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有栖野白兎

有栖野白兎

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May 12, 2006
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テーマ:たわごと(27479)
おととい、ゲームの改造をネタにブログを書いたところ、


「自分は現在、『ファイナルファンタジー(以下FF)』の
 12作目をプレイしているが、映画などを観ているような
 感覚が強く、レベル上げは邪魔に感じるのでやりたくない」



というようなコメントをいただきました。




この気持ちは、主もよ~くわかりますw

「FF」シリーズは、特にそう感じることの多いRPGですね。




で、そう感じるところが「FF」シリーズの「ゲーム」としての

大きな欠点
なのではないかと主は考えます。





基本的に「FF」は、ストーリー主導型のRPGで、

ストーリー主導型のRPGは、ゲーム内の主人公が

ほぼ明確なパーソナリティ、個性を持っています。

つまり、主人公とプレイヤーは「完全に別の人格」で、

プレイヤーは、主人公の行動の「跡」を読むことを

楽しむものなんですね。





そういう流れの上にいると、プレイヤーは自然と、

「よどみなくストーリーが流れていくこと」に意識が

向いていくので、途中に戦闘なんかが差し込まれると

ジャマに感じると、まあこんな感じでしょうか。

FFは、ムービーに頼ってる部分が非常に大きいので、

特にそう感じるのでしょうね。

基本的に、ムービーにはジャマなんて入りませんしw





思うにRPGの戦闘って、文字通り「戦闘」としての

意味ばかりではなく、たとえば次の目的地に向かって

歩いていく道の「険しさ」であるとか、その道が仮に

山道であったとしたら、登っていく「苦労」ですとか、

そういった旅の困難をひっくるめて「戦闘」という形に

凝縮してあるんだと主は思うのです。





「道の険しさを再現しました」なんて、山道に入ると

急に移動速度が遅くなったらウザイですよね?

また、道の種類が変わる毎に、その険しさに合わせて

操作方法が変わったりしてもイヤでしょう?

つまり、これらを1つの形式のワクに落とし込んで、

遊びやすくしたのが「戦闘」というワケですよ。





このへんに関しては、製作者さん達もある程度は

気にしているんじゃないかなーと…

で、それに対する答えが、先ごろ発売されました

「FF7AC」ではないかと思います。

そこまでストーリー重視なら、いっそ映像作品に

したらどうよ?って、主は思うので。

実際、FFのCGムービーはスゴイですしねw





つまり、ストーリー性とゲーム性って、どちらかを

突き詰めようとすると、もう一方が邪魔をするような

そういう関係なのかもしれないです。

で、その折り合いを上手くつけてるのが「ドラクエ」で、

そういう意識が会社規模でうまく浸透しているのが、

「任天堂」や「チュンソフト」なのかなと思います。



さらに言うと、宮本茂さん中村光一さん堀井雄二さん

このへんの方々の「もの作り」のセンスなんでしょうね…。





異論はあると思いますので、そのへんはコメントを

いただけると、主としては非常に嬉しいかもですw





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Last updated  May 12, 2006 03:44:47 PM
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