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《櫻井ジャーナル》

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2020.05.25
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 日本のマスコミは以前から「オーソライズ」されたかどうか、「権威」を記事、報道に巻き込めたかどうかを気にしていた。「権威」とは支配システムから認められた人びとであり、そうした人を巻き込むことで記事/報道に保険をかけるという意味合いがある。見方によっては検閲だ。新型コロナウイルス(COVID-19)の場合、NIAID(国立アレルギー感染症研究所)のアンソニー・ファウチ所長がそうした権威だと見なされている。このファウチに問題があることは本ブログでも指摘してきた。

 免疫制御の分野を歩いていたファウチがNIAIDの所長に就任したのは1984年のこと。その数年前からアメリカでは免疫不全を引き起こす病気が話題になっていた。素手で握手できないような雰囲気が生まれていたという。

 後に
エイズ(後天性免疫不全症候群)と呼ばれることになるこの病気はHIV(ヒト免疫不全ウイルス)によって発症されるとされている。そのウイルスの発見を巡り、アメリカとフランスの研究者で対立があった。

 まず1983年にパスツール研究所のリュック・モンタニエのチームが患者の血液からレトロウイルスを発見、LAVと名付けられたのだが、その約1年後、つまりファウチがNIAIDの所長に就任した年にその研究所のロバート・ギャロもエイズの原因を特定したと発表し、それをHTLV-IIIと名付ける。ファウチの経歴から考え、彼の所長就任がエイズと無関係とは思えない。

 言うまでもなくこの対立にはエイズ利権が関係していた。その後、利権面ではフランスとアメリカとの間で決着はつくが、病気自体については不明な点が残されたままになっている。

 HIVに感染するとインフルエンザのような症状が出るが、数週間で収まる。エイズが発症するのは感染の9年から11年後と言われている。つまりアメリカ人のHIV感染は1970年頃に始まったと推定できる。

 1969年6月、アメリカ下院の歳出委員会で国防総省国防研究技術局のドナルド・マッカーサー副局長は、伝染病からの感染を防ぐための免疫や治療のプロセスが対応困難な病原体が5年から10年の間、つまり1974年から79年の間に出現すると語っている。







 HIVの出現を1969年に予告した発言だと1980年代になって言われたが、日本では有力メディアは無視、著名な学者の中には東ドイツやソ連の情報機関が流した偽情報だと主張する人もいた。メディアも学者もきちんと調べなかった。

 日本やアメリカが生物化学兵器の研究開発を進め、それを実用化させようとしているなどという話をすることは自身の地位と収入を危うくする。
自分たちにとって不都合な情報はないことにしたかったのだろう。

 ​ファウチは「証明されたコロナウイルス感染者への治療薬」は存在しないと4月21日に発表​しているが、ファウチたちが認めた薬は存在していないということにすぎない。本ブログでも紹介したが、​抗マラリア剤として知られているクロロキンがコロナウイルスに対して有効だとする論文​が2005年8月22日、ウイルス・ジャーナルというNIH(国立衛生研究所)の公式刊行物に掲載された。クロロキンにヒドロキシル基を加えたヒドロキシクロロキンも有効だとされている。


 また、キューバで研究が進んでいるインターフェロン・アルファ2bが中国で有効性が確認されたと報告されている。この薬はリンパ球を刺激するもので、病原体自体を攻撃するわけではないと言われている。

 それに対し、アメリカ圏の国々で宣伝されているのはギリアド・サイエンシズのレムデシビルなる抗ウイルス薬。日本の厚生労働省がこの薬を特例承認したのは日米の従属関係を考えれば当然のことだ。

 しかし、アメリカやヨーロッパで推進されているのはワクチン。表の宣伝役はビル・アンド・メリンダ財団で、ファウチやNIAIDはこの財団から多額の資金を受け取ってきた。

 現在、世界規模で使用することが想定されているワクチンの開発を主導しているのはファウチであり、その資金を提供しているのはビル・アンド・メリンダ財団。この財団の支援を受けて設立されたバイオ技術会社、モデルナの技術で開発は進められている。

 この技術とは、人工的なmRNA(メッセンジャーRNA)を患者の細胞に組み込むというもの。会社側は臨床試験で有力な初期兆候を示し、目立った危険な兆候は見られなかったとしているが、接種を受けてから43日以内に、被験者15名のうち3名に深刻な悪い症状が現れたと伝えられている。このまま強引にプロジェクトを進めるかどうかは不明だが、相当数の被害者が出る可能性がある。

 こうしたワクチン接種プロジェクトはEUでも2018年から進められていて、22年にはワクチンを接種したかどうかを示すカード/パスポートを導入する計画になっている。






 2018年の9月12日には欧州委員会とWHO(世界保健機構)が共同でグローバル・ワクチン接種サミットを開催、10月18日にはジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、WEF(世界経済フォーラム)、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団が主催したイベント201でコロナウイルスが全世界で流行するというシミュレーションが行われた。



 イベント201が開かれた10月18日に国際的な軍人の競技会が開幕、27日まで続いたが、そこにはアメリカも選手団を派遣している。アメリカ人競技者は172名とされているが、実際に中国入りしたのは369名だという。中国でCOVID-19の患者数が発見されたのは競技会が終了してから3週間後と言われている。

 新型コロナウイルス疑惑の中心にいるファウチやゲイツを崇めることの危険性を認識しなければならない。彼らを絶対視するマスコミの宣伝を鵜呑みにすることも危険だ。こうした人びとの行動が人類の存続を脅かしていると考える人もいる。前にも書いたことだが、ゲイツたちは人口を十億人単位で減らそうとしているのだ。







最終更新日  2020.05.25 00:00:09



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