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ロシアのウラジミル・プーチン大統領はイスラエルがシリアの主権を侵害していると批判した。電子情報支援機のIl-20が撃墜されたことを受けての発言だ。モスクワではイスラエル大使が召還されている。 当初、ロシア国防省は軍のレーダーがフランス軍のフリゲート艦オーベルニュから午後11時頃にミサイルが発射されたことを捉えたとしていた。Il-20が撃ち落とされたのもその頃で、状況から考えてフランス艦船のミサイルでロシア軍機は撃ち落とされた可能性が高いと見られていたが、その後、ロシア政府はフランスに触れなくなった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.09.19 09:03:50
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