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アメリカの大統領選挙はまだ続いている。投票用紙が不適切な形で廃棄され、再集計の過程で明らかなドナルド・トランプ票をジョー・バイデン票としてカウントしているとする告発もある。疑惑に対して慎重に対処しているとは言えそうにない。支配層の内部で決まったことかもしれないが、トランプの支持者は抵抗を続けていると言えそうだ。 しかし、民主党や有力メディアは不正疑惑を封印してジョー・バイデン政権の誕生に向かって走り始めた。国連大使としてヒラリー・クリントンの名前も挙がっている。バイデンが失脚した場合、副大統領になると噂されている人物だ。 そうした中、SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)の感染者が増えているとしてロックダウンやそれに準ずる政策を推進する国が増えている。人びとの行動を制限、監視体制を強化、経済活動を麻痺させ、社会を収容所化しようとしているわけだが、こうした政策を推進しているグループはバイデンを担いでいるグループと重なる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.11.18 00:00:08
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