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March 10, 2005
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カテゴリ:ライブ観戦 2005

セットリストに基づいて、コメントを挿入しておきます。

Eagles “Farewell I Tour” at the Gwinnett Center on 03/10/2005
(20:12)
1. Long Run
 ここでグレンが次の2曲を紹介。「ホテル・カリフォルニアから2曲続けていきます」
2. New Kid in Town
3. Wasted Time
4. Wasted Time Reprise 
 この曲をバックに、70年代イーグルスの懐かしい写真をスライドで紹介。感動もの。
5. Peaceful Easy Feeling
6. I Can't Tell You Why
 ティモシーのボーカルはやはり美しい。彼の「サンキュー」が一番カッコ良かった(笑)
7. One of These Nights
 ここで、グレンがジョーを紹介。ジョーが新曲として"One Day In Time"を紹介。
 ボーカルは、もちろん、ジョー・ウォルシュさんです。
8. One Day In Time
 グレンが、「次の曲は、俺の最初のカミさんの事を歌った曲だ」と笑いを誘い、
 "Lyin' Eyes" 観客、横揺れ状態でエンジョイする。
9. Lyin' Eyes
10. Boys of Summer
 突如、80年代のサウンドに(笑)。意外や意外、この曲って今でも人気あるんですね。
 観客総立ちでノリまくってました。
11. In the City
12. Already Gone
 グレンが、「あっと言う間に時間が過ぎてしまったよ。"Already Gone"」と
 シャレで紹介。「15分の休憩を挟んでからまた会おう!」とここで休憩。
(21:13)

--Break--

(21:38)
13. Tequila Sunrise
14. Love Will Keep Us Alive
  ティモシーのボーカルは6とこの曲のみ。もっと歌わせろ!と思った(笑)。
  寡黙そうに見えるから、なんとなくカッコよく感じてしまう。
  やはり「サンキュー」は絶品(笑)。グレンが
  「次の曲は、パームスプリングスに住んでいる俺のオフクロに捧げる曲だ。」
  と言って、"No More Cloudy Days"を紹介。新曲披露です。
15. No More Cloudy Days
  ドンが「9.11」にまつわるエピソードを紹介し、次の曲に入る。
  ハーモニーがとても美しかった。
16. Hole in the World
17. Take it to the Limit
  2001年から俺が歌っているとグレン、そして、
 「うちのカミさんがクレジット・カード・ソングと呼んでいる曲だよ」
  と笑いを誘い、スタート。チッパーが
 「やっぱりランディでないとマズイナー」と日本語でシャレを飛ばしても、
  周りの米人には誰もウケない(笑)。さらっと流すチッパーでした。。(笑)。
  どうせなら、ティモシーに歌わせてみたかった曲です。
18. You Belong to the City
19. Walk Away
  Eaglesのライブで、James Gangも聴ける!(笑)。これは凄いですよー。
20. Sunset Grill
21. Life’s Been Good
  完全にジョーは酔っぱらいオヤジ状態。彼の挙動にグレンがウケまくり状態(笑)。
  カメラ付きの黄色いヘルメットをかぶって、あやしい動きのジョー。最高でした。
  しゃべると危ないけど(笑)、歌うと、立派なジョー。うーん、プロだ(笑)。
22. Dirty Laundry
23. Funk 49
  チッパーは個人的にはこの曲を楽しみにしていたのです(笑)。期待通りでした。
24. Heartache Tonight
25. Life in the Fast Lane
(22:56)

(23:00)
Encore 1
26. Hotel California with trumpet intro
  トランペットの哀愁漂うイントロの最中に、急いで準備するメンバー(笑)。
  ペット奏者の、「まだ吹くの?」という顔が面白かった。
  ジョーと、もう一人のギタリスト、スチュワート・スミスとのギターソロは
  レコード通りで、観客も一緒にイアン・ギラン状態で楽しみました(笑)。
  6分以上ある曲なのに、とても短く感じてしまう曲ですね。
(23:07)

(23:12)
Encore 2
27. Rocky Mountain Way
28. All She Wants To Do Is Dance
  グレンの「あやしい踊り」に観客ウケまくりでした(笑)。
  危ないからやめなさい、ジイさん! ってな感じ。
(23:21)

(23:23)
Encore 3
  グレンが、「とてもクラシックな2曲を演奏するよ!」と紹介し、スタート。
29. Take It Easy
  イントロから、ボルテージあがりまくりでした。もちろん合唱状態。
30. Desperado
  こちらもイントロから観客総立ち。もう絶句ですね。
  ドンの歌声が会場に響きました。
  特に。。。。
  
  But there's a rainbow above you (あ、もう終わってしまう)
  You better let somebody love you (背筋ぞくぞく状態)
  (Let somebody love you)      (会場大合唱の渦)
  You better let somebody love you  (ここで長いブレーク)
  Before it's too late         (ひっぱってひっぱって最後にしめる)

(23:32)

  感動の嵐のまま、会場をあとにしました。。。





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Last updated  November 11, 2006 10:10:45 PM
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