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《櫻井ジャーナル》

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2020.05.24
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 ​スティーブン・キングが1979年に書いた小説『デッド・ゾーン』を原作とするテレビ・シリーズ​が2002年から07年にかけてアメリカで放送された。そのうち第2シリーズの14回目、2003年7月13日に放送された「伝染病」が新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を予言していると話題になっている。

 そのドラマでは中国からアメリカへやってきた何者かがSARS(コロナウイルス科の新型ウイルスによって引き起こされた重症急性呼吸器症候群)に感染していて、その伝染をクロロキンで止めるというシナリオになっている。脚本家はCDCの人間から話を聞いたようだ。

 SARSは2002年11月頃から中国の広東省で発生したと言われている。
脚本はこのSARSをベースに書かれたのだろうが、それと今回の新型コロナウイルスが伝染する様子が似ているということ。今回、伝染が拡大した原因には、感染した8割程度の人に症状が出ないため感染者がウイルスを社会に撒き散らしたこと、潜伏期間が2日から7日とCOVID-19の半分以下でウイルスを広める期間が短かったことなどが含まれている。症状が軽いので大騒ぎし、社会の収容所化に利用されることになったとも言える。


 フィクションの世界では2003年の時点でクロロキンの有効性が認識されていたわけだが、​ウイルス・ジャーナルというNIH(国立衛生研究所)の公式刊行物にクロロキンがコロナウイルスに対して有効だとする論文が2005年8月22日に掲載されている​。

 本ブログでは繰り返し書いているように、クロロキンのほか、クロロキンにヒドロキシル基がついたヒドロキシクロロキン、そしてキューバで研究が進んでいるインターフェロン・アルファ2bが有効だと報告されてきた。そうした医薬品について西側の有力メディアは触れたがらない。







最終更新日  2020.05.25 18:11:09



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