくなりました。その後、和紙を使ったレリーフのような作品を発表しています。この展覧会では実際に作品に触れることができます。実は私も若い頃にこのような作品を作ったことがあります。紙にダメージを与えて自由にしわを作り、視覚的にインパクトをを与えるような作品です。だけど触覚に訴えるなんて想像もしなかったな。




村上華岳は母校の大大大先輩にあたる日本画家で、同時代の入江波光、榊原紫峰、土田麦僊、小野竹喬などの作品も一緒に観ることができます。皆、京都市立絵画専門学校(後の京都市立芸術大学)で絵画を学んでいます。

こちらは現代アート展になります。大きな作品ばかりです。















大学時代の先生や先輩の作品もありました。みなさん素晴らしいご活躍をされています。






Last updated  2019.09.29 22:29:44
カテゴリ:教養・娯楽
兵庫県立美術館に行きました。


5月から一般公開されているAndo Galleryです。この美術館は安藤忠雄さんの設計ですが、その功績を見ることができます。




ギャラリーからは屋外に展示されている安藤忠雄さんがデザインした青りんごのオブジェが見えています。


近づいてみました。


今日の服は青りんごに合わせて…




ギャラリーの展示物です。安藤忠雄さんの原点となった「住吉の長屋」のコンクリートモデル


奥は茨木の「光の教会」先輩の結婚式で行った思い出があります。


安藤忠雄さんのお仕事のミニチュアモデル。


ヴェネツィアの「プンタ・デラ・ドガーナ」の再生の模型。私が旅行した頃は入れなかった建物なので、いつか行ってみたいな…





直島のベネッセハウスの模型。ミュージアムに泊まったことがあるので懐かしいです。


ベネッセハウスの模型。草間彌生さんの「南瓜」があるビーチ棟、パーク棟


建物探検。屋上には遊びの空間があります。神戸ならではの景色、海と山を楽しめます。


大きな建物なのに細い路地空間が結構あります。


建物で景色を切り取っって写真のように見せている。




鉄骨のディテール。模様が綺麗です。


石と鉄の素材の選択が、本当に綺麗。


海側に面したところに巨大なオブジェ。


ヤノベケンジさん「Sun Sisuter」船から見たらどんな感じなのかなぁ。


Ando Galleryは無料で観覧できます。その他、屋外彫刻、カフェ、レストラン、ミュージアムショップなど、美術館としての企画展以外にも楽しめる場所があります。安藤忠雄さんは建物を通して、神戸の風景も楽しんでもらえるような空間を作られたんだなと感じた1日でした。






Last updated  2019.09.29 00:14:15
2019.09.22
カテゴリ:教養・娯楽
小林千恵子さんのグループ展に行きました。彼女はご近所さんでママ友です。場所は天保山の海岸通りにあるギャラリーCASO。大阪港駅の南側です。http://www.caso-gallery.jp/


CASOの空間全部を使って武蔵野美術大学系の卒業生の展覧会をやっています。彼女のグループ展はその中の部屋一つを使ってやっていました。


花の静物画を多く描いている作家さんです。



お互い子育ては大方終わってるんですが、やっぱり子どもの話になっちゃうな💦1時間くらいしゃべってました。

会期はこの日で終了。CASOもこの後リニューアル工事があってしばらくは閉館のようです。

お隣には赤レンガ倉庫があり、再利用されています。
GLION MUSEme-ru UM https://glion-museum.jp/


ビンテージカーのミュージアムと販売目的のショールームがあります。ミュージアムにはマニア垂涎の車がズラリ。トヨタ博物館も凄いなと思ったけど、こっちの方が展示されてる空間が面白い。フォードのT型、トヨタ2000GT、マツダコスモなど車に疎い私でも知ってるものがありました。


