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私の友人~加藤さん宅シーズー『リーベ』が
『もう、老犬だったのですが』 子宮膿種で。 少し気が強くて 甘えん坊の子でした。 皆を喜ばせたり ママに甘えてばかりの姿は 周りの人たちを和ませ なんといっても 加藤ママには 子供同然! 三人目の子を 生後三ヶ月で亡くして まるで『リーベ』がその子の様だった。 元気がなく病院に行った時は 腎盂炎でしょう~と... でも、この一週間で 検査したら 子宮内に膿が..。 手術しても…というけれど 一応手術!!! 老齢なのに 何とか他の方法は なかったのかしら? 綺麗に取れても~先は分かりませんだって! そういう一瞬の言葉って もっと選んで欲しい! 加藤さんは泣き崩れ 脇で私はプンプン!!! 知人の動物病院の先生に 変わって見て欲しいと 加藤さんから言われて 『そのまま、置いても手術しても 駄目ならもう一軒当たってみたい』 その気持ちは私も分かったので 連絡~今見ている病院から 『運んでるうちに死んでしまいますよ!』 そんな風に言われ 加藤さんは諦めて ただ、泣き崩れていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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