2022.05.10

エコプリントに挑戦

カテゴリ:アートと自然
朝インスタグラムで心惹かれる草木染を知り、挑戦してみました。オーストラリアのインディア・フリントさんという人がやってるエコ・プリントです。現地では教室もあるようなのですが、こちらではそんな教室もなく、ネット情報をたよりに見様見真似でやってみました。

草木から出る色素をダイレクトに布に転写する技法です。植物によって色が出やすいもの、出にくいものがあり、それはやってみないとわからないそうです。同じ植物でも育つ環境によって出る色は変わってくる事もあるようです。インディア・フリントさんはユーカリをよく使うみたいです。

朝の散歩で集められる葉と、家にあったドライのユーカリを水に浸して柔らかくしたものを使います。


豆乳処理&ミョウバンの先媒染した手拭い布に葉を適当に置いて真ん中で布を折ってサンドイッチ。


剪定した樫の木に巻いて凧糸でぐるぐる巻きにします。布と植物を密着させます。


鍋にまだスペースがあるのでもう1枚。こちらは家のアジサイとエニシダです。アジサイは2種類使いました。


アジサイのは石に巻きました。


これを1時間半蒸します。本当は食用の鍋と分けなきゃいけないけど、使っちゃいました。後でよく洗わねば。オーブンペーパーはない方がいいです。染液が貯まりますので。


蒸し終わったら全て解いて葉を取り除き、鉄媒染を40分くらい。最初はうすかった葉の形が段々現れてきました。色が一番よく出たのがブラックベリー。ユーカリもグレーで形が出ました。シダ、ノイバラ、フジ、バラなどはうっすら色がついた程度で形にはなりませんでした。葉の表裏でも染まり具合が変わります。


こちらはアジサイ。片方の種類だけ形が出ました。エニシダは生地に色を着ける程度です。



少し手ごたえを感じました。特にべりー系が出やすいとわかったので、冷蔵庫にあるイチゴのヘタでやってみました。生地は綿。豆乳処理、ミョウバン先媒染です。


蒸し終わって開いたところ。少し写ってます!


鉄媒染40分少しだけコントラストがつきました。今回は絞り模様も。


なかなか面白い技法なので、情報集めてまたトライします。何故エコプリントというのかは調べていないのですが、オーストラリアは水不足で有名です。染液を作らずに染めますので水の量が減らせるからなのかなと思いました。あくまでも私見です。


商品として売ってるものもあります。

【SALE/70%OFF】HOUSE OF LOTUS ボタニカルシェイドストール ハウス オブ ロータス ファッショングッズ ストール イエロー グリーン【送料無料】



アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちら

アトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/

アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja





TWITTER

Last updated  2022.05.13 05:35:28