屋外に展示してあるものもあります。




こちらはカフェの前で。カフェの向いはレストランです。


この日はミュージアムで結婚式があり、このオープンカーは新郎新婦を乗せるために待機中でした。ここの車はみんな動くそうです。エンジン音は凄かった…


海の傍のビンテージカーのミュージアム。津波が来たらどうするのかな?大事な車がお釈迦になっちゃうのでは…と要らぬ心配をしてしまいました。

大阪港駅へ帰る途中の公園で。銀杏がもう落ちていました。






Last updated  2019.09.27 00:12:48
2019.09.19
カテゴリ:教養・娯楽
友人と四天王寺、大阪市立美術館に行ってきました。地下鉄谷町線四天王寺夕陽丘駅より出発。南下して四天王寺の中ノ門から参拝。混雑を避け、お彼岸の前日に行きましたがいつもよりは人が多かったです。一番の目的は庚申堂の庚申まいり。年に6回市が立ちます。

〇四天王寺http://www.shitennoji.or.jp/

大国堂→英霊堂→六時堂→石舞台→亀井堂

中心伽藍 五重宝塔 最上階に仏舎利、他の階は永代供養の御位牌が納められています。
          壁画、仏像あり。
     金堂   本尊は救世観音菩薩。内部の壁画は中村岳陵による釈迦の一生を描いたもの。
          AM11時からの舎利出しの法儀に参加。お舎利を頭に当ててもらいご利益を頂く。
     講堂   昭和に制作された大仏が2体。十一面観音菩薩と阿弥陀如来。
          どちらも光背が二重に配された立派なもの。
          壁画は郷倉千靭による玄奘三蔵による東方への布教を表したもの。

庚申堂  四天王寺の仁王門を出て南へ200mほどのところにあります。
     庚申まいり。北を向いてこんにゃくを食べ、無病息災を願う。


四天王寺を参拝する時は十分なお賽銭、お数珠を持って行くといいですね。


〇料亭まつむら(今年2度目の利用)https://ryoutei-matsumura.gorp.jp/

大正時代の建物で旧住友財閥の別邸。お庭を眺めながらゆったりできる。写真は昼限定のひょうたん弁当です。暖かい土瓶蒸し付きのものもあります。




〇大阪市立美術館 メアリー・エインズワース浮世絵コレクション
https://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/mary-ainsworth

 有名な冨嶽三十六景「凱風快晴」通称:赤富士が見られるということで行ってきました。有名絵師の浮世絵が200点、どれも状態がよく素晴らしいコレクションです。また時代によって変遷する浮世絵の技法や題材、絵師の特徴がわかりやすく展示されていました。平日ですがまあまあ混んでいました。       


〇スプーンビル(カフェ)http://www.spoon-bill.jp/
 足休めに。なかなかおしゃれなかんじでした。






Last updated  2019.09.23 11:11:49
2019.08.07
カテゴリ:教養・娯楽
​この夏、続けて2本のアニメ映画を観た感想です。


「海獣の子供」 原作:五十嵐大介 制作:STUDIO 4℃

 元々は米津玄師さんの主題歌「海の幽霊」で知ったアニメ映画です。原作の画力が凄すぎてアニメ化は難しいとされたにも関わらず6年を費やして制作されたということにまず驚きました。生命の起源という個人的に好きなテーマです。漫画では手塚治虫さんの「火の鳥」が好きで(特に未来編)、同じようにスケールの大きな話であろうと期待して。

 完全に大人向けのアニメです。ストーリーのベースは生命の起源は宇宙にあり、他の天体の微生物が隕石などに含まれて地球に来たとする「胚珠広布説」です。物語の主人公の女子中学生が偶然に出会った2人の不思議な少年と過ごす夏休みの物語。少年たちはジュゴンの子として海で育てられたという奇妙な設定ですが、実は胚珠広布の媒体であるようでした。胚珠広布の瞬間のドラマはアニメならではの抽象的な表現で、原作の画風を大切にしているように感じました。アニメ化されると原画のタッチや癖がなくなって、綺麗なんですが平準化するというか、そんな感じありますよね。このアニメには手描きのタッチが故意に残されている部分があります。

