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《櫻井ジャーナル》

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2017.04.22
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海上自衛隊の駆逐艦2隻、「あしがら」と「さみだれ」が長崎県の佐世保基地を出港したと報道されている。空母カール・ビンソンを中心とする艦隊に合流して共同訓練を行うことが検討されているとしているが、この空母は4月8日にシンガポールを出港してから南下し、15日にスマトラとジャワの間にあるスンダ海峡を通過、オーストラリアへ向かっていると見られている。当然、こうした情報を日本のマスコミも知っているだろう。

防衛省はアメリカの空母の北上に合わせて共同訓練を行うことを検討しているというが、これが事実ならかなり先の話になる。空母カール・ビンソンが「来週前半にも日本海に入り朝鮮半島周辺の海域で活動する」とは思えない。

これまで日米メディアは朝鮮に対するアメリカ政府の強硬姿勢を宣伝してきたが、空母カール・ビンソンの動きからホワイトハウスが人びとをミスリードしているという批判が出ている。

「アメリカの空母は8日に西太平洋への展開が公表されて以降、時間をかけて航行している様子が見られ」、防衛省幹部の話として「北朝鮮が挑発に出なければ抑制的に対応するというアメリカ側の意図ではないか」とNHKは伝えているが、アメリカ政府の主張、そして自分たちの「報道」の間違い、あるいは嘘を取り繕う布石のようにも思える。

なお、中国軍に続いてロシア軍も万一の場合に備え、部隊を朝鮮との国境近くへ移動させているとも伝えられている。






最終更新日  2017.04.22 04:51:06

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