14623547 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

《櫻井ジャーナル》

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

サイド自由欄

バックナンバー

2019.09.07
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

 歴史には節目になる出来事が存在する。そのひとつが18年前の2001年に引き起こされた。この年の9月11日ニューヨーク市の世界貿易センターとバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃されたのである。これを切っ掛けにして中東から北アフリカにかけての地域はアメリカ軍やアメリカの手先によって侵略され、破壊と殺戮が繰り広げられることになった。

 世界貿易センターではノース・タワーとサウス・タワーに航空機が激突(異説もあるが、ここでは本質と関係が薄いので深入りしない)、しばらくして両タワーは崩壊した。さらに、攻撃されたわけでも大規模な火災が発生したわけでもない7号館も爆破解体されたように崩れ落ちた。

 7号館は47階のうち37階を金融機関のソロモン・スミス・バーニー(1988年にソロモン・ブラザースとスミス・バーニーが合併してこの名称になった)が占めていた。そこでソロモン・ブラザース・ビルと呼ばれることが多かったようだ。

 それ以外のテナントはOEM(ニューヨーク市の緊急事態管理事務所)、シークレット・サービス、CIA(中央情報局)、SEC(証券取引委員会)、国防総省、IRS(内国歳入庁)、FEMA(連邦緊急事態管理局)。

 ビルの崩壊で多くの重要な資料が失われたが、その中にはSECが保管していたシティ・グループとワールドコム倒産の関係を示す文書、「ジョージ・W・ブッシュの財布」とも言われたエンロンの倒産に関する文書も含まれていた。保管されていた金塊が消えたとも言われている

 両タワーの崩壊も爆破解体のようで、不自然だと感じた人は少なくない。そのひとりが現大統領のドナルド・トランプ。事件直後に建造物の専門家としてインタビューを受け、航空機の激突でビルが崩壊したとする公式見解に疑問を投げかけている。最近、​ABCのジョージ・ステファノポラスからインタビュー​を受けているのだが、その中でトランプは2001年9月11日の攻撃(いわゆる9/11)について、「イラクは世界貿易センターを崩壊させなかった。イラクではなかった。ほかの連中だ。その連中が誰なのかを私はわかっていると思っている。あなたもそうかもしれない。」と語っている。

 事件直後、トランプは1993年2月にノース・タワーの地下2階にあった駐車場が爆破された出来事について語っている。その爆破でコンクリートの床が破壊され、4階層に渡って幅30mの穴が空いたが、それでもビルはびくともしなかった。ビルで最も弱い部分が破壊されても倒れなかったのだ。

 その後、1994年から2000年にかけて世界貿易センターではエレベーター・システムを改良、96年から2000年にかけては新しい治安システムを導入するための工事が実施されている。

 また、サウス・タワーの90階、そして94から97階のフロアーにオフィスがあったフィデュシアリー・トラストで働いていたスコット・フォーブスによると、攻撃直前の9月8日から9日にかけて動力が落ち、50階から上は電力の供給がなくなった。その影響で監視カメラやドアのセキュリティ・ロックも機能しなくなり、修理するために多くの技術者がタワーに出入りしていたという。

 詳細は割愛するが、攻撃の際に迎撃機が飛び立っていないことにも疑惑の目が向けられている。その理由として、直前に戦闘機による迎撃の許可権限が国防長官に限定されたこと、事件の時にいくつも軍事演習が実施されていて、本当の攻撃なのか演習なのかで現場は混乱したとも言われている。

 また、航空会社株などのインサイダー取引疑惑、事前の警告が無視されたという告発、鉄骨など重要な証拠が速やかに処分されたことなど、少なからぬ疑惑が残されている。

 この事件では航空機がハイジャックされたと言われ、そのハイジャックされた航空機から携帯電話で連絡があったとされているのだが、かなり低空で飛行しない限り、当時のシステムでは不可能だという。

 国防総省へ突入したとされるAA77から電話してきたのはCNNの記者だったバーバラー・オルソン。その相手は夫で法務局長だったテッド・オルソン。

 ノース・タワーへ突入したとされるAA11からはキャビン・アテンダントから電話があり、犯人が座っていた座席の番号が知らされたのだが、そこにはイスラエル軍の元特殊部隊員が座っていることになっていた。

 2度目の電話でその話は訂正され、後に地上で回収されたパスポートからアラブ系の人物の名前が浮上するのだが、その人物は搭乗者リストに載っていない。

 事前に内外の情報機関や治安機関から警告が伝えられていたのだが、無視されている。実際の破壊工作は、そうした機関がつかんだ情報と違うという説もある。工作が乗っ取られたと言う人もいるのだが、真偽は不明だ。

 当時、あるテレビ・ドラマも話題になっていた。事件の半年前にFOXが放送した「Xファイルズ」という人気シリーズのスピンオフ・ドラマだ。そのタイトルは「パイロット」。外部からコントロールできる装置が仕掛けられた旅客機が世界貿易センターのツインタワーへ突入する寸前、システムを解除することに成功して助かるという筋書きだった。







最終更新日  2019.09.07 03:02:57

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.