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有栖野白兎

有栖野白兎

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Nov 21, 2006
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カテゴリ:成分:そのほか
: 今回のネタは結構重くて暗いです。
                                  
何が出ても 「たわごと」 として読み流せる自信のある

方のみ、先へ進んでくださいマセ。

                                  
                                  
                                  

「レミング」というネズミ科の動物がいます。

人によっては「集団自殺する生き物」と覚えている人も

いるかもしれませんね。

この小さな生物は、個体数が増えすぎると自ら海へと

身を投じることで数の調整を行うと言われていました。

その習性からヒントを得た「レミングス」というゲームも

出ています。

ただし、実際のところレミングたちにこのような習性は

無くて、ある映画の中に作られたウソの習性だという

ことが今では広く知られるようになりました。

生物学的には、いくら集団にとって有利でも、個体に

とって不利な性質が残ることは考えにくいというのが

定説となっているようです。

レミングの体長は10~11cm 程度。

自ら生命を絶たなくとも、野生でいる限りは、彼らを

捕食している他の生物も多いことでしょう。

彼らの数を制限する仕組みは大自然の営みの中に

確立されているのです。

こういうのを「自然淘汰」といいますね。





さて、勘のいい人なら、主が言わんとしていることに

気がついてもいいのではないかと。



「自然淘汰」のスイッチが入ってしまったのでは?



内容的に不快感を覚える方も多いと思いますので、

あえてハッキリとは書かないでおきます。

正直な話、自分でもよくこんなことを考えたものだと

イヤになるような話ではあります。

ですが、人間的感情とは離れたところで考えた場合、

妙につじつまが合うのもまた事実だったり。



天にも届かんとする高い塔を築かんとした人々は、

言葉を乱され、互いの理解を妨げられたとか。

何となく、このへんのこともやや引っかかりつつ・・・。





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Last updated  Nov 21, 2006 11:21:49 PM
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