 映像は圧巻でした。海、波、光、風、海の生物の美しさ、そして生命が宇宙へ放出される瞬間の独創的な表現はそれを理解するよりも体感するだけでよいのかもしれません。私は中学生の時に観たディズニーの「ファンタジア」を思い出していました。(朝ドラでなつと天陽くんが観てたやつです)久石譲の音楽と映像の一体化も非凡。それから水の中を自由に泳ぐ少年にジャック・マイヨールの姿を重ねていました。「グランブルー」の主人公になった人です。ストーリーはやっぱり手塚の「火の鳥」(あれは自然発生説)も思い出していました。こちらはまさに大人のための芸術作品と言えるでしょう。

 音楽は主題歌が米津玄師、劇中は久石譲。こちらも素晴らしい。米津玄師さんはこの作品に相当の思い入れがあり、自ら手を挙げて作詞作曲したそうです。彼の音楽は2年くらい前から聞くようになりましたが、作詞が一番好きで、映像もカッコよく、多才な人だなと日ごろから感じています。YouTubeにアップされている「海の幽霊」MVもアニメ映像とともに完成度が高く大変美しい。

 これまでに観たアニメ映画の中で最高の作品です。できればもう一度観にいきたかった。すでに上映は終了してます。これをきっかけに原作も読むつもりです。

 
「天気の子」 監督:新海誠 

 「君の名は」が大ヒットして知った新海誠。オンデマンドの普及で過去の作品も何作が観ています。話題性があるということで観に行きました。主人公はこちらも女子中学生と男子高校生。2人のティーンエージャーは本来いるべき場所から逸脱した境遇にありながら、大人が心配するほど悲壮感はなく、雨が続く東京の異常気象のことも全く気にしていません。ルールや慣習に捕らわれず、自分たちの力で生き抜く姿が描かれています。チャレンジする事は、大人になるとなかなかできないですが、それをいとも簡単にやってしまう痛快さがあります。

 全体を通して雨が降り止まないシーンが続くのですが、時折晴れ間が表現されます。天気の変化の表現が秀逸です。私は新海作品の中では電車を使った表現がいいなと思うのですが、新海監督の故郷の長野県での電車通学の体験が電車や自然環境などの風景描写のベースになっているそうです。

 今一つ感情移入できなかった事は否めない。やっぱり思春期の子どもたちのための映画なのかなと思います。小さかった息子を連れて行ったポケモンよりは観れましたけど。それでもスタジオジブリの作品は子どもと一緒に観ても十分に感動し共感できましたから、この差は一体何なんだろう?もしかすると、描かれている世界のリアルさが中途半端なのかなと思ったりしてます。だから「どうせお話でしょ」となってしまうのかもしれません。ジブリ作品のように現実の社会を一切描かずに、大嘘で世界を固めてからキャラクターに演じさせる方がよりリアルに感じるのかもしれません。

 奇しくも、主人公の陽菜の体が消える表現は「千と千尋」千尋の体が半透明になったシーンを思い出しましたが、その瞬間の「えらいこっちゃ!」感ははるかに宮崎駿監督の方が勝っているように思う。それはやはり、背景となる世界との整合性なのでしょう。

 主題歌も含めた音楽は「君の名は」に引き続き、RADWIMPS。劇中には「君の名は」に登場した瀧と三葉、他のキャラクターがちりばめられて、さながら隠れミッキーのようです。私の年代ならヒッチコックのカメオ出演と言った方が解りやすいかな。ファンにはたまらない演出ですね。






Last updated  2019.08.13 23:52:56
2019.07.17
カテゴリ:教養・娯楽
大阪市立東洋陶磁器美術館にて開催中の展覧会です。

​​​・フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア―コレクション・カッコネン​​
・マリメッコ・スピリッツ フィンランド・ミーツ・ジャパン​

マリメッコのテキスタイルデザイン


ARABIAの歴史を見ることができます。








フィンランドの素敵なデザインの生活雑貨もミュージアムショップで買えますよ。







Last updated  2019.07.17 22:39:22
このブログでよく読まれている記事

全866件 (866件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 87 >


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.